つれづれ日記 2019年2月分

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2019.2.28(木)

66億km彼方の大当たり!ウルティマトゥーレの最新画像と「空飛ぶパンケーキ」動画が公開

外国人就労拡大で際立つ日本の「ブラック国家ぶり」

>工事設計書は低電力変調ですが、系統図では平衡変調(AM変調)とそのまま書いた方が良さげです。 TRX-503A 着々と進んでいるようでうれしいです ハムフェアで展示できそうですね。

了解であります。後で書き加えておこう。ハムフェアは当然だけど、GWに実際に通信してみたいのでお相手よろしくです。

↑というか、ハムフェアでは TRX-504とか TRX-505になってる可能性もある。

2019.2.27(水)

コナンに気軽に麻酔を打たれまくっている小五郎は大丈夫なの?麻酔科医の先生に聞いてみた

WebUSBことはじめ:うーむ、手間がかかるなあ。

2019.2.26(火)

改ざんされたQRコードを99%検出するリーダー コード決済の不正防止に:ちょっと意味がわからん。QRコード自体に強力なチェックサムみたいなのがあるので、一部分を書き替えても補正されるか、あるいは無効となるしくみがあるのでそれのことでは無いだろう。たぶん、QRコードの上に別の QRコードを貼り付ける、などを検出する意図みたいだが、それ、どうやって「貼り付けられた QRコード」であると判断するのか? QRコードの上じゃなくて離れた場所に貼られてたら普通の QRコードなわけで。まさか今時 QRコードリーダー向けると口座番号が丸見えになるようなシステムじゃないよね? マイナンバーカードはそうだったりするけど。(^^;

↑ひとことで言うと「そんなのは普通、アプリに組み込まれている。」

Inkscapeを使うと PDFに書き込みができるらしい。やってみたらできたっぽい。申請書類はこれで書こうっと。

>電子申請は使わないのね?

保証認定は電子申請だとなんか遅いとか書いてあって。普通、逆だと思うんだが。

2019.2.25(月)

「女の子のを組み立てる」という遊びの最新スタイル、"チトセリウム"にプラモの未来を見る。

2019.2.24()

無線免許保証認定の用紙をダウンロードしてみる。Linux + LibreOfficeだとレイアウトが崩れる。orz たいした量じゃないから手書きするかあ。PDFの方は正常に表示・印刷できてるから。あと、送信機系統図はこんな感じかなあ。

>これだと変調された周波数も倍(マイクからの1.2kHzが2.4kHz)になるような気が素人にはするのですが?

いえ、これで問題ないです。低電力変調とか書いてありますが、実際は DBMによるミキサーですから。わざとバランス崩してキャリアを漏らしてるだけで。参考:NJM2594を検証してみた!使えるDBMまとめ

2019.2.23()

なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界

2019.2.22(金)

はやぶさ2、小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功!!:めでたい。

2019.2.21(木)

セブン「24時間営業」やめた店舗に非情通告で見える現場軽視のひずみ

>自作機の保証認定の場合、スプリアスはどうするんですかねえ?ブロックダイアグラムでOKなのかしら?

出力が大きい場合は測定データの提出を求めることもあるようですが、うちみたいな 50mWなら送信機系統図だけで OKになると思っています。根拠は無いですが、1W以下ならスルーパスなんじゃないのかな?

2019.2.20(水)

東北大、バッテリなしで動作するIoT向け不揮発性マイコンを世界初実証:200MHzで 50μWってマジなのか。

2019.2.19(火)

人質司法の原因と対策

世界を一変させる日本発、画期的半導体

「代替梵鐘」……

保証を必要とするアマチュア局の変更申請について[JARD電子申請編]:そろそろ申請しなきゃだし。

2019.2.18(月)

日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景

ソフトウェアラジオの自作!dsPICで計算した音を聴く作っている途中でアナログ音声が聞こえてきたら「もうこれでイイじゃん!」と思ってしまって、一瞬先に進む気が無くなってしまうというデメリットもあります 最新dsPICと LA1600の組み合わせが乙である。

6m AMトランシーバー、KT0915内蔵機能でボリュームコントロールしてるんだけど、フルボリューム近いとポツポツというノイズが入るので、ボリュームに抵抗追加してフルボリュームにならないようにし、代わりにアンプのゲインをあげたらいい感じ。

2019.2.17()

終端駅 -Tumblr-:いいなあ、只見線。

SFR460H:ここのデータシートはなんかはっきりしないので調べたら SFR455Hのが見つかった。NJM2552のミキサー出力/IF入力インピーダンスが 1.8kΩだからちょうどいい。PLLでいくらでも変えられるから周波数の微妙な違いは問題ないし。

SFPC455H:あ、これいいな。SMDだし、在庫もある。鈴商はセラミックフィルタが豊富

2019.2.16()

e-Tax + マイナンバーカードで確定申告完了。したはずだけどなんか頼りない。ホントに終わってるのか? やっぱ控えの用紙に受付終了のハンコ押したのが無いと不安なような。

そんなわけで 50MHz AMトランシーバー基板、一応動作状態に。まだファームウェアが仮状態で、液晶表示もまだ適当だし、上部のレバーもまだ効かない。

↑送信部は免許申請もあるのでとりあえずこれで Fixだけど、受信部はまだいじりたいなあ。KT0915は元々放送受信用の ICということもあってか AGCの動作がどうも不安定。効き過ぎて感度が低いままロックしたりする。近所の放送は比較的電波強度が安定してるわけだし、過変調になるわけもないのでこれでいいかもしれないが、無線機だとモービルもあり得るのでちょとどうかなと。NJM2552V使った回路を試してみたい。

→回路図(PDF)

2019.2.15(金)

仕事で納品予定だが I・O DATAの LCD-MF244FDB-Tを使っている。広いディスプレイはやっぱいいな。タッチパネルも Linuxで問題なく使える。

↑と、思っていたが、もう1台ディスプレイをつないでマルチモニタにしたらタッチパネルのタッチ位置がずれる。どうやらタッチパネルの入力範囲がマルチモニタ全体のスクリーンのエリアに対応しているようだ。いろいろ調べたら以下の手順でタッチパネルのエリアをタッチパネルディスプレイのみにできるようだ。

  1. xinputをインストール。$ sudo apt install xinput
  2. タッチパネルの id確認。$ xinput
    -略-
    ⎜ ↳ Weida Hi-Tech CoolTouchR System id=17 [slave pointer (2)]
  3. xrandr でディスプレイの出力ポート名確認。$ xrandr
    -略-
    DVI-D-1 connected primary 1920x1080+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 477mm x 268mm
  4. 次を実行。$ xinput map-to-output 17 DVI-D-1
  5. X起動時に上記を実行するようにする

タッチパネルの USBを挿す位置を変えたり、ひょっとしたら他の USBの有無で idが変わる可能性があるので要注意。うちはスクリプト書いて自動認識させた。この辺がやっかいなので Xの設定ファイルを直接変更した方がいいかも。

2019.2.14(木)

「スクショもNG」で広がる混乱、合法と違法の線引きは? “違法ダウンロード対象拡大”の問題点:無能な働き者は誰だ。

「著作権侵害だから」という理由で「スクリーンショットを規制」するとマジで死ぬというのをかつて証明した実例がある

微弱無線機⑧途中経過 出力:……うーむ。

2019.2.13(水)

人工知能ってなんだ……:確かになー。マイコンチップでちょこっと制御したら「人工知能」って言ってもいいような。

微弱無線機⑦途中経過:気軽に作れるのっていいなあ。免許を想定するとどうしてもスプリアスだのなんだのと気を使わなくちゃいけなくて。それを避けたかったから 数十mW程度の QRPpにしたつもりだったんだけど。

2019.2.12(火)

経済統計改ざん発覚で消費増税不可能に

アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか?

>NTS111 予約しちゃいました。(100台で) 話題性はあるけれど、どこまで予約数を伸ばすか 気になるところです。

2019.2.11(月・建国記念の日)

50MHz AMトランシーバー基板、送受信が一応できるとこまでのファームウェアが書けたのでアナログ回路の確認。特に大きな問題はないようだ。昇圧回路をつけたので少しノイズが多いかも。あと、KT0915、0x22 AMDSPレジスタに INV_LEFT_AUDIOというビットがあり、これを 1にすると左チャンネル出力を極性反転するとあるのだが、どうやら 0の時に反転しているみたい。今回、アンプに Leftと Rightをミキシングしてモノラルスピーカー出力する ICを使ってみたのだが、ヘッドフォンと比べてスピーカーの音が異様に小さく、試しに INV_LEFT_AUDIOを 1にしてみたら普通の音量になった。
2019.2.19 追記。左チャンネルが逆位相というのは勘違いだった。アンプのステレオ・モノラル切り替えがうまくいっていないだけだった。

↑送信の方もまだ微調整の余地はあるけど、50mW以上ちゃんと出てるし、スプリアスも前のより小さくなったようだ。

2019.2.10()

新潟県長岡市にアウトドア専門店「WEST 長岡店」が今春オープン:花園店は謎の店。「○○はなぞの店」

50MHz AM トランシーバー、ハンダづけは完了。ファームウェア作成にとりかかる。今回は MCUを STM32L051K8に変更したので動き出すまで手間がかかった。書き込みツールの stm32flashはバージョン 0.5でもこれに対応してないようだ。公式サイトの最新スナップショットをビルドしたら書けた。あと、液晶を AQM1602Y-FLW-FBWにしてみたけど、これ、なんか暗いなあ。青バック白文字のにすればよかったかな。派手かと思って避けたんだけど。黒バックのもあるのか。

↑前のに使った 8桁x2行のが異様に明るかったからなおのこと気になる。いや、面積だけの問題じゃなくて、なんかバックライトと液晶の間に何か入れてあるような感じ。拡散板なんだろうけどなあ。

2019.2.9()

Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

マイクロソフト、企業にInternet Explorerの使用をやめるよう要請。「IEは技術的負債もたらす」

微弱無線機⑤ UTC7642 3端子AMラジオ ノイズ対策:ほほー、参考になります。

2019.2.8(金)

自宅の照明をつけるだけでインターネット上を地球1周以上してた:音声認識は Julius使えば Raspberry Piクラスでスタンドアロンの特定語認識ができるですよ。この前やった仕事では約1万語の単語リスト作ったけど、認識時間は1秒もかかってないと思う。

2019.2.7(木)

屋内での凍死は熱中症の1.5倍に「寒い家は人権に関わると認識深めるべき」

CB 27MHz ハンディ機 NTS111 開発状況……:早っ。うちはこの3連休でひとまず受信と送信ができるレベルまでもってくつもり。MCUも変えたのでファームウェアもいじる必要がある。

微弱無線機②回路:手軽に作れるのがいいね。

2019.2.6(水)

事前届出なしでもオンラインで確定申告を行えるようになった「e-Tax」を実際に利用してみた:あ、もう出せるんだ。

>50MHz ヘンテナより、SKYDOOR が下のループが無いので自作が楽です。UNEクワッドとか派生モノもあります。6mのアンテナ作りは楽しいですね。

ほほー、面白そうだねぇ。まずはトランシーバー完成させねば。この三連休で動き出すと思う。

2019.2.5(火)

多摩動物園でデビューしたサーバルとチータの赤ちゃんを見てきた

懐かしい家電をミニチュアに 「ザ・昭和シリーズ」発売 「砂嵐はたたいて直す」:ラジカセいいな。

2019.2.4(月)

拘置所の中。

2019.2.3()

他人のアラ探しがやめられない……

2019.2.2()

安物のIoT機器は、たとえゴミ箱に叩き込んだあとでも持ち主を裏切り続ける

2019.2.1(金)

<新たに新潟県長岡市で3・4アマ試験を開催、KANHAMの臨時試験は土曜日のみに>日本無線協会が発表! 2019年度の各級アマチュア無線技士国家試験スケジュール

Petit FAT File System Module:5年ぶり更新きた。

>50Mhz AMトランシーバー 是非!是非!是非! 製品化してください!! よろしくお願いいたします。

うーん、部品数は多いわ、それもほとんどがチップ部品だわ、調整には 50MHz以上のオシロが必要だわと、非常にハードルの高いキットとなってしまいます。完成品だと作るのに手間がかかるし。基板だけなら無料でお分けしてもいいんですけど。部品表と回路図、ファームウェアのバイナリとかとセットで。

↑その前にまずはこの基板がちゃんと動かないと。話はそれからだ。

 
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