車輪型にトランスフォームするクモ型ロボット「BionicWheelBot」
日本で発見された新種の珍渦虫「Xenoturbella japonica」 – 謎多き海生生物の研究を進めるために
ポプテピピックはお祭りである:最終話はアムロ&シャアかと思たけど違った。
ホーキング博士は30年前の……:え、RasPi?
□:元ネタあるんか。
図面書いたりとか。
あなたの所にも税務調査はやって来るかも!? 実録:ある個人事業主の「初めての税務調査」体験記
Tinker Board Sがキター。早速 S無しの Tinker Boardの microSDを入れて電源を入れてみるが起動しない。ジャンパーピンを Power ONにしてみてもダメ。はてな? Tinker OSは 2.0.4にしてあるんだけどな。後で eMMCインストールを試してみよう。
↑Version 2.0.5が出ていたのでそれを使ったら起動した。よくわからないが、最新ロットの Tinker Board Sは何らかの変更があって 2.0.5以降でないと起動しないのだろう。
↑2.0.5になっても autofsは使えないし、うちのディスプレイでの画面のチラツキも特に改善してないなあ。emacsの画面の書き変えも妙に遅いから画面周り作り込みがいまいちなのかも。
↑ちなみに Linux系での Tinker Board S内蔵eMMCの書き替え、USBポートにつないだら普通にドライブとして認識されるので、後は dd使っての microSDへのイメージ書き込みの手順で可。ただ、USBは 2A以上の供給能力が必要。ノートパソコンの華奢な USBポートだと電源が落ちるかも。
Tinker Boardの画面のチラツキやブラックアウト、冷えてると頻度が増えるようだ。たまたま調子の悪い基板なのかな。Tinker Board S注文してるし、それが来たら比べてみよう。
【悲報】ヴォイニッチ手稿、暗号でも何でもなく単に発音表記してただけっぽい
Tinker Board、電源の突入電流が Raspberry Pi 3より大きいらしく、DC/DCコンバータが電圧低下して落ちる。供給回路側でソフトスタート対策したです。あと、HDMI出力画面が時々ブラックアウトしたり(すぐ回復するけど)ノイズが走ったりするけど、何なのかなあ。ケーブルやコネクタの接触不良じゃないみたい。ソフトウェア的には autofsと fcitxが何故かうまく動かない。まあ、ibusが動くし、通常の mountは問題ないから。
↑うちのスクリプト install-ds1307.shは I2C番号を 1に固定すればあとはそのまま使えるですね。
多くの生体認証は手軽に突破可能!? 百度のハッカーが語る「生体認証の破り方」
コードリールがカプセルトイになったぞ イヤフォンやスマホの充電ケーブルをぐるぐる巻ける:普通に欲しい。
emacsその他で毎回 WARNING **: Error retrieving accessibility bus address: org.freedesktop.DBus.Error.ServiceUnknown: The name org.a11y.Bus was not provided by any .service files
と言われる現象、特に害は無いのだが、なんか気になる。調べたら at-spi2-core というのをインストールするといいらしい。やってみたら出なくなった。→ $ sudo apt install at-spi2-core
そろそろやるか。
【注意】遅延型フードアレルギー検査、アレル・チェックはアレルギー検査として意味ありません。【まだやっているのか!】
IEEE 802.11acやGbEをサポートした「Raspberry Pi 3 Model B+」、35ドル:これに合わせて Raspbianも新しいのが出てる。Release notesに Raspberry Pi 3 B+ support
とある。
「中国の仮想通貨『MOE COIN』に無断で名前を使われた」 日本の業界関係者から報告相次ぐ
ネットワーク設定ムズい。
脱走したフェレットということは?
動きが、全く人間慣れしていない野生動物そのものでした。こちらを認識するやいなやすっ飛んで物陰に隠れました。あと、印象としてはそんな細長くない。かといってネズミみたいに丸くもない。ちょうど子猫から耳を取ったような感じ。しっぽの印象も無いのでリスでも無さそうだし。
なんかいた。小さめのネコくらいの体型だが耳が見当たらない。色は鮮やかなオレンジで、茶トラのネコの縞がない感じ。完全に野生の動物の動きで、わたしに見つかったら非常に素早く逃げたのではっきりした見極めができなかった。イタチっぽいが、そこまで胴長じゃないような。
オレンジ色だとテン? 以前玄関先で、ブロック塀沿いの雪が溶けたトンネルに伝いに移動してる動物を見ました。
テンは昔、実家に剥製があったので。かなり明るい黄色なんですよね。あと、細長い。
ラスカル?
本物のアライさんはあんな色じゃないのだ。
ネットワーク設定がなんとかなった。dnsmasqはどうしてもリスタートしなきゃならんのかな。
詐欺サイトに騙されました。そこには要因があった。:そういうマニアックな物を対象にする詐欺サイトがあったってことに少々驚き。注意せにゃ。
ネットワークの設定はめんどい。
超音波カッターは気持ちイイぞ!:ほほー。
月額500円から 置くだけでIoT化を実現する小型センサー「Webiot」
今月末まで!RIGOLのお得すぎるキャンペーン!:あう……。この前(っても昨年暮れ)買ったばっか。
How to install EW-7822ULC adapter on Raspberry Pi:似たようなアダプタで使えるかもしれないのでメモ。rpi-updateを行わず、$ sudo apt-get install raspberrypi-kernel-headers を実行してから [6.]以降を実行すればいいみたい。
Raspberry Pi 3 Model B で 5GHz の Wi-Fi を使う:メモ。
USB-GPS GT-730F/L(SiRF)が単なる GPSモジュールとして動かなくなった件、しばらく放置しておいたらまた NMEAダンプを始めた。で、ひょっとしたら内部の電気二重層コンデンサが充電されたらログモードに入るのでは? ということで、電気二重層コンデンサを取り去ってみた。無くても動いている。このまま放置して、常に NMEAダンプモードであればOK。GPSDとかで使えるだろう。ちなみにボーレートは何であってもOK。というか、指定が無視されてるようだ。むしろ好都合。
↑GPSDを使ったらまた止まった。GPSDが何かしているようだ。orz ただ、コンデンサを取ったせいか、USBを抜いて挿し直したらすぐに元に戻った。
↑GPSDを -b オプションをつけて起動するといいみたい。「Bluetoothモード」らしいが、要するに GPSをリードオンリーで使うだけみたいだから。-b をつければコンデンサ取らなくてもいいかも。
仕事で使う機器を Raspberry Piで試す。秋月の USB-GPS GT-730F/L(SiRF)。問題なく認識。というか、USBの VID:PIDが 0483:5740 / STM32F407って、STM32の CDC-ACMドライバーの IDそのままじゃないか。いいのか? ともかく、/dev/ttyACM0として問題なく認識。38400bpsで開くとデロデロと NMEA文字列が流れてくる。次、IO DATAの USB無線LANアダプター WN-G300UA。挿したらそのまま認識されてうちの親機に勝手に繋がってた。RasPi内蔵の WiFiが接続状態だったのでパスワードもそちらから引っ張ってきたらしい。ところでこの USBコネクタ、なんか裏表が逆に見える。
↑あれー、GPSモジュール、なんか動かなくなったー。orz
↑たぶん、コマンドモードに入ったんだな。ログ記録するというから。使えないー。
↑この前作った USBシリアル基板にこのあたりのGPSモジュールつなげば同じこと。
↑ケースを開けてみた。STM32L151CBが入ってた。ファームウェア書き変えちゃおうかな。
やっと確定申告を書いた。明日出してこ。
70501 HDMI to CSI-2 bridge (ships with 15 pin FFC cable) :メモ。RasPiで HDMIキャプチャできる。
ISP/デバッグ・メンテナンス特化型 USBシリアルコンバータ。保護回路をしっかり入れて活線接続対応してるので、稼働中のシステムに後からつないでメンテンスできます。たぶん。
FT232Rなどの専用チップを使わずに汎用マイコン(STM32F042K6T6)を使ってます。必要に応じてプログラムをいじってなんか便利に使えるかも。今現在もターミナルソフトから「+++」を送るとコマンドモードになり、ターゲット電圧とか今現在のシリアル設定とかエラー発生数とか調べられます。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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