Si4730の SNR、周波数を変えないと 0のまま。うちのトランシーバーは周波数固定なので常に 0。
Windows 10 May 2019 Updateではデフォルトで「python.exe」コマンドが導入される
神戸地検、「ブラクラ貼った」と書類送検された男性2人を起訴猶予処分に 「ウイルス罪に該当」との認識は変わらず
「アラートループ事件」神戸地検の起訴猶予処分に担当弁護士が声明
基板キタ。白いのは基板上実装した LEDが液晶のバックライトになってる為。
うちのトランシーバーの ALC動作不良の原因がわかった。NJM2783の 1-2ピン間に LPFのつもりで大きなコンデンサを入れてたせいだ。あそこは内部でゲイン調整をするので LPFの定数が狂うのは最近気がついたのだが、それがどうも ALCの誤動作も引き起こしていたようだ。そのコンデンサが無ければ 1-2ピン間の抵抗を小さくして周囲の音を拾いにくくできる。あるいは、回り込み対策として 100pF以下の小さな値であれば問題ないだろう。とりあえず抵抗は 33kΩ、コンデンサは 47pFにしたけどいいみたい。
8:40。あ、宮崎のビーコンが聞こえる。
●現在の電離圏概況(詳細版):今日も Eスポ出てるみたいだけど平日日中なので人がいないっぽい。
先週の AMロールコールで通信できなかった原因がわかった。マイクアンプの回路を少しいじったのだが、そのせいで ALCの動作が不安定になっていたようだ。更に、基板上に直接マイクを実装しているので裸の状態とケースに入れた状態で音の状態が変わり、その程度でもマイクアンプのゲインが大きく下がり、結果として無変調みたいな感じになっていたと思われる。「キャリアは届いてるんですが」とか言われてるし。
↑というわけで NJM2783のデータシートほぼそのままの値に戻した。周囲の音を拾いすぎる気はするが、動作が不安定では話にならないので。あと、口とトランシーバーの距離を近づけすぎないようにした方がいいようだ。5cmくらいでいいみたい。これはケースのマイク穴の具合にもよるとは思うが。
CX-702 モービルホイップアンテナを「屋根」の上にあげてみた。もう少し共振周波数を低くしたいとこだが、何故かこれで精一杯。まあいいか。あー、Eスポ出てて6エリアが聞こえるー。
頂上にこの行列… エベレストでさらに4人死亡、混み合う「死のゾーン」:うわー。
「(SKYDOORループアンテナ自作)支持棒を分割して持ち運びやすくしてみた」を書いた。
年に一度のバリウム摂取。早く終わったので長岡市立博物館をのぞいてくる。同じ場所だし。
早く寝る。
ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由:そのタイトルずるいなー。無視できないじゃないか。
うちのPL-310ETを調べてみると Silicon Labsの Si4734でした 信号強度[dBμ]とS/N[dB]表示があるのですが、短波では周波数をキチンと合わせないと S/Nが 0dB表示のままという動きをするので チューニングの時に役立ちます。
ほほー。うちのも S/N表示しようかな。RSSIと一緒に読めるので。
Si4730、電波が弱くなると急に聞こえなくなると思ったらデフォルトがそういう設定になっているらしい。SNRが悪くなったら自動的に音量を絞るという機能(AM SOFT MUTE)があり、その具合を調整するプロパティがいくつもあるので設定を緩和するとノイズ混じりでも聞こえるようになった。無線機にはこの方がいい。あと、AMの受信バンド幅も 1〜6kHzで変更できるし、KT0915では頻繁にプチプチというノイズが出るのだがそれも無い。ドキュメントもしっかりしてるし、こっちの方がいいわ。
↑昨日出ていた「勝手に音が大きくなったり小さくなったりする」は、AM SOFT MUTEの機能が働いていただけみたい。
中華DSPラジオにある帯域フィルターは、3kHzや2KHzにすると ノイズを抑えて聞きやすくなる事がある。Si4730 良さげですね。
ノイズが少なくていいですよぉ。感度もいいみたい。今ならまだ Si4730モジュールの在庫がある。あと、Si4745は長波・短波もカバーしてるし、ノイズブランカー機能や外部アンプ用の AGCピンとかもあったりしていいかも。ただ、QFNパッケージしか無さそうなのがなんとも。モジュール作っちゃおうかな。
50MHz AMトランシーバーの新基板の実装、一部部品を残して完了。MCUから見た回路構成は前のとほとんど同じなのでファームウェアも受信チップ部分を変更する程度。早くも受信ができるようになった。Si4730は短波帯受信ができないので「IF(中間周波数)」は 10.7MHzから 1707kHzに変更。とりたてて問題ないようだが、受信音が AGCの正常動作以上に大きくなったり小さくなったりすることが時々ある。これ、DSPラジオの癖なのかなあ、KT0915もそんな感じだった。感度は同等程度ながらノイズが少ないのでその分快適。データシートに AM受信でループアンテナを使う場合はインピーダンス比 1:25(巻数比 1:5)のトランスを入れろとある。うちの回路はそれに近いのでメガネコアに自分でコイル巻いてトランス作った。6本の細線を一度に巻くので区別が大変。
↑自作トランスの代わりに 1.9MHz用 FCZコイルでもいいかも。実は最初、インピーダンス比 1:6の市販高周波トランス入れてみたけど、感度がいまいちで。
ラジオモジュール [Si4730-M]:これ、図面じゃパッドの間隔が 2.2mmみたいに書いてあるけど、実際は 2mmピッチみたいだなあ。
新潟6mAMロールコールに参加を試みるも、うちの機械の変調がおかしいらしく、とってもらえなかった。「キャリアが来ているのはわかるんですが」と言われた。orz 持ち帰ってモニターしてみる。回り込みをしているような。
今やってる仕事の案件は Pythonで書いてます。まだ慣れないので大変。ようやく形になった。
次の基板キタ。受信に使ってる DSP Radioチップの変更と、送信もちょっと試したい回路があって。出力も 50mWから 100mWくらいにしたいし。
トランシーバーのスペルが間違ってますよ~
らじゃあ。早速のデバッグ感謝。(^^;
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Ubuntuに新しい Mozcが来た。「令和」が変換できるようになったみたい。
体調戻らず。JA0-VHFコンテストに合わせて移動運用しようかとアンテナをコンパクトに持ち運べるようにしておいたのに。(T_T)
体調不良。
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ウルトラソフトシリコンワイヤー AWG16赤 SI-AWG16/1.25SQ-RD:この線でループアンテナ作ると線が真っ直ぐ張ってかっこいいだろうな。
1-Dual Gate FET QRPp 50MHz AM TX:あー、このデュアルゲートFETを使った AM変調もいいなあ。3SK291なんかデータシート見ると直線性が良くて綺麗な波形が出そう。うちの TRX-503の回路、変調回路すっ飛ばして TR1の MMBFJ310の代わりに 3SK291の変調回路入れればそれで動きそう。
50MHz MLアンテナの製作:「バネ鋼」そういうのもあるのか。銅パイプよりは抵抗は大きそうではあるが、手軽そう。同調用コンデンサは QRP(1W以下)なら秋月で売ってるトリマーコンデンサーが使えそうだし。
↑SWR計で共振点調整後、同じ容量で高耐圧のコンデンサに交換すればいいか。1pFレベルで影響するので結構大変だとは思うが。
などと考えて仕事が手につかない。
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Lubuntuを 19.04にした。基板発注した。
Firefox直った。
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よく見たら長岡市の水道・下水道の使用量のお知らせ、検針日が「令和元年5月1日」と印刷されてた。システム屋さんがんばったんだなあ。
Firefoxのアドオンが急に全部無効化されたんだが、何かあったのか? ←Firefoxの既存証明書の期限切れらしい。
自作50MHz AM 50mW機で長岡市八方台と五泉市の阿賀野川の堤防間、約45kmの通信実験に成功。RS52〜51で届いたそうだ。この間は見通しで間に遮る山が無いのを確認済み。なお、アンテナは双方が SKYDOORループアンテナを上げている。相手方のリグは八重洲 FT-817ND。
ちなみにこの状態でこちらのアンテナをこの前作ったハンディアンテナに変えてみたが全く届かなかった。SRH940も同様。
通信は成立したが、こちらの送信が途中で途切れるとかあったようだが原因不明。あと、こちらの受信回路、KT0915の AGC由来と思われるノイズがあってよろしくない。受信チップを変更することを考えている。
というわけで 50MHz用 SKYDOORループアンテナを自作して通信実験を書いた。
5.6mロッドアンテナ ( ROD ANTENNA L=5.6m ):長ぇ。
RogDroid_Free:使ってみる。
JARLに入会したのでコールサインプレートが届いた。フォントが変わってゼロにスラッシュが入ってた。
自作の 50MHzハンディアンテナ。大きい方のケースがタカチ SW-40Bで小さい方が SW-30B。使ってるトロイダルコアは T-50-10と T-25-10。秋月、T-37-10扱ってくれないかな。SWRのデータは小さい方のもの。とにかく接続方法や「持ち方」で共振周波数が 2〜3MHzくらい平気で変わるので困る。トランシーバーにつないだのと同様の状態ということで、SWR計に直つなぎして SWR計を手に持って測ることにした。SWRはもう少し落とせるかもしれないので後で調整するかも。
ロッドアンテナは伸長時約46cm。巻数データは大きい方は画像参照。ただし、周波数が高い方にずれてるので後で作り直す。小さい方はこれでいいのだが、いろいろやってるうちに巻き数を忘れてしまった。巻線は大きい方は 0.6mm UEW、小さい方は 0.29mm UEW。
AD8307 を 3.3V で動かすときの罠:AD8310は出力バッファが追加されてるので気にしなくていいっぽい。
つ https://blogs.yahoo.co.jp/yah_8877/15355774.html
お。わたしゃ市販のアンテナアナライザーは持ったことも使ったことも無いからなあ。だからうちのは「グラフィカルSWR計」。
録画しておいた「鬼滅の刃」第4話を見る。年号が変わっている!
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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