良いお年を。
明日のために今年最後のハンダづけ。
笹かまぼこをいただいた。うまいなあ。
糸魚川市で約4億2000万年前の化石が発見される - 新潟県内で最古:おいでませ、フォッサマグナミュージアム。
そんなわけで今年の実験用電源アダプタ。今回は DC/DCコンバータモジュールを使ってるので 3A供給が可能。約2V〜6Vで可変できる。本当は 1V以下からにしたかったけど、あまりにもボリューム調整がクリチカルになりすぎるので。これでも 5V以上は微調整が効かない。液晶左上の「20」は MCU内蔵温度計表示。大電流供給して DC/DCコンバータが熱くなると必然的に温度表示があがるはず。後で(来年?)ケースを作る。
↑動作テストを兼ねて Raspberry Pi 3をつないでみる。最新の Raspbianで GUI動かして無線LANで Firefox動かしてみたけど、平均動作電流は意外にも 300〜650mA程度だった(→ログ)。ただ、今回の回路ではパルス状の瞬時電流は測れないので、やはり電源は 2.5A以上供給できるしっかりしたものが必要だろう。
いつものスーパーへ買い出し。「いまどき鳥獣戯画」が投げ売られてたので買う。しゃちくキター。
ここんとこずっと悩んでたバグがとれた。
ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
糸魚川大火、過去20年最悪 強風で拡大…140棟焼き10時間半後に鎮圧 「フェーン現象」の可能性も:昨日は異様に暖かくて強い風が吹いておりました。お見舞い申し上げます。
本体自体が回転してプロペラになり揚力をかせいで飛行する奇妙な「カエデドローン」が「大人の科学」に登場
13:00過ぎ、陽は出てないのに外の気温が 20℃もある。風が生暖かい。
尿1滴で、線虫が早期がんを嗅ぎ分ける! ――95.8%という驚きの高感度
□:うおお。
わたしじゃないが Arduino UNOでやっちゃった人が。回路図を見ると、USBVCCと +5Vは T1(FDN340P Pch MOS FET)で ON/OFFしている。よく考えずに見ていたので外部電源が入力されたら切るんだろうなあ程度に思ってた。確かにそうなのだが、外部電源の電圧が曲者。T1のゲートにつながっている U5Aはコンパレータとして使っているオペアンプで、マイナス側が 3.3Vとなっている。プラス側は RN1A, RN1Bで分圧してあるので、VINは 3.3V x 2 = 6.6V以上でないと T1は OFFにならない。T1は MOS FETなので ONになったらドレインとソース、どちら向きでも導通する。更に、外部入力コネクタと VINの間にはダイオード D1が入っている。この D1が M7となっていて何者なのかよくわからない(これかな?)が、シリコンダイオードなら 0.6V程度の電圧降下がある。なので、6.6 + 0.6 = 7.2V 以上でないと T1が導通したままになる。D1がショットキーならもう少し下がって 7V程度かな。
で、7V以下の外部電源使うと +5Vの電圧が少し下がりつつも、たぶん普通に動作してしまう。AVRは 5V以下でも動くから。(BOD ONにしても 4.5Vくらいまで下がらないとリセットがかからない。) Arduino単体で動かすならまだこれでもいいかもしれない。
知り合いの人は USBコネクタにパソコンをつないで使っていたとのこと。するとどうなるか。パソコンの電源を切っても Arduinoから USB経由でパソコンへ電流が流れてしまう!
まあ、公式には外部電源は 7-12Vとあるのでそれを守らなかったのが悪いということになるのだが。
Arduino Duemilanove 卵が先か?、ニワトリが先か?、電源起動シーケンス [ATmarquino Arduino]
ガルパンの花札を集めて景品ゲット! 「秋葉原上陸作戦です!」開催中:かわゆす。景品はいいからその花札をくれ。
あれ? 秋月の8桁のバックライト付き小型キャラクタ液晶、バックライトが白色になって明るくなってる。去年買った時は緑で暗かったのに。
LEDを使ってニキシー管のようなクールなライト「Lixie(リキシー)」を自作:ありゃ。
オスプレイ墜落事故に見るあまりにひどい「偏向報道」「情報操作」にもの申す
仕事中。
5ドルPCボード「Raspberry Pi Zero」、2017年第1四半期に日本で発売:お。小型&省電力開発が捗る。USB-HUBも Zero用を作ろうかしら。というか、仕事では既に開発・納品済み。
ウクライナの狂気!「コナゴナに分割された路面電車のプラモデル」を見よ!!
出前配達用の岡持ちバージョンもアリ! 全部揃えたくなる1/32スケールのスーパーカブ!
ISSのアルファ磁気分光器、反物質「反ヘリウム」を宇宙空間で検出か
なぜ韓国にならうのか 「中国産」→「米国製造」産地隠し可能に 産地表示の義務化に疑問噴出
なぜウェブデザイナーは暗黒面に落ちて人をだます「ダークパターン」を使うようになるのか?
組立所要時間なんと約25時間、肉の万世サイトがリアルな「10式戦車」風ペーパークラフトを公開
自信過剰? 80代の6割「自分は運転大丈夫」……老いるほど強気になるワケ:自信のない人は早くから運転をやめるという「生存者バイアス」もあるだろう。
まだまだ研究者の皆様へ:某大学の仕事、事前に振込先を登録させるくせに請求書に振込先を書かないと処理してくれなかった。毎回書けと。めんどくせ。
なんか液晶ディスプレイ、ドット抜けが増えてるー。orz
アクリルでスマホスタンド作成。うーん、まだキツいなあ。スマホを抜く時はスタンドを押さえる必要があるのはどうも。また、今回初めて黒のアクリルを使ってみたが、予想通りホコリや加工の小傷などアラが目立つ。まあ、気にしなければいいとも言えるけど。黒の方がかっこいいし。
ホルダー部分は角度調整可能。足の後ろのスペースは後で充電管理回路とかつけるかもなので。もちろん、広くなっている分、安定してます。裏面に肉球ゴムあり。
前回、白のアクリルで作ったもの。構造は同じだが、高さが高くなっている。
白のにスマホをセットしたところ。これはこれでいいかもしれないが。
投資詐欺と言われた「車が潜れるバス」を見に行ってきた(Togetter)
民進党、官僚、マスコミがこぞってカジノ法案に反対する「裏事情」
夜のプレイリスト:ついに谷山浩子「水玉時間」キター。前半はユーフォ見てて聞きそびれた。たぶん来週再放送やるだろ。
まとめサイトの盗用、ある“浴衣画像”が「収拾つかない」事態に
天気がいいので買い物に。
来年2017年1月の配信分からニコニコ動画の関連サービスである、 「ニコニコチャンネル」にて配信を致します。 谷山浩子のオールナイトニッポンモバイル
お。情報ありがとうございます。
とりあえず発注だけしておく。
あまりやる気がない。
シャープ X68000の見た目をしたRaspberry Pi用ケース 塗装することでよりX68000風に
この前作った奇怪な形状の基板。こんなんでも受け付けてくれた。レジスト色も黒だけど値段は同じ。
回路を組んで例の RasPiケースに取り付け。
おわかりだろうか、表面パネルのLEDの色が入れ替わっている。以前から電源LEDは緑、microSDのアクセスランプは赤系統が良かろうと思ってたので。あと、どうしても基板とケース前面の距離があるので暗くなりがちだし、輝度差が大きいのが気になってた。
今回の基板では LEDの光をフォトトランジスタで検出して別のLEDを光らせるようにしてある。従って Raspberry Piそのものは無改造である。また、LEDの位置も色もどうにでもできる。
1997年打上げの探査機カッシーニ、土星の輪を何度も横切るラストミッション開始。グランドフィナーレは2017年4月
いろいろ試す25:(^^;
ガスのファンヒーターの電源が入らなくなった。ちょっと前からおかしいと思ってたが、いよいよダメか。開けてみたら手持ちのタクトスイッチとほぼ同型のものが使われてるので交換してみた。直った。メイン電源にスイッチが2つ使われてるのね。どうりで電源はなかなか入らないのに、切る時は一発で切れたわけだ。たぶん、2つのスイッチ両方入らないと電源が入らないようになってて、切る時はどちらかが入れば切れるようにしてあるのだろう。安全のために。
→先月分へ年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2004年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2005年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2006年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2007年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2008年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2009年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2010年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2011年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2012年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2013年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2014年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2015年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2016年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |