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「〜のページを見ようとしたら、〜と言われて見られない」くらいのことを教えて下さらないと調べようがありません。ついでに言うと初めてのメールをタメ口で書くのはやめなさい。それから、ハンドル名(ニックネーム)でもいいので自分の名前くらい書けよな。
すいませんが、まず最初にご自分で調べて、その上で質問して下さい。→アスキー デジタル用語辞典
URLの大文字小文字を区別するのは銀河ではなく、Webサーバーの仕様です。一部のサーバーでは区別しないものもありますが、大半のサーバーは区別します。銀河では対処できませんので御了承下さい。
なお、URLの最初の 〜.com とか 〜.jp までの部分は大文字でもかまいません。たとえばこのページは http://yuki-lab.jp/ginga/faq.html ですが、これを YUKI-LAB.JP/ginga/faq.html と入力するのは OKです。
URLの入力ミスでないとすると、次のような原因が考えられます。
よく見るページは次のような工夫をしてはいかがでしょう?
機種にもよりますが、URLを「ブックマーク」や「定型文」として登録することで簡単に呼び出せる場合があります。もちろん、銀河自体の URLは「アドレス帳」などに登録しておきましょう。
コンテンツサービスから銀河を呼び出す際、URLを次のように指定すると直接見たいページをアクセスすることができます。
//yuki-lab.jp/g.cgi?u=www.astroarts.co.jp
青い部分は銀河のURLで、その直後に ?u= と書き、更に見たいページのURLを記述します。これをまとめてアドレス帳などに登録すれば一発で見られます。
バージョン 1.2.0 からはとぎれなくなりました。しかし、あまりに大きいページはタイムアウトになることがあります。現在は40秒に設定しています。
技術的には対応可能なのですが、操作が繁雑になるのと、セキュリティ上の理由により今後も対応しません。google検索と Lycosディクショナリのみ、専用の CGIを併用して対応します。
前の回答の繰り返しになりますが、銀河ではフォーム入力ができません。ところが、元のページに「入力して下さい」と書いてあった場合はそれがそのまま表示されてしまいます。表示に関係なく、銀河を使っている時はダメなんだと思って下さい。
実は google検索の最初の画面だけ銀河を使わないようにしています。9月末より、銀河が介在して表示する場合には題名の先頭に☆マークがつくようになりました。このマークがあるところでは数字と URL以外の入力ができません。ところが、google検索の最初の画面は銀河が介在していないため、☆マークがつかず、単語入力が可能なのです。(検索結果画面は銀河を利用しているため、絞り込みなどの入力はできない。)
画像形式では BMP, PNG, JPEGに対応しています。PNGは銀河/メール銀河で BMP形式に変換して端末に送信します。端末によって表示できる画像が異なります。以下はめやすです。
モノクロBMP | カラーBMP | PNG | JPEG | |
---|---|---|---|---|
H" | ○ | × | × | × |
feelH" (JPEG未対応) | ○ | ○ | ○ | × |
feelH"(相当) (JPEG対応) | ○ | ○ | ○ | ○ |
サイズ | 192×130ドット以下 | 192×130ドット以下 (一部機種は192×240ドット以下) | ← | 192×240ドット以下 (一部機種は250×200ドット以下) |
画像のサイズ等の変換は行いませんので、対応機種であっても見られないことが多々あります。また、JPEGでは微妙なフォーマットの違いにより、サイズが小さくても表示できない場合があります。
画像のファイルサイズが大きい場合は端末に転送せずにエラーを返します。現在の設定は以下の通りです。
したいのはヤマヤマですが、GIFには Unisys社の特許がからんでいます。日本においては GIFを作成(LZW圧縮)するだけではなく、表示(LZW展開)する件も特許が取得されているという情報もあります。エッジでは直接 GIFを表示できない為、銀河で GIF→BMP変換を行う必要があり、それを行うと特許違反になると思われます。それゆえに GIFを表示する銀河を運用するわけにはいきません。まことに残念ですが。
皆さん、PNGを使いましょう。(^_^)
銀河/メール銀河では画像はインラインで直接表示するわけではなく、リンクとして表示され、その番号を返信することで画像を見るようになっています。しかし、画像を含むページで画像全てについてリンク表示するわけではありません。以下のような条件があります。
これらの処理により、ページの飾りのボタンやバナー、タイトルや、最初から大きすぎると思われる画像へのリンクをしないようにし、できるだけ本文の見やすさを損なわないようにしています。なお、WIDTH, HEIGHT指定は大きな画像を縮小する際にも利用されることがありますが、この場合は大きすぎて表示できないかもしれません。
銀河は <BODY> や <FONT> タグ、スタイルシート等の色指定には従わず、タグの意味によって色を変えています。次の通りです。
<BLOCKQUOTE>タグの誤用と思われます。本来は「引用」を意味するタグなのですが、ページの左右に空白を置くことができるので、それを目的に全体を <BLOCKQUOTE>で囲っていることがあります。その場合は全体にわたって茶色で表示されてしまいます。
などとえらそうに書いていますが、わたしのページも始めの頃はそうしていました。今でも古いページはそのままです。(^^ゞ
まず、保存期間について。最後にアクセスした時間から、銀河では 15分、メール銀河では 30分まで保存します。ただし、銀河の場合、いったん接続が切れるとそれまでとなります。次に量。件数とは関係なく、3KBまで保存し、それ以上は古い履歴から消されていきます。ページによっても違いますが、20〜50ページ分くらいは入ると思います。
また、ヒストリーと共にページのリンク先アドレスのデータもサーバ側で持っています。これもヒストリーと同じ時間だけ保持します。量としては5〜20ページ分で、1〜999の番号をローテーションして使います。番号が重なった場合は古いリンク先は新しいリンク先の情報に置き換わります。
エッジや feelH"の内蔵フォントは日本語と英語のものしかありません(一部、ギリシャ文字とロシア文字はありますが)ので基本的に他の言語は表示不可能です。しかし、一部の西ヨーロッパの言語についてはアクサンやウムラウトなどのアクセント記号付き文字をアクセント変換表に従った表記にすることで対応しました。ただし、METAタグで UTF-8 か ISO-8859-1 の指定がされてあることが条件となります。METAタグの charset指定が無い場合は自動判別ができないので日本語扱いされ、文字化け状態になると思います。
アクセント変換表に表記法が載っていないアイスランド語については、コード 208, 222, 240, 254をそれぞれ D- d- P- p- と表記します。マクロン付き文字は未サポートです。UNICODEで言うと、Basic Latinと Latin-1 Supplementは対応しますが、Latin Extended-A以降は日本語フォント以外表示できません。→Unicode 2.0 test page
はい、そうするつもりは全くありません。確かに自腹を切ってレンタルサーバを借りてやってるわけですが、銀河/メール銀河を公開運用することでわたしには以下のメリットがあります。
ただし、なんらかの理由で運用を中止せざるをえない場合はあるかもしれませんし、メンテナンスやバージョンアップなどで一時中止したり仕様が予告無く変わる場合もありえますのでご了承ください。
全然。
Webpageが「星の数ほどある」ことから名付けました。谷山浩子さんの名曲「銀河通信」からという説もあります。