月の水を求めて インド、月探査機「チャンドラヤーン2」を打ち上げ
スーパービッグバーアンテナ ( Super Big Bar Antenna ):なんかでかい。
「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…
SSB SDRトランシーバ・キットSDR-3(SSB Transceiver experiment kit):ポチった。
50MHz AMトランシーバー、受信回路(RFアンプとミキサー)の電源を切り、その状態で Si4730の受信周波数をローカルの AM放送(BSN長岡送信所)にしてみた。IFTコイルが、透磁率は低めではあるがフェライト製になったので、直接電波が入って受信できたりしないかと思って。結果は何も聞こえない。外来電波の影響を受けにくくて良いわけだが、中波放送も聞けたら聞きたかったような。
↑Si4730の内蔵キャパシタによるチューニングを ONにしたらかすかに聞こえるようになった。I2Cのクロックノイズより小さい音なので実用にはならないレベル。まあ、特に問題ないかなと。
天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた
「ソーラーパネル幹線道路」は失敗、次世代パネルで再挑戦へ フランス
KKmoon 45W SSB DIY トランシーバ トランシーバキット CW FMパワーアンプ AMリニア電源 HFラジオトランシーバ短波DIYキットシグナル増幅:トランシーバーじゃなくてリニアアンプのキットと思われる。この値段なら部品取りに割り切ってもいいかも。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン:外伝が予定通り9月6日公開
50MHz AMトランシーバーの IFT、67材のフェライトコア使ったら感度向上した。T-37-2と比べて透磁率が上がってトランスとしての結合度が上がった為。というか、それを狙って試したのだけど。インダクタンスも増えるから Qも多少上がるかと思ったが、グラフを見る限りほとんど変わりない感じ。
暑くてな。
「吉本・芸人・テレビ局、君ら『全員アウト』やで」元経済ヤクザ語る
50年経っても現役。宇宙飛行士が設置した月面の実験装置は今も使われ続けている
PC-8001発売から40年。NEC PCが「PC-8001誕生40周年記者会見」を8/5に開催
東京某所で打ち合わせ。帰りに aitendoの店舗に寄る。通販はさんざん利用してるけど店舗に行くのは初めて。新しく作った 50MHz AMトランシーバー用の Li-Po電池などを買う。
ハムフェア会場は南展示場って初めてだ。今年7月に新しくできたんだな。うちは J-35「はろはろNET」です。作った無線機持ってくのでいじりたい人がいればどんぞ。R2-D2ラジオも持ってく予定。
NTS111 をゲットしたが、街はノイズが多い。 ノイズブランカ欲しいけれど イグニッションノイズには効いても LED外灯は効かないだろうしなー
おー、ハムフェアでいじれるな。ノイズ、うちの場合はバンド内でまんべんなくノイズフロアが上がってウォーターフォールが真っ黄色で夜間はどうしようもない。
体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス
【KANHAM2019】<会場周辺は蒸し暑さMAX!!>「第24回 関西アマチュア無線フェスティバル」初日の写真リポート
3台目ケースできた。いや、ハムフェアでの配布品じゃないので。うちのブースは展示のみで販売が許されてません(その分、出展費が安い)。
じゃあうちのブースで売りましょう。www
だから売らないって。でも、グラフィカル SWR計の方は基板 10台くらい作って売ってもいいかも。
新潟6m AMロールコールに参加。今回も近所の公園に SKYDOOR上げて QSO。キー局は角田山ということで直線距離約38km。59で強力に入感、うちのはレポート 51をいただく。そんなもんだ。途中で雨が降ってきたみたいだったので撤収。帰ってから続きを聞くが、ノイズがひどくてよく聞き取れない。LED電球とかだろうなあ。うちは玄関以外使ってないけど。
↑来月は 150mWのが免許下りてると思うのでそれを使おうかと。
50MHz AMトランシーバーの保証認定、TSSに送ってから何も反応が無くて少々不安だったが、今日、「申請内容に誤りがあるから直しといた。総合通信局へはこの内容で送ってね。保証認定は後ほど。」という内容の添付ファイル付きのメールが来た。はーい。
↑保証認定の通知キター! 残業時間で認定作業でしょうか。どうもありがとうございます。あとはこれを電子申請すればOKと。
1pcs 138M- 4.4G USB SMA Source Simple Spectrum Analyzer Signal Generator
NWT4000(35MHz-4400MHz簡易スペアナ)使用レポート:いいかも。
ゆきさんには刺激になるかも? https://www.amateur-kit-creators.com/blank
京アニの方が気になって……。
昨日の 50MHz AMトランシーバーの IFT、ケーブル直結で測ったらすごく良くなった。ノイズ拾いまくりだったらしい。
↑測定に不備があった。後で測り直す。さすがに良すぎ。
PLL発振側の周波数が変わってなかったので修正。これが正しいグラフ。一応ピークができているし。元々、Si4730自体に選択度があるから広帯域トランスでもそれほど問題なかったわけで、そこにフィルタをかけてやることになる。多少でも混変調特性が良くなればいいなと。IFTの前段、RFアンプとミキサーについては必要な時に RFアンプのゲインを落とすことで対処する。
黒い三連星 期待してます。 内 1台は スケスケパネル?
黒い3台+スケスケケースとなります。3台目は今週末に作るかと。オールクリアアクリルのケースはハムフェア直前になるかな。
新しく作った 50MHz AMトランシーバー2台の保証認定、今回は TSSへ電子申請してみたです。なんかあってもハムフェアまでには下りるでしょう。できれば8月の 6m AMロールコールに間に合うといいけど。
T-37-2が届いたので 50MHz AMトランシーバーの IFTとして使ってみる。トロイダル・コア活用百科に、トランスに使うと非常に効率が悪い旨あったがその通り、感度は少々落ちた。しかし、同調周波数以外はあまり通さないのでフィルターとして働いているようで、ノイズがかなり減ったように思う。混変調対策としても効果がありそうなのでこれで行く。
ちょっとファームウェアいじって IFTの特性を調べてみた。思ったより尖ってないなあ。まあ、数十kHzもずれたらだいぶレベルが下がるわけだから。なお、縦軸は Si4730の RSSIレジスタの値そのまま。IF周波数を変えながら数十cm離れた微弱送信機の電波を受信して RSSI値を記録した。
2019.7.17追記。送信機にアッテネーター入れてケーブル直結で測定したら非常に良いグラフが出た。外来ノイズを盛大に拾っていたようだ。
2019.7.17 更に追記。PLL側周波数を変えてなかったのでこのグラフには意味がない。上のグラフを参照のこと。
5967000201:43材と #2の間、比透磁率が 40の 67材フェライトコア。これ使うといいかも。機会があったら発注してみる。
昨日の受信改良、フェライトコアをダストコアにすると Qが上がるのでいいかも。
50MHz AMトランシーバー、ケースその2ができた。見かけが同じなのでストラップの色を変えて区別。紺色のが新しい方。少し大きく見えるが、実際、高さは 2mm大きくしてある。あと、受信回路の改良とか。中央のコイル右手前にコンデンサと緑色のトリマーコンデンサを追加。DSPラジオチップの直前のトランスの所で IF周波数に同調するようにして感度と選択度UP(のはず)。
↑選択度というか、中心周波数とそれ以外で多少でも差ができればいいかなと。あと、Si4730は自身内部に調整可能なキャパシタ持ってるので、最初はそれを使ってみたのだけど、なんか変化が無いようだったので。コンデンサ追加して調整したら少なくとも感度は上がったし。感度が上がればその分、RFアンプのゲインを下げて混変調対策もできると思う。ちなみにボタン操作で RFゲインを下げられるようにしてある。面倒くさいけど。
バックロードホーン再び:いつの間にかすごいことになってた。
今日は涼しいが、セミが鳴き始めた。
うちのあたり、ニイニイゼミ or ハルゼミは結構前から鳴いてました。アブラゼミはまだ。
この辺ではアブラゼミ以外はあまり聞かないですね。
はやぶさ2、タッチダウン時の弾丸発射を確認 - すべての運用を成功と判断
美しい星空か利便性か。国立天文台が大規模通信衛星群への懸念を表明
7pay経営陣がモノを知らないことより聞く耳を持たないことの方が深刻な問題
AMラジオキット [K-7613A]:あ、マジなアナログ AMラジオだ。
合成うなぎを食う。今回はスギヨのうな蒲ちゃん。近所のスーパーで 398円。「皮」がちゃんと焦がしてあって香ばしい。うな次郎はなんか塩辛くて食べた後もそれが残るのがいまいちだけど、うな蒲ちゃんは塩辛くない。けど、成分表見るとうな蒲ちゃんの方が塩分多いのか。
Ultra-compact transceiver Lab599 Discovery TX-500:おー、かっこいいなあ。この秋発売か。
6m & Down コンテストに出ていたら 日曜 SKYDOOR 用タモ網の柄(7m)が強風で折れてしまいました。 今度は上下アルミパイプにこだわらず、へにょへにょ構造を参考に軽量化を図りたいと思います。
昨日は風強かったし。それにしても 7mは長いなあ。
9時過ぎ。50MHz帯がえらいことになってる。ちょっと八方台行ってくる。
↑八方台で移動運用されてる皆さんとご挨拶。どもども。
6m & down コンテストで不法ダントラすらいない閑古鳥50MHzバンド混み合っていますね
AMの方はさっぱりでしたが。終わった頃に出てくるかな?
↑終了1時間前あたりからほとんどいなくなってた。
キャリア波形が崩れるのでボツにしかかった基板、フィルタを追加して調整したら使えるレベルになった。AM変調部分の回路図はこちら。終段トランジスタのベース変調だけど、オペアンプでフィードバックかけてる。ベース変調は波形が歪むと言われるので補正してみたわけだ。この回路で出力 50mW。音がいいのか悪いのか、自分一人で実験してるとよくわかんない。歪んだ感じはしないと思うけど。ではこの回路で何か利点があるかというとそれほどあるとも思えない。NJM2594より SOT-23-5オペアンプの方が実装面積をとらないくらいか。まあ、実験ということで。
久しぶりに雨の降らない週末だったので、今は長岡市になっている旧山古志村の萱峠へ。展望台でアンテナを上げてみる。福島のビーコンや八海山、山形の米沢の移動局(いずれもSSB)などが聞こえる。AMで CQを出しても応答なし。50mWだしなあ。北海道の江別市の局が AMで CQ出してたので呼んだが応答なし。50mWだしなあ。ところで 50.313MHzのデジタルモードの局が強すぎて混変調起こして辛い。ノイズが無くていいかと思ったがこんな罠が。
セブンネットショッピング、「デモ用ソースコード」が流出、XSS脆弱性も 「個人情報流出はない」:10年前の記事。
あの開発プロジェクトねー、人使いは荒いし下の意見は全く吸い上げないし、ノルマだけ厳しいプロジェクトだったんで次々と人がやめて入れ替わりで おっとこんな時間に誰か来たようだ。
さもありなん。
にいがたクマ出没マップを見たら 移動運用が怖くなった。。。
スピーカー鳴らしてりゃいいんじゃね? うちの実家のあたりはマークで埋まってるし。
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NVMe SSDが搭載可能な小型ボード「ROCK Pi 4」、M.2スロット装備:このクラスになるとソフトウェアの対応次第だよなあ。
50MHz AMトランシーバー、キャリア波形が崩れるのでボツにしていた基板だけど、軽減できる可能性が出てきた。LPFと組み合わせれば実用レベルになるかも。そうすると黒いボディのが3台できる。
塗装も仕上がりがバラツキそうなので煮込んでしまおう! http://www.just-coltd.jp/blog/?p=11036#No4
面白そうではある。余裕があったら。
谷山浩子ソロライブツアー2019:久しぶりに富山行ってくるかねぇ。いい時期だし。
200mW版は、白地に青、赤、黄の配色か、赤 はどうでしょうか?
ケバいな。いつも利用してるレーザーカット屋さん、アクリル板は黒と白と透明しかないみたいなので。まあ、白でカットしてもらって塗装というテも無いわけではないが。あと、200mWはちょっと難しい。どうしても変調波の頭が潰れてしまう。150mWになるかも。
↑ハムフェア展示用に透明アクリルで作るのはやるかも。ただ、透明だと接着剤がはみ出したり垂れたりするのが丸見えなので綺麗に作るのは難しい。
↑あ、そうか、某モビルスーツのことかっ。150mWなら 50mWから3倍。黒いのは3つ作るつもりは無いんだけどな。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
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1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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2013年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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2015年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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2017年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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