皆様からの情報をお待ちしております。 m(__)m

ゆきの研究室 1997.9.10からの来客者数:

ニュース のようなもの

　その１。2007年 1月20日(土)27:00〜29:00、ニッポン放送系列で『谷山浩子のオールナイトニッポンR』が放送されるようです。21年ぶりの放送で楽しみですね。→終りました。→ダイジェスト

　その２。Wikipediaにいつのまにか「谷山浩子のオールナイトニッポン」のエントリができています。念のため、書いたのはわたしじゃありません。(^^; でも、せっかくですし、ここの情報をパクってもかまいませんので情報を充実させてくださいませ。

　参考：間違えやすい語

ダイジェスト

　1982年 　1983年 　1984年 　1985年 　1986年 　番外編 　谷山浩子のオールナイトニッポンＲ

真夜中のお客様（ゲストによる索引）
谷山浩子のオールナイトニッポンの基礎知識
ザ・ベストスリー／ザ・トップスリーの記録 一覧表
常連さん
ああ、思い出のオールナイトニッポン
マンガの国の浩子さん

注：日付は木曜日の日付で統一しています。実際は翌日金曜日未明の放送になります。

　オールナイトニッポンの放送時間が漫画家さんの活動時間と一致していたせいか、浩子さんの放送を聞いている漫画家さんは多かったようです。そのため、チョイ役として浩子さんが出てくる事もよくありました。

→マンガの国の浩子さんへ

　このページを初めて以来、「わたしも聞いていました。懐かしいです！」というメールをたくさんいただきました。その中からここで公開してもいいよというものをお届けします。

→ああ、思い出のオールナイトニッポンへ

　中島みゆきのオールナイトニッポンに谷山浩子が出たことがあります。前半１時間だけでしたが、仲の良い姉妹が久しぶりに会ってバカな話をしている感じのノリでした。

1982年11月29日　ついに一部に昇格！谷山浩子のオールナイトニッポン！？

1986年11月10日　お風呂場からお送りする中島みゆきと谷山浩子の妖しいオールナイトニッポン

新潮文庫 中島みゆき著「泣かないで・女歌」 　中島みゆきさんの短編集「泣かないで・女歌」に「楽園」という作品があります。『年下だけどゲーノーカイでの理想の先輩“猫”。』のモデルは明らかに谷山浩子さんです。もちろん、小説ですからフィクションと割り切るのがお約束ではありますが、かなり「本当のこと」が書かれていると思います。また、最後に少しだけ、しかし重要なポイントで橋本一子も出てきます。

　この作品は半分くらいがその“猫”へのインタビューです。オールナイトニッポンで、マイクのカフを下げたときにみゆきさんと浩子さんでこんな会話があったのでは？ という気にさせてくれます。書かれた時期も '86年の放送の頃だと思いますし。

　谷山浩子のオールナイトのページがあるのなら、やはりあった！　中島みゆきのオールナイトニッポンのページ！！

　からからさんが、中島みゆきのオールナイトニッポンの放送８年間分をダイジェスト…してるわけではなく、「ひっとり上手」「家族の肖像」などの名コーナーを再現しています。

　昔からのリスナーであれば、自分が恥ずかしい失敗をしたり、まわりの人のおかしな行動を見るとついついオールナイトのネタにならないかと考えてしまうもの（のはず）。でも、オールナイトもとっくに終り、御時間拝借も休止状態で投稿先が無い！

　そんな方にぴったりなのがこのページ。ここに投稿すれば、ご同類の皆様が親身になってあなたの発言を笑ってくれます。(^^;

→中島みゆきのオールナイトニッポン in Internetへ

　谷山浩子のオールナイトニッポンのＣＭの時間は、深夜ということもあってコンサートの告知などを除いて一般的なＣＭはほとんど流れていませんでした。その為、時間が余った間は COSMOSの曲が流れていました。

　ちなみに、二部をネットしていたＢＳＮ(新潟放送)ではＣＭは全く無く、始めから COSMOSの曲が流れていました。今でも COSMOSの曲を聞くとあの頃の心境に引き戻され、睡魔が襲ってきます。

　'83年10月の放送は COSMOSの曲ではなかったので、COSMOSを使っていたのは後半だけかも。

• ホッピー・パンピー (M)
• KISSIN'IN THE RAINBOW (B)
• ミッドナイト・シャフル (B)
• 夕映えのラ・マンチャ (B)
• 忘れな草 (B)
• ラヴェンヌ (B)
• 愛ランド・ダンス (M)
• COSMIC COSMOS (B)
• エピキューリアン・カーニバル (M)
• Bourbonsuite (B)
• 夢気球 (B)
• フェアリー (M)

　pentaさんから情報をいただきました。

「COSMOS」以前にＣＭに使われていたのは、大滝詠一の「多羅尾伴内楽團 Vol.1」です。

　だそうです。ご報告どうもありがとうございました。
('98.12.28)

→トップページへ戻る