「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。
aitendoとかで売ってる Si4730モジュール、裏面のバージョン番号と思われる表示が「V2.1」と「V2.11」の2種類ある。現行、aitendoで買うとたぶん V2.11になる。で、V2.1と V2.11とでは端子のピッチが異なる。V2.1は 2.2mmなのに対して V2.11では 2.0mmと思われる。基板作ってもなんかしっくりこないので変だと思ってたんだ。ちなみにこの前、AliExpressで買ったのは全て V2.1。なお、端子ピッチ以外、部品や配置は全く同じ。
そんなわけで 50MHz AMトランシーバーのリメイクというかマイナーチェンジというか修正点をきちんと反映させた基板ができた。と、言いつつ、一部また修正が出てしまったが。(^^;
基板レイアウトはほぼ同じで受信回路もほぼ同じ。ただ、どのみちまた免許の変更申請する必要があるので送信回路は1段追加して 200mW(調整次第では 250mW)にしている。それに伴って電源回路も少々変更。変えたのはその程度で、液晶やボタン類などの配置は同じなので前と同じケースが使える。というか、また同じケース用のアクリルレーザーカット発注をするので外見は同じのがもう1台増える。
10月からの消費増税が「リーマン級危機」より筋が悪いと言える理由
ホンダ「フィット」など50万台リコール タカタ製エアバッグ搭載:えー、初代も。
つ https://twitter.com/7L4WVU/status/1143858700592926722
わー、ご苦労さまです。うちのトランシーバー、部品が多いのもあって基板のハンダづけ・調整で丸2日かかります。自力「量産」すれば多少は効率が上がるとはいえ、多分1台1日くらいかかるでしょう。ところで Fusion PCBなどでは実装もしてくれるので、それを利用して IC等の主要部品だけ実装してもらってあとはキットというテも無いわけでは無いですが、部品が多いとキットとして揃えるだけでも大変。キット配布後は「動かない」のが必ず出るのでサポートも必要だし。だからご自分で完成品として配布されるのでしょう。
秋月コアのRFC化をやや真面目に・・・:メモ。TR-10-5-EDもフェライトコア代わりに使えそう。
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50MHz AMで南大東島聞こえてるけどパワーが違いすぎる。
渋峠の移動局が聞こえるなあ。SSBだけど。……今度は韓国か。先輩が呼んでるし。
50MHz AMトランシーバー、Li-Po電池を 850mAhから 2000mAhに交換しました。重量は 110gから 134gに。たった 24gだけど、なんかずいぶん重くなった感じ。まあ、以前の2割増しの重量だから。
北海道に届きかけたんだけどな。
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セミ成虫の寿命1週間は俗説! 1カ月生存「証明」 岡山の高3 学会で最優秀賞:すげー。
トランシーバーのデザインカッコいいですね(;゚∀゚)=3ムッハー ピコシリーズみたいに周波数制覇してください!
どうもありがとうございます。HF帯ならコイルとプログラム変更で対応は可能かと思いますが、ちょっと手が回らないかな。27MHzで微弱送信の免許不要のトランシーバーってのは面白いかも。ハムフェアまでに作れるか?
UHF Transceiver using DRA818 module :400MHz帯トランシーバーモジュールですかあ。
地震、大丈夫でしたか?
ありがとうございます。このあたりは震源から 140kmくらい離れてるので大丈夫です。ちょっと揺れましたけど。
JA6YBR 50MHz帯ビーコンについて:Eスポが開けるとよく聞こえます。ありがとうございます。
50MHz パワーアンプ実験回路 CYTEC 2009/03:ファイナルが 2SC1815 + 2SA1015ってのもいいなあ。
3.5/7MHz用SDRフロントエンドの試作
SDR(Software Defined Radio) front-end for receiver and transmitter (ソフトウェア無線機用フロントエンド:受信用フロントエンドと送信機)
AMラジオ SDR-1 ( Software Defined Radio ):メモ。
22:23 地震。このあたりでは震度4くらい。
UNEクワッド、中央給電でシミュレートしてみる:単純な 1λループだけど。SKYDOORと比べて幅は少し広がるけど縦が短くなる。コンデンサが不要。試す価値はありそう。
50MHz ミニモービル・ホイップ:これも良さげ。
「ネコが獲物を捕らえてきた時だけ」ネコ用のドアをロックするシステムを開発した男性
日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由:ついこの前、弟がネジを外せなくなったというので薦めたです。一発で開いたらしい。
シュレーディンガーの猫、救われる:正直、よくわからない。(^^;
46cmロッドアンテナを使ったハンディアンテナを作り直した。トロイダルコアは T-25-6に変更。センタータップからロッドアンテナの方の巻数が 25回、グランドの方の巻数が 3回でいい感じ。巻線は 0.29mm UEW。トロイダルコアが小さいから QRP機専用かな。
こっちは T-50-10に 23回 - 3回、0.6mm UEW。
香港の大規模デモについて、現地の友人と話したこと
「最後の戦い」 に向かう香港市民、警察は「散弾銃」で鎮圧
毎月恒例の 6mAMロールコール。20:00、自宅のモービルホイップだとノイズがひどくてよく聞き取れないので急遽、近所の公園に行って SKYDOORを上げる。上げ終えたら 20:12だった。夜間にもかかわらず 10分程度で設置できた。こちらでは RS59でクリアに聞こえる。というか、これだけ強いのにそれを埋めてしまうノイズって……。20:21、RS51で拾ってもらえた。変調は綺麗と言われた。善哉。今回はキー局は多宝山からということで、直線距離は約32km。
第172回新潟6mAMロールコール チェックイン成功おめでとう。
ありがとうです。あとはハムフェアでの展示と、Eスポで遠距離通信ができれば目標達成。
楽天モバイルが楽天コミュニケーションズから一部事業を譲受 国内・国際電話やISP事業などが対象:SANNETも含む。
50MHz AMトランシーバーの BFO、ボタン操作で出力の High/Lowを切り替えられるようにしてみた。けど、今日は Eスポ出ないなあ。
↑夕方、8エリアが聞こえてきた。強い局も BFO出力 Highにしたらちゃんと聞き取れるようになった。ただ、近所の局など更に強力な場合はダメかもしれないが、まあ、元々これは AMトランシーバーだし。
AMトランシーバーの BFOによる SSB受信、強い局が出るとうまく復調できなくなる。BFOのレベルが信号より弱くなるとダメみたい。また、SSBはキャリアが無いので音声の大きさそのものに AGCがかかっているようだ。Si4730では AGCの微調整ができないのでどうしようもないなあ。まあ、弱い局は普通に聞こえるので全く使えないわけではないけど。やはりオマケ機能だなあ。
↑RSSIを見て強い局は Si5351Aのレジスタいじって BFO出力を上げる方法もあったりする。後でやる気があったらやってみよ。
↑でも、BFO出力上げるとそれ自体で RSSIレベルが上がっちゃってどうしようもなくなる可能性もあるなあ。マニュアルで微調整できるといいんだけど、うちの回路にそんなツマミは無いし、「微調整」もできない。(Si5351Aは4段階のクロック出力レベル調整は可能)
自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件
これ「働かせたい言葉」? 阪急炎上「はたらく言葉たち」批判殺到の理由を考える
プリセット式マニュアルアンテナチューナー制作編:ポリバリコン作ってる〜。(^^;
50MHz AM QRPpトランシーバー TRX-503 の製作にちょっと追記。BFOでの SSB受信は (1)受信帯域幅を 1kHzにする (2)BFOレベルを少し上げる (3)100Hzステップチューニングをしやすくする の3つの対策でだいぶ良くなった。
Maker Faireが業務停止、全従業員を解雇。ただし8月の国内イベントは予定どおり。ライセンス継続:日本国内では盛況で問題ないみたい。
New "Simple Spectrum Analyzer" device: meet the D6 JTGP-1033:6千円かあ。
自動列車停止装置:ありゃ、ATSが 1708kHz使ってるのかあ。うちのトランシーバーの IFが 1707kHz。変えようかなあ。Si4730が max 1710kHzということになってるけど、どうもそれ以上にもできるみたいだし。
↑IF周波数をボタン操作で変えられるようにした。とりあえず今は 1733kHzにしてある。仕様外だけど問題なく動いてる。ひょっとしたら SEEKとかできなくなるのかもしれないが、うちは固定周波数で使ってるので。
AliExpressで買った Si4730モジュールに Rev.Bが混じってた件、ICチップ表面印刷をメモしておく。
単純に真ん中の行の先頭が Dのを使えばいいのかな。10個のうち3つは Rev.Bっぽい。AliExpressだからいくつか使えないのが混ざるのは想定内。まあ、Rev.Bでも使えないことはないと思うけど。ちなみに MOUSERで Si4730チップ単品で1個だけ買ったのの表面印刷は 3062 / D7EP / 621 だった。これはハンダづけができないのでまだ試してないけど。
Si4730 DSPラジオモジュールが届いたので、来週の AMロールコールに備えてトランシーバーの受信部改造。KT0915を外して交換してしまう。いろいろあって都合3個を試すことに。うち1個は Si4730の Rev.が Bだった。aitendoで以前買った2個はいずれも Rev.Dだったし。あと、マイクアンプに使っている NJM2783、12ピンのコンデンサがデータシートでは 1μFになっているが、これだと PTTを押してから(NJM2783の電源が入って)音声信号が出るまで2秒くらい遅れる。どうも変だと思ってたんだ。0.1μFにしたらすぐ変調がかかるようになった。
連日Eスポでまくりですね。AMも賑やかです。
そのようですね。改造してたから機会喪失したかも。長崎の局が出てたから呼んでみたけど 50mWじゃやはり力不足の模様。八方台に SKYDOOR上げればなんとかなったかもしれない。
Eスポは・・・平たい川縁の方が山より良いような気がします。根拠は無い。
そうなんすか。まあ、開けたとこならノイズだらけで建物の立ち並んだ街中よりははるかにいいでしょう。うちの固定ホイップは中途半端に屋根からはみ出した状態だったりするし。
Si4730ラジオモジュール 10個キタ。AliExpressで 10個 2,879円を China Post Registered Air Mailで注文。2、3週間かかるのを覚悟してたけど、1週間ちょっとで届いた。モノは aitendoのと全く同じと思われる。シルク印刷も同一。いいけど、この袋、帯電防止じゃないよな。まあ、よくあることだ。
なんか知らんが近所にウシガエルがいるな。鳴いてるし。
コンパクトサイズの“だんごむし”カプセルトイをバンダイが発売 丸くなる変形ギミックが超リアル:かわええ。
VCH式移動用釣竿アンテナ:自在ブッシュによるコイルがなんかいいなあ。
エアーダックスコイルを作ってみました。:自在ブッシュ使うのは定番なのね。
イオノグラム 4観測所同時表示 こいつが 赤いとテンション上がる
仕事中に見るもんじゃないな。時系列がわかるからこっちもいいかも。→NICT 'fxEs' values for the past two hours
昨日の BFO、正直言って了解度はあまり良くない。まあ、普通なら AGC効いて信号レベルが安定してる検波前に入れるわけだが、うちのは DSP Radioチップ使ってるので RF入力に入れるしかなく、信号が強かろうが弱かろうが BFOによるキャリア信号はそれとは関係なく一定の強さになるのが原因だろうな。まあ、オマケ機能ということで。AMモードじゃわからない弱い CWも BFO入れれば聞こえてくるし。ビーコンとか。
↑あと、RF段に入れるから RSSI表示が BFOの分、値が増える。(^^;
CQ出版社のAM送信機の記事について。ディスクリートの部品を組み合わせる回路とICの中に組み込む回路はある程度"別の世界の話"だと思っていました。学校教育でギルバートセルの話をしても、ディスクリート部品で実験するとhfeのばらつきに翻弄されたりしないかな?とか余計な心配をしてしまいます。20年以上前にIC屋さんをやめちゃったので、私の知識は既に時代遅れでしょうけれど・・・
あの記事はバランスドミキサーじゃなくて変調器として使ってるから多少のバラツキは気にしてないんじゃないのかな。よくわかんないけど。微弱のワイヤレスマイクみたいだし、スプリアスとか気にしてなさそう。
50MHz AMトランシーバー、Si5351Aの余ったクロック出力を BFOとして使って SSB/CW受信を試す。いいみたいだけど、50MHz帯に誰もいなくて実際の具合を確認できず。あ、JR6の CWが聞こえた。SSB音声を聞いてみたいんだけどな。
↑SSB、沖縄の局が聞こえた。復調具合はまあまあといったところ。けど、無いよりは遥かにマシ。
消費増税のために財務省が繰り出す「屁理屈」をすべて論破しよう
【特売品】 チップトランジスタ 2SC2712-Y 50V150mA (40個入):2SC1815のチップ版。
CQ出版社が新方式高性能AM送信機を発表:だいぶ前の記事だけど。ところで最近、ベース変調、デュアルゲートFETの 2ndゲート変調とか試してみたけど、変調音以前にキャリアの波形が崩れるので新スプリアス規定のもとではいまいち実用になりそうにない。微弱無線なら別だけど。
50MHz AM QRPpトランシーバー TRX-503の製作に波形データを追加。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2004年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2005年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2006年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2007年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2008年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2009年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2010年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2011年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2012年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2013年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2014年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2015年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2016年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2017年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2019年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |