MOUSERから歪の出にくいちょっとお高めのセラミックコンデンサ(CH/C0G/NP0)が届いたので交換してみる。あの苦労はなんだったのかというほどあっさりとスプリアスが激減。測定誤差がかなりあるとしてもこれなら問題ないだろう。まだ調整の余地もあるし。ちなみにグラフはアッテネーターも含めて実際値に補正済み。なので 0dBが 1mW。
↑コンデンサ交換前はこんな感じ。なんとかギリギリ規格クリアしてるけど、送信出力はやっと 200mW程度。300mWまで上げるとスプリアスが一気に 10dBくらい上がるという状態だった。
往年のハンドヘルドコンピューターを彷彿とさせるIchigoDyhook入手。IchigoDake Basicでプログラミングしてみた:ちょっとそそられる。
Fusion PCBに基板発注したけど、どうなるかなあ。
「空白の8時間」は何を意味するのか?――習近平の保身が招くパンデミック
そんなこと言ってねえ!ネットに増加する「なんでも意見だと思う人」の実態とは?:意外に古い記事だったけどまあいいや。
【燃費至上主義に終止符!? それとも…??】新型ヤリスがアイドリングストップをやめた意外な理由
実質『自動運転』なバス、国内初の公道での定期運行を4月開始。茨城県境町で
SHOCK! 家の前の電柱に雷が落ちた……壊れた電子機器に保険を使う際の注意事項
NanoVNA、動作は問題ないみたいなのでファームウェアを更新してみる。ちなみに購入時は 0.4.4-1-g42cc6a8 だった。0.6が出ているようなのでそれを落として入れてみる。Raspberry Piで更新可能。手順は Ubuntuと同じだが、デフォルトだと sudoしないとアクセスできないだろうな。うちは udevの rulesを変更してユーザーモードで dfuにアクセスできるようにしてるので。
製作中の 50MHz AM送信機のスプリアス問題、ようやく原因がわかった。セラミックコンデンサだ。出力が大きくなるにつれてコンデンサにかかる電圧も大きくなって容量が変化し、特有の「歪み」が発生していたせいだった。フィルタを入れてもその後のコンデンサのせいで波形が歪み、スプリアスとして観測されていたのだ。オーディオでは歪むから信号ラインには入れないというのは知っていたけど、そうか、無線の送信回路もかあ。なお、セラミックコンデンサでも CHとか C0Gとかの材質のものは歪が発生しないのでそちらを使うようにする。あと、前回作ったもののような小さな出力の場合は電圧が小さいのであまり問題にならないようだ。100mWを超えたら要注意かな。フィルタについても歪の出るコンデンサを使ったものはむしろ無い方がいいくらいだったし。
↑補足。うちの回路になんでコンデンサが入っているのかというと、アンテナの送受信切り替えに RFスイッチIC(HMC544A)を使っている為。数Wまでしか使えないけど、小さいし電気食わないので。
ポチった NanoVNAクローンがキタ。なんか立派な箱に入ってて話と違うぞ。本体ケースも側面がちゃんと閉じた普通のケースなのでこのままで全く問題ない。
アフリカ出身の侍がいた 戦国時代の数奇な人生、ハリウッド映画へ
日本人の“読解力”は落ちたのか 教育現場でのデジタルデバイス活用が明暗を分けた
戦艦大和の元乗組員「八杉康夫さん」死去 目前で上官が割腹自殺、名作のウソを指摘…語り部としての功績
「ゲームは1日1時間」という規制が奪ってしまう、本当に大切なもの
新しく作った基板がことごとくうまくいかない。orz いや、ちゃんと動作しているのだが、スプリアス特性だけが良くならない。うーん……。
伊集院光、香川県のゲーム利用時間規制条例案に持論「脳トレのゲームもバカになるの?」
【追記:1月24日(金)放送決定!】<年末の店舗に“取材・撮影”と告知>NHK「ドキュメント72時間」、東京・秋葉原の電子パーツ店「千石電商」に密着取材
遂に「バリ辛」が通年販売化 「ゴールデンカレー バリ辛」2月10日 通年販売でリフレッシュ
NanoVNA User Guide:自分でクローンを作っちゃおうかな。液晶とか大きいのを使ったり。例えば この液晶ならコントローラーが同じなので多分そのまま使える。2.8 → 3.2 inchになって見やすいかも。
NanoVNAクローン、HackRF OneやADALM Plutoみたく6GHzぐらいまでに帯域延びませんか
無理っす。うちにそんな(高周波の)技術力はありません。Si5351使ってるからそんなに出ないし。というか、高調波を使う今の仕様だけでもなんかすごい。
新型肺炎、日本で初確認 中国・武漢への渡航歴
中国・武漢の新型コロナウイルス感染症について現時点で分かっていること(2020年1月16日現在):あまり心配しなくてよさそう。
新しいチェーン規制に対応する布製チェーン「ISSE スノーソックス」
新しい「Microsoft Edge」の自動配布、日本は遅れる見込み ~4月1日以降順次開始:確定申告の時期にあたるため
なるほど。カードリーダーが読めなくなったら困るなあ。
Si4735 Library for Arduino:SSB (Single Side Band) patch support
になったらしい! 後で試してみる。
常夏のハワイが雪景色!1.2m積もる ホノルルでは洪水 日本は雪不足なのに…
東京弁護士会、人権賞を「福島の放射線デマを流したと指摘される問題NPO」に与えて無事物議に
クレーマーの文句で除夜の鐘をやめる日本、クレーマーを撃退するタイ
<7.095MHz付近をクリアに!>マニラ近郊のタール火山が大規模噴火、JARLに対しフィリピンのアマチュア無線連盟(PARA)が非常通信に備え協力要請
「悪魔の角」のような太陽が激写され、ネット上が騒然。その正体とは?
近所のスーパーへ食料の買い出し。自転車で。通常、この時期は雪が積もってて自転車を使うことは無い。1月に自転車で出るなんて初めてだ。
クッション、もふもふ。
現地SNSに溢れるハッシュタグ「イラン人はソレイマニが大嫌い」 メディアが“偏向報道”する「イランの真実の姿」
ネジ(aitendo):ありゃあ、シンプルになっちゃって。以前がカオス過ぎとも言えなくもないけど。
イラクで何が起こったのか:2019年10月以降、イラクで米軍が駐留する基地に対する攻撃が多発
【「翔んで埼玉」魔夜峰央先生・作画】『HPVワクチンを打ってないですって!?』出来ました!!
基板キタ。
原因不明のウイルス性肺炎、中国・武漢で感染者続出 新型ウイルスか
予定外の出費が嵩んだので今年は稼がにゃならんなあ。どなたか仕事プリーズ。
自作CBトランシーバーの製作 その4 試作完了:苦労の跡がうかがえます。裏面のマークワロタ。
再起動。
ZZZ...
新規オープン 基板工房 pcbya に行ってきた(YouTube)
今週末もおとなしくする。
日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む
実家なので。
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年もいろいろ作るです。
2枚のコンピューターチップ間で初の量子テレポーテーションに成功。情報を瞬間転送(英・デンマーク共同研究)
物置の一冊・昭和59年のパソコン誌「Oh!MZ」
□:Oh!MZ誌は一時期、シド・ミードのイラストの表示でした。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2004年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2005年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2006年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2007年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2008年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2009年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2010年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2011年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2012年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2013年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2014年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2015年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2016年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2017年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2019年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |