こんな状況なので「心身の健康をとりもどす行為」をぼちぼち始めてみた。
FMPORTこと新潟県民エフエム、経営難で6月30日に停波:えー、結構聞いてるのでショック。
Ken(DJ)のことか……
今から46年前、1974年3月30日放送……
南ことりのスカートの向こう側に、あらゆるプラモデルの本質を見る。
50MHz AM QRPトランシーバー TRX-505 の製作を書いた。
5月に注目。日没後の空に肉眼で彗星が見えるかも:わくわく。
秋月のフェライトコア LF-102Bを購入。とりあえずアンテナ引き込み口の近く、2回巻きで2個、卓上で2回巻き3個を入れてみる。この画像は Gqrxを一時停止してフェライトコアを入れて再開した時のもの。おお、これだけでも違うもんだなあ。トロイダルコア GTR-28-16-20も買ってあるから後で真面目にコモンモードフィルタ作ってみよ。
日没。うわぁ、真っ黄色だあ。ノイズフロアが -70dBくらいまで上がってる。全く歯が立たん。orz
こち亀読んでねーのかよ……:さっき米買ってきた。いや、ホントにちょうど無くなったんだって。昨日の晩は季節外れのソーメンで済ましたし。
客先から電話。え、東京某所での修理って、今はまずいでしょ。(^^;
中国(Fusion PCB)から基板が届いた。今回は仕事の基板のみ。物流が動いてくれているのは本当にありがたい。
総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite からのお知らせ「電子申請番号 ***-**********-* の変更申請・届出につきまして、 審査が終了致しましたのでお知らせします」キター! TRX-505で波出せる〜。
というわけで現在の基板と、マイクで実際の音声で変調した時の波形。コイルの所のホットボンドはあまり見栄え良くないけどしかたない。
コロナの影響で仕事が一つ延期になった。「延期」で済めばいいが。(--;
老眼よ、さようなら。ジャンボマシンダーの幻影、巨大なマジンガーZのプラモのホントの魔力。
KIT-DCF-RF-29L3 の作り方:この要領で作ればいいのか。使えそうなコアが秋月にあるし。
アトラス彗星が明るくなってきた!5月末には肉眼で見えるかも?:わくわく。
パッチンコアでS3のノイズがS0へ:へー、試してみよ。
JARLからなんか届く。あ、QSLカードだ。学生時代以来だ。1枚はハムフェア会場での QSOだが、もう1枚は昨年6月、Eスポで北海道が聞こえてたので呼んでみたもの。50mWで届いたような気もしたが、QSO成立してないような感じだったんだけど。北海道の白糠町だから直線距離でおおよそ 750kmってとこかな。今年のは 500mWだからもちっと確実な QSOを目指したい。
新しい自作トランシーバーのフタを閉めると特性が変わる問題。
このあたりが原因らしい。ケーブルの引き回しを変えて調整しなおせばOK。
自作6mAM無線機 TRX-505、リチウムイオン電池を組み込んで完成したぞー。免許はまだか。免許あっても通信相手がいないと意味がないとも言えるが。
↑ケースのフタ閉めると特性が変わるのは困るなあ。スプリアスがちょっと増えた。今回、ネジは 12本外さないといけないので面倒。
食用コオロギを配合した「コオロギスナック」発売 “近未来ラーメン味”で昆虫食初心者も食べやすい
昆虫食の自販機、東京・上野のアメ横に登場 コオロギやタガメ販売:GW某所の食卓はこれらで埋まりそうな予感。
持ち込み禁止リストの更新を行います。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
それは「持ち込むなよ、絶対に持ち込むなよ」という……。
新しい自作機で新潟6mAMロールコールを聞いてみる……が、やはり夜間はノイズで聞き取れない。かろうじて市内の局が聞き取れた程度。来月は免許下りてるだろうからこれで出たいが、その場合はやはり外に出てアンテナおっ立てないとダメかぁ。
3月14日に「ついに証明された、新型コロナは空気感染する」という記事を掲載しましたが、事実誤認があり、誤解を招く内容でしたので、本記事を取り下げました……
新型コロナ防疫で、地味に活躍する「CTスキャン」の話(Togetter):なるほどー。
ファイティング・ダディ 怒りの除雪車:やるのかー。
6m AM送信機ファイナル用ヒートシンク、ちょうどいいのがあったので入手。あと、ついでに謎のゲルマニウムダイオードにも手を出してみる。けどこれ、どうしよう? 後でゲルマラジオでも作るか。
GI(地理的表示)保護制度における「八丁味噌」をめぐる問題に新展開。わたしたちの声は国に届くのか?
リンクありがとうございました。なるほど。0.1mA以下くらいの領域で使うなら点接触ゲルマが良い領域がある・・・と。あまりディスクリート部品で作りたくない電流の領域だなぁという感想を持ちました。ノイズと素子のばらつきで泣きそう。
まあ、結局は「ゲルマラジオ」用かと。ところで、ここの、ホントに全部ゲルマニウム?
新しい送信基板に部品実装、調整、完成! あ、基板の日付けのシルク間違ってる。(^^;
コイル類は後でホットボンドで固定します。放熱器は基板の上に浮いた状態で固定されてます。もうちょっと大きいのを見つけたのでまた交換するかも。送信してると 50℃くらいになるので。
送信テストしてて、マイク無いにもかかわらずなんか回りの音で微かに変調かかってる気がしたが、どうも送信のコイルと放熱器が近くてコンデンサ(マイク)状態になっていたらしい。コイルと放熱器及び基板のグランドと距離をとるようにしたら直った。
変調波形。マイクのオーディオ回路にもこだわったので結構綺麗な変調音がすると思う。
スプリアスと 1kHz変調時のスペクトラム。測定誤差が大きくてもこれくらいマージンがあれば問題ないだろう。
「休むのはズルい」と思う人がいる限り新型コロナは拡がり続ける
「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由
仮説上の存在だった「涙のしずく型」のニュータイプ星がついに発見される
仕事で使う部品発注のついでに 1N60を入手。ただし、謎のショットキーダイオード版。昔から電子工作やってる人には 1N60ったらこっちだと思うが、ショットキー版も高周波で使えるようだし、何より逆耐圧が 40Vもあるので。高周波の整流には 1SS106も使われるけど、逆耐圧が 10Vしかなくて、数Wの電力計だと耐圧オーバーしてしまう。
微妙な理屈がわかっていないので、昔の点接触1N60が謎のショットキーダイオード1N60より優れる用途がわかっていません・・・
ほとんどの特性はショットキーの方がいいんですが、微小電流での Vfはゲルマニウム版の方が小さくて良いかと。
→簡易電界強度計を作る
→検波用ダイオードを測定してみた
いいかげん雪はもう積もらないだろうからアンテナを復活。けど、なんか日中もノイズが酷い。皆さん在宅でお仕事なんでしょうか。
消費税率「0%」・子育て世帯へ支援強化…与党有志、追加経済対策で提言
Fusion PCBの基板は無事届いたっす。
「自由すぎる書道展」10年目の開催へ 「やばい笑える日本史」「UMA」など
先週火曜日に中国に発注した基板、明日来る。貨物機のパイロットとか入国制限の対象にはやっぱりならないらしい。なっちゃったら輸出入がほとんど止まるし。
WHOの親中ぶりを批判 タイ代表が「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉
自分のじゃないけど新しい PCで Windows10を初期設定・更新。……朝からやってまだ終わらないんだけど。
彗星C/2019 Y4 (ATLAS) が地球に接近中:わくわく。
TRX-505の写真撮影。とりあえずこんなところかな。送信基板は同じ回路でまた作り直します。放熱器をつけたいので。
ケータイオタクが「NichePhone-S 4G」のニッチな利用法を考えてみる:この7月に PHSが停波するので後継を考え中。これは1万円ちょっとで売ってるみたい。
3.5インチのスマホが「Anica K-Touch i9強化版」が日本上陸
所用で実家へ。しかし車が多いなあ。晴れてるし、皆さんストレスが溜まってるんでドライブしてんでしょう。
ネット申請で第8送信機追加変更。免許下りるのはやはり今月末かな。
TSS保証認定キター。前回同様、金曜日の残業時間に処理してるっぽい。
「一瞬で何もかも奪う」アフリカの大地を食い尽くす蝗害、バッタ博士が解説
<新型肺炎の感染拡大にともない野外での運用は基本禁止> 3月8日(日)10時から「Team7043」が全国規模の訓練「非常通信のためのロールコール」を実施:野外運用を一律禁止する意味は無いと思うが。風通しが良く、人もあまりいないとこなら安全だろうに。
お年寄りが頑張っちゃって風邪引かないようにと言う配慮からだとか・・・
高齢化が激しくて。あと、我々田舎者は移動運用というと「車で行く」と発想するが、都会の人は「電車で行く」と考えるのかも。
昨年作ったトランシーバーには Si4730、今回の TRX-505は Si4735を受信ICに使っているが、これらは受信帯域幅を変えられる。6kHzにして受信周波数を 5kHzづつスキャン、RSSIをカラー液晶にプロットすればウォーターフォール表示ができるな。一つの周波数を 20msで調べられれば1秒で 250kHz、2秒で 500kHz見られるからバンド内の状況を確認できることになる。と、思いついたが、いずれも液晶はキャラクタ液晶なのでグラフィカル表示ができない。うーむ。
Fusion PCBに基板発注。仕事のと趣味のとまとめて。さて、いつ来るか。
新型コロナで「情報汚染」されたメディアが報じない「5つの真実」
自作6m AM機 TRX-505の追加変更申請の保証認定願いを TSSに出した。どうもオンライン申請は「書類を提出した!」感が無くてなんか頼りない感じ。
自作6m AM送信機。余分なフィルタ取っ払って、終段直後の T型BPFをQの高いものに変えたらスプリアスが消えた。あれだけ苦労したのがちょっと信じられない……。
このグラフはスプリアスが消えた(-30dBm程度になった)ので、回路の効率を上げて消費電流を減らした場合のもの。101MHzのスプリアスは少し増えたが、-20dBm以下なので問題ないだろう。
T型BPFはこちらの回路で製作。コイルは T-37-6 に 0.4UEW 20回巻き。コンデンサは 10pFトリマー+7pF C0Gセラミックコンデンサ。
→LC Filters Design Tool
Response : Lowpass
Type : Chebyshev
Topology : Series First
Order : 3
Cutoff Frequency : 58MHz
Passband Ripple : 10dB
Input / Output Impedance : 50Ω
さーて、これで堂々と免許申請できるな。→送信機系統図(PDF)
スペクトラムアナライザの計測結果(7MHz T型同調フィルター):今回の件のヒントになったページ。ありがたや。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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