You may link to this page freely without notice.
このページへのリンクについては全く自由です。許可無く張っていただいてけっこうです。ただし、HTML以外のファイル(画像や音声、アーカイブファイルなど)へ直接リンクすることはできるだけ避けて下さい。
「このページ」の範囲は下に示した URL(ディレクトリ)内の HTMLファイルを示します。この階層以下のディレクトリとその内容の全ても含みます。
HTML内にアンカー(<A NAME="…">)がある場合はそれを利用してもかまいません。
トップページや各コンテンツのインデックス以外へリンクするのもかまいませんが、ページの構成変更などでつながらなくなるかもしれません。(できるだけそうならないようにしていますが。)
一度リンクしたのを外すのも全く自由です。
たまに「相互リンクお願いします」というメールが来ますが、基本的にお断りしております。
色々な事情もあると思いますから、個人のページの場合、できるだけサイトの管理者の意向に副うようにしています。しかし、企業や各種団体、役所関係などが Webpageを公開しているにもかかわらず、リンクに制限をつけるのはおかしいと思いますので、あえて条件を無視する場合があります。わたしとしては WWWにある HTMLは全て自由にリンクできるようにすべきだと考えています。
当然のことながら、リンクしたあとでリンク条件が変更された場合はそれに気がつくまでそのままになります。また、わかりにくいところにリンク条件が書いてある場合は見落とすかもしれません。
海外のページにはリンクに関することを書いたところが無いように思うのですが、本当のところはどうなんでしょうか?(英語苦手なもんで。) リンク不可なんてグダグダ言ってるのは日本人だけ? HTMLは Hyper Text Markup Languageの略で、ハイパーテキストの本質はリンクだと言っても過言じゃないんですけどねぇ。
→ウェブページのリンクおよびその他の利用について
→リンクするなら黙ってやれ!
→新聞記事の見出しの引用と無断リンクの禁止について
つれづれ日記へのリンクは、以下のようにするのがお薦めです。