FLUKE 451P高感度電離箱サーベイ・メーター:さすがいい値段するなあ。
Maple / Maple IDE:そろそろ ARM系にも手を出さにゃなあ。
ダイキンの「塗るエアコン」売上高倍増 工場で15%節電も:なるほどー。でも、冬は陽が出ても寒いかも。あ、反射で雪が早く消えていいかもしれんな。
低コストで太陽電池 金沢工大教授が開発:すごいじゃん。
元東電社員の内部告発とかゆー文書がネットで出回ってる。都合のいい人が都合のいい内容を言っているような印象を受けた。更にどうも kWと kWhを取り違えているようにも見受けられる。東電の社員だったんでしょ? 捏造じゃないの?
超小型カラー液晶時計の製作を書き始めた。ファームウェアとかはまだ準備中。
山本太郎「事務所、辞めました!これ以上迷惑かけられない」福島の子どもたちのため覚悟の決意表明
本当にあった恐い話
オレンジの細身のフォントを使ってニキシー管風……のつもりだったけど、あんまりそうは見えないなあ。やはり本物を撮影した画像を使わなきゃダメか。
山本太郎、出演予定のドラマ降板に 反原発発言が原因か ツイッターで大反響
玄海原発は、浜岡より危険な原発だった!
ほんとはもんじゅより常陽のほうが危険なんだけどな:勘弁してくれー。
ニキシー管を一ついただきました。どうもありがとうございました。昇圧回路の基板は実は既に作ってあったりする。
Gever Tully、Julie Spiegler『子どもが体験するべき50の危険なこと』(オライリー・ジャパン)
サマータイムは原発を維持したい経産省のプロパガンダと思いたくなる
小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判…引き出しが多くわかりやすすぎる!文字おこし・参議院行政監視委員会
自然放射線量を考慮してない測定値で煽らないでほしい
ガイガーカウンターでのβ線測定時の誤った表示について:しくみ上、校正必須。経年変化もあるだろうし。
花粉の季節が終わってフィルター交換してLED室内灯を作ってみた:100Vの LED電球はまだいろいろ劣る点があるけど、車内灯に関しては明るさ・効率・寿命のどれも電球より優れてます。ハンダづけできる人は自作すると面白いと思う。エルパラでは、他では入手しにくいウエッジベースや電球口金も売ってるし。
Si PINフォトダイオードS6775:秋月で取扱い開始。
カツカレー焼きそば紀行:あ、行けばよかったな。
テスラコイルで奏でる『ゼルダの伝説』のテーマ曲がスゴイ!(動画あり):プラズマスピーカーと同様の物?
昨日の時計・・・脇にあるスロットはなんでつか?
ああ、microSDカードスロットでつ。ファームウェアのバイナリファイルを特定のファイル名にしておいて、差し込んで起動するとそれ読んで書き変えて実行するです。
例のカラー液晶時計をケースに入れてみた。ケースはタカチ SW-55G。
後ろにしょってるのは単三電池2本の電池BOX。消費電流は測ってませんが、計算上はバックライト最大輝度で 100mA近く流れてると思います。最低輝度でも 10mAくらいかな。バックライトつけないと見えません。だもんで、電池でずっとつけたまま置いておくのには向かないですね。
↑あ、回路上、バックライトは ON/OFFできるようになってますし、輝度も4段階で変更できるようにしてあります。
↑消費電流実測。最大輝度で 70mAくらい、最小輝度で 15mAくらい。結局はバックライトの明るさ次第。
この前行った時は強風が吹いて寒くて行かなかったので、再度、五色沼を見てきた。
↑五色沼の散策路はほぼ一本道なので、車を止めた所まで戻る為に約3.7kmの山道を往復したです。次回行くとしたらこんなことをしてみるか:
なお、自転車を置く場所を逆にしてしまうと、ずっと上り坂で苦労すると思う。散策路は自転車乗り入れできません。お金持ちの人はタクシーで戻るという方法もある。
日本では25年ぶりの金環日食まであと1年:おお、そうか。
バリウム摂取して放射線浴びてきた。
自工会、自動車業界は木・金曜日を休日とする休日シフトを実施 :Hさん、ハムフェアに来られなくなっちゃうかなあ。他の業種でもずらす可能性もあるし。
P板.comが GM管を売り始めたぞ。
仕事の納期が急に一月延びたのでふぬける。
Arduino + USBホストシールド で ADK を試す(その1)
【USB半田ごて】USBポートもしくは、9V乾電池でお使い頂ける半田ごてです!:5V 800mAってことは 4Wだけど、使い物になるのかなあ。熱容量が小さくて、太い線やパターンではうまくつかなかったりしないのかなあ。
gootのMI-6-6Vと秋月の二股電源USBケーブルでUSBハンダゴテ作ったことありますけど,少し大きめのパターンとかでも苦戦する感じでした.
やはり非常用だなあ。
そんなわけでべつやく時計。デバッグ用の変なコネクタがついてるけど気にしない。バックライトはもう少し明るくてもいいかな。20mA maxの所を 14mA程度しか流してない。
モアレの件:IrfanView で 3 回ボカシをかけて縮小するといいですよ。
なるほど。GIMPで色のトーンカーブ補正後、ガウシアンぼかしを軽くかけてから縮小、シャープ化してみました。まだ少しモアレ残ってますけど、あんまりやりすぎるとボケボケになるし。
「拾伍時弐拾参分」とかもできちゃうわけですね?
そらまあ、やろうと思えば。
今週は仕事の基板2種類x14セットを部品実装してた。一週間みっちりハンダづけ漬け。だもんで今日は……Fusion PCBで作った基板ハンダづけしてました。(^^; 液晶表示には成功したので明日あたりには任意の画像+デジタル時計くらいにはなってるかな。
おおたかどや山標準電波送信所、5月13日より暫定的に送信再開を予定:18:00ちょっと前に復活した模様。
Android Open Accessory 発表、Arduinoベースの開発キットも提供:Androidと Aruduinoのコラボっすか。
弾き語りフォーユー:今日は谷山浩子特集。
スライドスイッチ機能付感圧センサ:使い方見ると、安価な抵抗膜式タッチパネルと同様(ただし、X軸のみ)の物のようですね。
3.3V動作LCDキャラクタディスプレイモジュール[16×2行][バックライト付白抜き]:最近もっぱら 3.0~3.3Vの回路ばかり作ってるからありがたい。
ただいまネットでニキシー管を探してます。かっこいいヤツを一つだけ安く買えないかな。簡単な回路で点灯させてデジカメで撮って昨日の基板で表示して「バーチャルニキシー管時計」とかどうかな。まあ、実際に撮影しなくても適当な画像を探したり自分で描いたりしてもいいわけだけど。針画像を合成しなきゃなんないアナログ風時計よりはソフトはうんと楽。
フィラメント管も面白いです。昔あったパタパタと時刻が変わる時計を再現しても面白いかも。
カラー液晶なので、描画さえできれば何でも。やろうと思えば 12時間=43200秒の画像をパソコンで描画しておいて microSDカードに入れて、1秒ごとにそれを読み出して表示するという荒技も使えます。
おぉ、では美人時計も出来ますね。
「拾伍時弐拾参分」とかもできちゃうわけですね?
画像さえなんとかなれば美人時計だろうが猫時計だろうが痛クロックだろうがなんでも。
ハンダの煙を吸い込むと鼻炎が出るようになった。下手をすると部品を2、3個つけるごとに鼻をかんでいたりする。仕事になんないのでパソコン用の冷却ファンを小さなダンボール箱に取り付けて仮設ハンダ吸煙機を作る。まだフィルタが無いので煙を吸い取って散らすだけだけど、それでも効果があって助かる。市販の卓上吸煙機は1万円くらいするけど、自作すればたいしたことない。ただし、フィルタだけは買わないと。現在発注中。
Fusion PCB $9.90 になってますよ!
うわ、本当だ。大丈夫か? この値段なら次は色付き(緑以外)にしようかな。
あれから1年近く経った:WT32を販売されるそうです。詳しくはリンク先をご覧くださいませ。
microSD カードスロットを VGA ポートとして使うハック:単に GPIOに切り替えてあとはソフトウェアで出力するだけらしい。
チャリティ企画 Google App Engine(for Python) セミナー(5/22) 別に私は関係者でも何でもありませんが、お時間があれば是非。
Pythonはやったことないなあ。考えときます。
Fusion PCBで作った基板がやっと届いた。GWをはさんだので時間がかかったようだ。枚数10枚のところ、12枚届いた。うち、5枚がテスト済みらしい。目視では特に問題ないみたい。シルク印刷で入れたつもりの無い番号があるのだが、あっちで入れたんだろう。……あれ、液晶側、microSDカードソケットの所でグリーンレジストがおかしい部分があるなあ。あー、これはわたしのミスかあ。コピーした以前の余計なストップマスクが残ってた。
そんなわけでこの基板は aitendoの CS1802か ZY-FGD1442701V1を使ったカラー液晶時計、あるいは、表示モジュールになる予定。左の画像の液晶が CS1802。タカチの SW-55xに入るはず。可能ならば超小型実体版 NHK時計とか作れるといいな。
IC2はmega1284P-AUですか?私も一度使ってみたいです。
はい、そうです。アナログ時計表示をする場合、背景画像と針画像を回転して合成する必要がありますが、その場合は RAMが多い方がソフトが楽なので。それでも 16bit colorで 128x128ドットのバッファをとろうとするとそれだけで 32KB必要になるので、IC1にはシリアル S-RAM(23K256)やシリアルフラッシュROMとかを載せられるようになってます。あと、IC4は RTC-4543SAで、電気二重層コンデンサのバックアップ付き。IC3は XZ5121で液晶のバックライト用の DC/DCコンバータ、IC5は L6920DB(PDF)でバックライト以外の DC/DCコンバータ。基板サイズは 35mm x 50mm。
↑以上、すべてちっこい表面実装部品を使います。わたしの方で動作確認がとれましたら、希望する方に実費でお分けしてもいいですよ。ただし、基本的にサポートはしません(回路図の公開くらいはしますが)。自力で開発できる人のみ。それにしても 12枚で送料込み $24くらいだから、1枚 200円しないのかあ。この場合、わたしの開発費が入ってないわけだが、恐ろしい時代になったものだ。
おおたかどや山標準電波送信所(40kHz)は暫定的に送信を再開しました。:暫定なので明日には止まるらしいけど、それでもありがたい。
仕事。アルミケースが RFIDのアンテナに干渉しまくりで感度が出ないので電磁波吸収シートの貼り付け位置をいろいろと試行錯誤する。貼り付ける位置やアンテナの位置を微妙に変えると劇的に感度が変わったりする。なかなか難儀だなあ。アンテナを 180度回転させたら感度が上がったり、わけがわからないよ。
キーホルダーにも付けられる超小型PC–Raspberry Piはこれを25ドルで売り出すつもりだ:おー。
松本城に地獄谷野猿公苑…「外国人に人気の日本の観光スポット」トップ20:18番が少々唐突なような気もするが。軽音部や勝手に観光協会が行ったとこね。
さーて、天気もいいし、基板作るかー。(;_;) 仕事の基板ができあがってきたので部品実装。GWは終わりじゃー。
超小型原子時計が誰でも購入可能:へー。っても、おいそれと使える値段じゃないなあ。一度合わせたら事実上二度と再設定する必要が無いっても、その間、電源を維持しなけりゃならんはず。
原子時計ってまさかこの中に原子炉が入ってる???
いやいやいやいや。そうだったら外部電源はいらないなあ。
このぐらいの値段ならオーマニがこぞってCDやDACのクロック源に使うと思います。既に原子時計のクロックでCDプレーヤを駆動してる人とか、家の敷地にマイ電信柱を建てる人も居るぐらいなので。
オーディオマニア恐ろしす。(^^;
第1回金環日食シンポジウム参加者募集:新潟は微妙にエリアを外れるので、当日は南へ出かけようと思う。
猫駅長を激写!? 会津若松の猫:時間の関係で鶴ヶ城は今回行かなかったなあ。まあ、それほど遠くないのでまた行こう。
ユッケ・レバー刺がメニューにない理由:2年半前の記事。
FMラジオキット FK1が AR1010を使ったモジュールだと動かない件、原因はファームウェアの不具合ではなく、モジュールの向きが逆だった為とわかりました。orz 既に購入して組み立てされた方、メールで連絡いただければ新しいキットをお送りしますのでご連絡ください。
すみません、そのモジュールとは心臓部の例のフラットパッケージのとこ?
はい、そうです。これね。
AR1010 FM Radio Interfaced to a Linux PC over USB:ここの真ん中辺にある「AR1000F Programmers' Guide v0.81」をクリックすると AR1000/1010のデータシートが落とせる。Sparkfunなどからもらったのでは削除されてたレジスタマップ付き。つまり、完全版。
東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ:てってってー
FM PORT S-Popゴールデンアワー:いきなり谷山浩子「風になれ~みどりのために~」キター。
ちょっと会津へお金落としに行ってきます。
↑20:30頃、帰宅。暦上は平日とはいえ、GWの真ん中、高速休日 1,000円の割引も有効にもかかわらず、会津方面は予想以上にすいておりました。特に裏磐梯方面はガラガラ状態。というわけで、いつもならお土産などは極力買わないようにしてるんですが、今回はリミッターをゆるめたです。
市販の電波時計も電波を受信したがために時刻が狂うという減少が発生してます。(C*SIOの3種類)。残るはSEIKOの1機種とゆきさんのキットの後期モデル(?)のみ。
新しいファームだと、日付データは連続して2回一致しないと更新しないようになってます。また、時・分データも自分自身の内蔵時計と比べて±30秒以上違う場合は設定しないようにしています。この対策済みのうちの時計はとりあえずとんでもない日時を示してはいないであります。
昨日できた太陽電池でエネループを充電するシステム、稼働開始。っても、曇天なのでほとんど発電していない。鉛蓄電池の自己放電と三端子レギュレータの消費電力を補う程度か。
Ubuntu 11.04 Desktop 日本語 Remix CD リリース:キタ。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2004年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2005年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2006年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2007年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2008年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2009年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2010年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2011年 | ○ | ○ | ○ | ○ |