死亡寸前だったはずの私的録音補償金が見事蘇る素晴らしき文化行政の行方やいかに
「アクセスの約86%がbotだった」 航空会社の予約サイトが悩むbot
V4L2 API とOpenCV を使ってビデオキャプチャ:メモ。
Multi-Hole Cores フェライトトロイド/フェライトリング:いわゆるメガネコア。
事故のあった歩道橋、撤去されてて無かった。
エッジコネクタ(1.27/40P) [ECN50A220PV]:ポケコンPC-G850Vのシステムバスにピッタリ
コカ・コーラ R2-D2ラジオの互換基板を作って修理を書いた。動画もあるよ。
MZ-80C できたー!……:かわええ。
……。AKC6955を使ったトランシーバー基板、受信帯域幅が広いのでその分、ノイズを拾いやすいみたい。信号が弱くなるとすぐにノイズに埋もれてしまう。元々ラジオ放送受信用チップだし。KT0915の方がいいような気がしてきた。こっちは帯域幅を狭められる。AGCがいまいちでポツポツ音もしたりするが、ノイズに埋もれるよりはマシかと。
SI4844-B20:これ、データシートをよく読むと周波数設定はあくまでも外部ボリュームで行う仕様らしい。じゃあ、MCUの I2Cコマンドは何をやるかというと、「現在の受信周波数を読み込む」だけ。なので、10.7MHzピッタリを受信するには難しい。ただし、受信バンドのカスタマイズができるから、上限周波数・下限周波数を両方 10.7MHzにしておけば周波数固定で使えそう。
↑あと、外付けボリュームの代わりにデジタルポテンショメータを使うというハードウェア的な解決方法もあるかも。さすがにどうかとも思うが。
↑10.7MHzにこだわらず、AM放送帯のちょっと上あたり、1700〜2000kHzとかで使うという選択肢もある。それだと短波帯受信できないチップでも使える。2000kHz(2MHz)だと 50MHzに対して 46MHzのイメージ混信が起こるが、それくらい離れていればそれほど問題にならないかも。46MHzあたりって何に使われてるんだ?……ワイヤレスマイクかな。
↑更に DSPを捨てて LA1600などのアナログICで作るという方法もある。Si5351Aの出力は一つ余ってるから 10.245MHz出して 455kHzに落としてダブルスーパーヘテロダインというのもできなくはない。
KT0915/AKIT0915@aitendo DSPラジオ(その6) KT0913で短波を受信:え、できるの。
LPCXpressoのサンプルで lpc_chip_11cxx_lib の iocon_11xx.h の IOCON_PIO0_10 の定義が間違ってる。IOCON_PIO0_10 = (0x070 >> 2),
とあるが (0x068 >> 2), の間違い。かなり悩んだ。PIO0_10 と PIO2_11 でカブることになるので同時に別の設定で使うと勝手に設定が変わってしまって相当悩む。
砕け散った「コロリョフの十字架」 - いったいなにが起きたのか?
コカ・コーラ R2-D2用ラジオ基板キタ。後で作る。
#A1313ANのコアを回せるドライバー来た。ベッセルのセラミック調整用ドライバー No.9000(-0.9×30)。一応回せるが、ちょっとゆるゆる。コアの穴サイズがデータシートだと 1.1mm x 0.6mm なので無理も無いが、この一つ上のサイズは幅 1.3mmになっちゃうので。どこのメーカーのもそんな感じ。
#A1313AN-0001GGH=P3のインダクタンスは実測で 0.27〜0.33uHくらいだった。FCZ80よりも小さめ。やはり 100MHz前後用なのだろう。33pFのコンデンサを使えば 50MHzに同調する。
今回の基板では DSPラジオチップに AKC6955を使っている。受信帯域幅が広い気がするがそれ以外は問題なさそう。ちなみに前の基板では KT0915を使っていた。こいつは FM受信は問題ないけど、AMはなんか動作が安定しなかったので。また、今回の基板では 3SK291を使った RFアンプも追加してある。受信感度的にはこれで大丈夫そう。
↑うちは I2C液晶の都合で I2Cのプルアップ抵抗を 10kΩにしているが、これだとAKC6955でもいいみたい。100kHzでも動作に不安は無い。I2Cには他に Si5351Aもぶら下がっている。
50MHz AMトランシーバー基板が一応組み上がった。調整/設定はともかく、ひととおり動作してる。NJM2783を使ったマイクアンプ、ALCが効いて具合よさげ。バッファアンプはオペアンプみたいだったからアクティブ LPF組んでみたけど、うまく動かなくて残念。
FCZコイルが製造中止(流通在庫はもう少しあるし、互換コイルもあるけど)なので他に使えそうなものを試してみる。MOUSERで見つけたバリアブルインダクタ #A1313AN-0001GGH=P3と高周波トランス MABA-009488-61HWCA。小さっ。#A1313ANは小さすぎてホーザンのコアドライバーセットのどれを使ってもコアを回せない。プラ棒かなんかを削って作るしかないか。また、#1313ANは1次側の中間タップが無いものがある。今現在、MOUSERで買えるのはその中間タップが無いものだけ。あと、高周波トランスの方は文字通りなので同調には使えない。FB801使って自分で巻く方法もあったりするが、まあ、とりあえず試してみる。
PWB-4-BLB:こっちの方が良かったかな。
↑コアの調整、ダメだあ。柔らかいプラ棒ではシナってダメ。アクリル棒を削ったが、それでも耐えない。やはり市販品を買うしか。エンジニアの DA-50で合うかなあ。DA-83の方がいいか。
部品まだ来ないし。
50MHz AMトランシーバー2次試作基板キタ。今回も8日で届いた。レイアウトは前のとほとんど変わってないけど、いろいろチップを変えてあるし、回路も増えている。今週末作る。
基板は明日来るが部品はまだ届かず。
2SC1815GR 2パラ プッシュプル リニア アンプの実験:メモ。参考にしようかと。今作るってるトランシーバーは電源電圧が 4.5Vと低いから出力をちょっと欲張ると電圧が足らないことになるが、プッシュプルならだいぶマシかと。
Two types of 3 transistor 50MHz DSB transmittor.:大声が必要
My Project/第5回 【パキパキ畳んでコンパクト】ハンディー機用ノンラジアルアンテナの製作
EU1KY アンテナアナライザーの製作にとりかかる
EU1KY_AA_V3:RF回路はシンプルだな。Si5351A + SA612って組み合わせはうちのトランシーバ基板と偶然同じだったり。
コカコーラ景品 ロボットR2-D2型AMラジオ スターウォーズ(最後にep8のネタばれあり):回路図もあったのか。うちのは箱とか紛失してて。昨日の基板は発注済み。
50MHz AMトランシーバー基板は発注中なのでちょっと他のを。うちのコカ・コーラのR2-D2ラジオ、回路が壊れてて聞こえない。いっそのこと、基板を作ってしまおうかと。というわけで分解〜。
頭に行ってる赤白の線の先には赤色のLEDがついている。1977年当時、LEDはまだあまり普及してなくて貴重品だったかも。
ラジオの基板。形状はともかく、回路としてはオーソドックスな7石スーパーラジオ(たぶん)。
裏面。実は10年ほど前に1回部品交換などして修理を試みたのだが、うまくいかなくて諦めてた。水色のコンデンサはその時つけたもの。今回は基板を丸々作ってしまって交換するので寸法を測る。外形と中央のネジ穴位置、ボリュームとバリコンの位置を測定。DSPラジオチップを使った回路にすれば簡単確実なのだが、面白くないので LA1600でも使った回路にしようかと。
ボストン・ダイナミクス社の……:おー、すげー。
MicrochipのAVRマイコン、統合開発環境「MPLAB X」への対応を開始:「Microchipの……」
キーキャップ [CAP18A]:バラ売りしてる。
次の基板が来る前に新しい基板設計しちゃう。
AF PSN
SSB SDRトランシーバ・キット:やはりSSBも DSPか。というよりむしろデジタル向き。
Si5351Aを使った超小型SDR: FriskSDR:すごいなあ。
反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること
50MHz AMトランシーバー、2次試作基板発注。今回もまた1ドルだし。発注と並行して1次基板でファームウェアその他微調整もやるです。KT0915、未公開レジスタをいじって AM受信音はだいぶ良くなったけど、大きな低音で音割れする。あと、感度についてはそこそこ出ているようだ。前回、悪く感じたのは送信基板の周波数が少しずれていた為。それでも2次試作基板では RF増幅を追加するけど。
SI4844-B20:KT0915は AMの音が割れてあまりよくないので他を考える。このあたりは使えると思うが、値段が KT0915の 7倍かあ。
PICを使ったDSPラジオの製作:M6955は短波帯がバンドごとに分かれてて 10.7MHzは受信できないと思ってたけど、そうでもないみたい。だとするとこれも使えそうだが、今現在、aitendoでは IC単体で売ってない。基板付きモジュールはあるけど。
DSPラジオ [DSP6955]:あれ、これかな?
aitendo の DSP ラジオの比較表:モジュールなら SW受信できるのがいくつかある。
うちの在庫調べたら DSP6955モジュールと RDA5830モジュールがあった。(^^;
新スプリアス規格を考える(1):メモ。前もリンクしたかな。50MHz 1W以下だと帯域外 100μW以下、スプリアス領域 50μW以下。AMだと Bw=6kHzで上下 15kHz以内が帯域外領域で、その外がスプリアス領域ってことでいいのかな。
10月なのに猛暑日。orz
何やってたんだっけ。
何これ!?フィットの発進時にガタガタ振動がなる!ジャダー現象とその解決法:この前の旅行で4人乗りで山に行ってきたらジャダーが出まくったのでトランスミッションオイルの交換・当り付けをしてもらってきた。もう何年か乗るつもりなので。
ノーベル賞・本庶佑氏と小野薬品「がん薬物治療革命」までの苦闘15年
結果はいまいち。
ドラレコに最適!第3世代サンディスク産業用マイクロSDカードを入手せよ!
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