長野の山に「ハイジになれるブランコ」登場も... そのロケーションが恐怖を感じるレベルだと話題に:ロープウェイで山頂まで行けるらしい。
Windows10のUTF8化(ベータ機能)試した結果をさくっと
ラジオの製作 創刊65周年記念特大号はネット書店だけでなく実店舗書店でも予約できないという話が。どんだけ少なく版数を見積もったんだか...。
そもそも正式発表じゃなくてリークってのも不自然。
あの「ラ製」が帰ってくる!電波新聞社創立70周年企画:あ、正式発表はされてるんだ。
ステレオ対応の片耳イヤホン、100円ショップの「セリア」に登場:買ってきた。悪くはないが、やはり百均、ケーブルが細くて頼りない。
ゆきさんがまた組み込みを必要とするものが・・・・
面白いですが、それそのものから音が出ないとつまんないからスピーカーもセットで入手しないと。でもこのスピーカー、音が鳴る本物と交換しちゃうとせっかくの外観が台無しだし。その意味で改造はちょっと困るブツだと思ってました。
日本ではほとんど報道されない、BLM運動の嚆矢となった「ファーガソン事件」の真相と背景にある黒人の犯罪率の高さ
「少年ジャンプ」性表現署名の発起人に”非実在男性”疑惑。自称する設定に年齢の矛盾
★ロシア★高性能ゲルマニウムダイオード [D9B]:意味なく欲しくなる。
SPH0641LU4H使用 超音波対応マイクモジュールキット
PDMマイクからの信号よみとり(IP)
アナログかデジタルか:正しいMEMSマイクロフォン・インターフェースの選び方:へー、そういうものなのか。ソフトウェアによる LPF処理が必須なわけだ。
Lubuntu 20.04 LTS…インストールから日本語入力まで!:LibreOfficeにおいて、特定のフォントがエクスポートされたPDFでレンダリングされないバグがある
LibreOffice Writerで書いたドキュメントを PDF化しようとしたら字が出なかった。また、Calcから印刷してもやはり文字が出なかった。とりあえず Windowsの方で読み込んで PDF化・印刷したけど。対処方を調査中。
Text not showing when exporting to PDF or printing in 6.4.4.2:LibreOfficeで文字が出ない件、こちらの Answer以下の Full uninstall(purge), Reinstall の手順で直った。更に
$ sudo apt install libreoffice-help-ja libreoffice-l10n-jaを実行して日本語表示化しておいた。
ラジオの製作 VS 初歩のラジオ:わたしは「初歩のラジオ」でしたね。1979年9月号を買ったのが初。
猛暑日。久しぶりの打ち合わせ。帰ってきたら部屋が 38℃だし。明日はもっと暑くなるんすか。
大阪万博のロゴマーク決定:「モノノ怪」のオープニングで見たような気がする。
今回のは皆さん気に入ったようですね。
新生スーパーカミオカンデが観測開始、超新星背景ニュートリノの初観測目指す
仕事で作った基板が RS-485で通信できないので悩んだが、原因はちょっと前に Amazonで買った USB-RS485変換器の方だった。これ、説明に書いてあった信号のプラス・マイナスの極性が逆だ。逆につないだら通信できた。ケースを開けて回路を調べてもやはり指定とは逆になってる。困ったもんだ。なお、この画像の+ーはわたしが正しい極性を書いたもの。本体にはプラス・マイナスの明記がどこにも無い。ちなみに一番手前の端子がグランドで、一番奥が 5V。
↑以前、別件でこれとそっくりのを使って納品した時は問題無かったので、ロットで極性が異なる可能性もあるなあ。だいたい、基板上も含めてどこにもプラス・マイナスの表示が無いし。(+5V, GNDの表示はある。ひょっとしたら端子台の真下に書いてある可能性も無いわけでもないが。)
警察への捜査協力で1カ月分の監視カメラ映像を提出!:カメラのWi-Fi設定でデフォルトゲートウェイをルーター以外のIPアドレスに設定することで、外部アクセスを禁止しておいた
なるほど。ただ、カメラが NTPにアクセスできなくなっちゃうから、LAN内に NTPサーバを立てる必要があるな。今のカメラは動画ファイルの画像上に日付けと時間を書き込めるはず。
ボリュームの抵抗変化は:ボリュームを使って 33chチューニングする時の目盛りの入れ方の参考にするです。
★単連/スイッチ付★クリック付きボリューム [RP09110SNXX]
クリック付きオーディオボリューム [TB503-2] :安価なクリック付きボリューム(Bタイプ)なんてあるんだ。後で買って試す。
基板取付用ボリューム 10kΩB:こちらはセンタークリックのみ。
関東上空で「火球」観測 房総半島に隕石落下か:またか。隕石見つかるといいなあ。
NJM2552Vを使った 50MHz AM受信回路基板とアンプ基板も製作。いくつか問題がありつつも、一応、受信可能になった。AGC出力はドライブ能力が無いのでエミッタフォロワを入れるか、オペアンプで反転してデュアルゲートFETのゲートにつなぐとかする必要がある。あるいは、いっそ使わないで済ませるか。RFアンプをパスしてミキサー入力に直接リード線つないでもそれなりに受信できるので、RFアンプをきちんと作ればちゃんと感度が出るはず。あと、セラミックフィルタ LT455IWのパターン、表裏を間違えてた。orz というか、このデータシートの画像と実物、表裏が逆なんだけど。しかたないのでとりあえず裏面に実装。これでちゃんと動いてる。
その後も微調整してそれなりの感度が得られるようになった。このセラミックフィルター、±2kHzでは狭いかとも思ったけど、聞いてみたら意外に高音が聞こえる。
→回路図(PDF)
50.620MHz AMで粟島移動局を呼んでる人がいたが、反応が無いようなので呼んでみて QSO。野沢温泉村移動だそうだ。毛無山山頂かな。だとすると直線距離約68km。
基板キタ。まず、PLL基板。部品が少ないのでハンダづけはすぐに終了。三端子レギュレータを切らしてるのでとりあえずその部分をショートして外部から 3.3Vを供給。ファームウェアを書く。ATtiny13のプログラムエリア 1KB(1024bytes)は少なすぎてキツい。結局、チャンネルごとに Si5351Aのレジスタ設定値を PC上で計算して異なる部分の設定値のみを ATtiny13に記述・動作するようにした。残りエリア 10bytesでギリギリで予定していた 50.540〜50.700MHz 5kHzステップ 33ch、受信時は IF=455kHzだけマイナスの周波数出力の仕様をクリア。
→回路図(PDF)
→ファームウェア(ZIP) 8.23版。残り 2bytes。
6m AMもにたー 11m用にしてCB機の動作チェック用に良さそげ。 あ、世間では 1.9MHz AM 出せるようになったから… それこそワンチップAMラジオICか。(汗)
AMモニター、自作機や古いAM機をお持ちの方は是非。要望があれば基板配布とかしてもいいけど。
6m用 AMモニター 越後石山駅のそばで使ってみたい。 イレブンシックスティーンキロヘツ! が、ガンガン聞こえそうです。あ、1062kHzでもいいけどw
確かにコイルとトリマーコンデンサをバーアンテナとバリコンに交換すれば AM放送も聞こえるでしょう。ただ、感度が悪いから、1116kHzはともかく、長岡の 1062kHzは無理かと。
↑あ、越後石山駅って、BSN新潟送信所のごく近所か。だったらコイルそのままでも何か長めのアンテナつなげば入るかも。
↑と、思ったけど、入力のトランスそのままではコアの透磁率低すぎて中波は全く通りそうもないなあ。やっぱりバーアンテナつけるです。ちなみに実はワンチップAMラジオIC使って作ってみたのですが、50MHzでは周波数が高すぎて動かなかった。
乗用車サイズの小惑星を地球接近直後に発見、最接近時の高度は3000km弱
徹底解明。VAIOが電源オフでもバッテリを使っている真の理由:大変だなあ。
ラズパイ屋外稼動キット「Pi-field」:太陽光パネルとバッテリー、充電器付き。
6m用 AMモニターをケースに入れた。このケースは最初からヘッドフォン、miniUSBコネクタ用の穴が開いており、スライドスイッチのノブがあって LED二個の窓と光を誘導するアクリル小片がついているのでそれに合わせて基板を作った。SMAコネクタとボリュームの穴は開ける必要があったけど。充電LEDは配置的に穴の位置に置けなかったので別に穴を開けるつもりだったのだが、せっかくなので強制的に移設。アンテナは 10cm程度のリード線で十分に使えるので SMAコネクタは大げさだったかな。
思わず二度見しちゃう。世界初のデジタル日時計の仕組みが面白い
そんなわけで YICのセラミックフィルタ LT455IWの測定、治具込みでキャリブレートして測り直してみた。なんかうまくいったので念の為、もう一つ測ってみた。素子数が多いので減衰量が大きくて良好。ちょっと通過域のリップルが気になるが。
鈴商で売ってた SFPC455H。SMDタイプ。「H(±3kHz)」なので LT455IWより微妙に広いかな。
いつどこで買ったかわからない、「F455P」と書いてあるもの。意外に特性がいいな。「I(±2kHz)」相当か。京セラ製らしい。
aitendoで少し前まで売ってた SFR460H。中心周波数が 460kHz。スパンが違うのでグラフが広く見えちゃうが、ちゃんと Hクラス。
なぜかいっぱい持ってる CFU455D。ちゃんと±10kHzくらいになってる。
SFU455B。広い。本来、IFTと組み合わせて使うものなので。
AliExpressで注文した YICのセラミックフィルター LT455IWが届いた。nanoVNAでテストしてみる。画像には写っていないが、入力には直列に 1.8kΩ、出力には並列に 1.8kΩを入れてインピーダンスを合わせてある。1.8kΩは NUM2552に合わせた値。
測ってみた。LT455IWは 6dBバンド幅が±2kHzなのだが、こんなものかなあ。まあ、6m AMで使うにはちょうどいいかと。減衰量も 40dBあるみたいだし。
二番目のグラフ、なんかずれてると思ったけど、右端に余分なとこがあるせいかな? まあ、マーカーは合ってるし、フィルター自体は問題ないということで。
NanoVNAでクリスタルフィルタの特性を見てみる:あ、そうか、インピーダンス補正用の抵抗を入れた状態でキャリブレーションすりゃよかったのか。まあいいや。
Windows 10 「Windows へようこそ」画面を出したくない:「Windowsをよりいっそう活用できるようになります」とか表示されるのを防ぐ方法。親父のPCでこれが出るらしいので後で設定する。
暑いし。
昨年から何台も 6m AMトランシーバーを作っているが、変調音を実際に聞いて確認する時にはいつも FT-680を使っている。何台もあるんだから作ったヤツで確認してもよさそうなものだが、さにあらず、自分で聞く限りそれらは使えない。いずれも受信部は DSPラジオだからだ。DSPラジオは信号をデジタル処理するのでごくわずか(数十〜数百msくらい?)の遅れが生じる。自分で喋った音声をこれらで聞くとまともに聞こえないのだ。もっとずっと遅れるならやまびこみたいに聞こえるのだろうが、そこまでもいかないし。なお、他人の声であれば遅れとか関係ないのでトランシーバーとしての使用上は全く問題がない。あくまでも自分で喋って自分で聞く場合にのみ、使えないだけ。
なので、変調音の確認をする時はわざわざでかい FT-680を用意する必要がある。ちょっと面倒。また、移動先で動作を確認したいということもあったりする。ので、AMモニターを作ってみた。AMモニターと言うとかっこいいが、結局は感度の悪い 50MHzの高一ストレートラジオである。
検波は低リークタイプのシリコンスイッチングダイオード 1SS380VMを使ってみた。シリコンダイオードだが、これに 1MΩで微小のバイアス電流を流すことで問題なく使えている。→バイアスをかけた検波器の特性
なんかうまくいったので Li-Po電池の充電回路も追加。あとでケースに入れる。当然、強電界でないと鳴らないが、それでも「AMモニター」としては感度が良すぎる気がする。ハムフェア会場みたいなとこで誰か ON AIRしたのをモニターするのにも使えるかも。選択度も悪いので 6mバンドが全部一度に聞こえるだろう。
→AMモニター回路図(PDF)
会話を妨害して理解不能にすることで静寂をもたらす「SpeechJammer」:遅れた自分の音声を聞くことになるのでこれに近いかと。
熊がテントを襲撃し、上高地のキャンプ場が閉鎖に→「テントに食料を入れるのは厳禁」という意外と知られていない野外の鉄則の話(Togetter)
「万民千里善歩傳」 本日登山している人に試して頂きました。やはり街道用の歩き方のようで・・・
keenerd / rtl-sdr:メモ。QSpectrumAnalyzerを使おうと思ったら「rtl_powerをこっちのと差し替えて使え。本家のは壊れてるから」とか書いてある。確かにこっちでないと動かない。RF Explorer 3G+ IoT Shield for Raspberry Piがいま一つなのでスペアナアプリを調べてたり。RTLSDR Scannerはスキャンが遅すぎて。
逮捕の周庭氏が訴えていた 「日本の皆さん」に「わかってほしい」こと
梨をりんごから救え! Appleから商標権の侵害で訴訟を起こされた事業者が署名活動中
「万民千里善歩傳」1860年代 記載……
血止め 膝下を紐(藁縄)で締めて血流を調整し、長距離移動の鬱血を防ぐもの……
<今回から“オペレータ名”は不要に>6mAM愛好会主催、8月11日(火)0時から17日(月)20時59分まで「6mAM QSO Party(Summer Party)」開催
QCX-SSB: SSB with your QCX transceiver:えー、ATmega328 1個で SSB送受信をやるのぉ? 翻訳サイトより:ATMEGA328Pは心臓部で入力音声をサンプリングし、SI5351 PLLフェーズを制御することでSSB信号を再構築します
すげー。回路図これだけ。CW専用トランシーバーキットを改造するらしいが、回路の規模が大きくないから基板作って試せるな。デジタル変調で安い MOS FET 3本で 5W出すのかあ。Si5351Aの VDDのダイオードは何だと思ったら本来 3.3Vで動かすのを 5Vからダイオード2本で下げてるらしい。(^^;
↑ATmega328と比べたら STM32F303K8T6なんて 32bit 72MHzで動くわ FPUや DMA内蔵してるわで、作れる人にとっては楽勝そうだ。
1エリアの局長さんがここ長岡で移動運用をされてたので SSBにもかかわらず AMで呼んで QSO。
RF Explorer 3G+ IoT Shield for Raspberry Piがキタ。microSDに RFETouch - Raspbian OS image for Raspberry Pi 4Bを焼いて起動。これだけでとりあえずスペアナになった。「for Raspberry Pi 4B」とあるが、3でも問題なく動いたが、動作が重いなあ。あと、ソフトウェアの完成度があまり高くなくて癖がある。丁度いい設定を見つけたら Presetで Saveして使うのが良さそう。細かい部分を拡大して見る機能は無いみたいなので、変調具合のスペクトラムを見るには向かない。高調波スプリアスの確認の方はそれなりに使えるかも。RTL-SDRは1回のスイープに 10分くらいかかったりするので、それよりはマシという程度。
現役医師「これからは『コロナは風邪』と割り切る視点も必要だ」
・ファーウェイ:通信基地局で世界シェア1位、スマートフォン出荷台数で世界2位
・ZTE:通信基地局で世界シェア4位
・ハイクビジョン:監視カメラで世界シェア1位
・ダーファ・テクノロジー:監視カメラで世界シェア2位
・ハイテラ:特定用途無線で世界シェア1位
激安の監視カメラ、OEMの可能性もあるのでヤバそう。
自然が生む造形の美しさ! 「REVO GEOオオスズメバチ」レビュー
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました……:根本原因は効率化が進み、製造にしろ流通にしろ「普通の状態なら」必要になる量をものすごく正確に割り出せるようになり、全く余裕の無い製造・在庫(ほぼゼロ)な状態にできるようになったから。「普通の状態なら」100必要なところを 101しか製造しない。1以下しか余分に在庫しない。なので、100人に1人が「ちょっと余分に」買うだけで在庫が無くなる。特別に悪い人なんてごくごく少数。景気が悪いから安易に 110作る決定もできないという。そんなとこなんじゃないの、知らんけど。
モジュールその5。AM変調・ファイナル。とりあえず NFB付きベース変調バージョン。
朝起きたら「ニコラ・テスラの発電機を作ってみないか」という内容の英文メールが届いていた。もちろんスパムなんだけど……。(^^;
MOUSERでポチった RF Explorer 3G+ IoT Shield for Raspberry Piが発送されない件、ポチった直後に来たメールに最終用途証明書が添付されてて、それに記入して返送しろとのことだった。RTFファイルのフォームに「趣味のアマチュア無線のトランシーバー製作に用いる」とか書いて出した。署名欄もあったが、手書きじゃなくて IME入力で普通に漢字で名前を記入した。どうやら発送された模様。
↑在庫なしが混じっててまた保留になってた。orz
↑マクニカのサポートに連絡して在庫なしのだけキャンセルしてもらった。お手数おかけしましたです。
モジュールその4。マイクアンプと LPFと PTT回路。シリコンマイクモジュールにはマイクアンプも入ってるのでそれで済ませる方法もあるけど、ハンドマイクを使いたい場合に。回路図の CR類の値は暫定値。
モジュールその3。一応、オーディオアンプもありますが。スピーカーは BTL駆動でヘッドフォンはシングル。
7月に目撃された火球由来の隕石、2つ目を発見 千葉県船橋市で
その1.送信履歴を記録する装置・「 On the air recorder 」:なるほどー、いいね。microSDに記録するとFB。
ALC内蔵モノラルマイクアンプ NJM2783V DIP化キット
STM32G030J6M6:こんなの出たんだ。電源ピンが違うから ATtiny13からの差し替えは無理か。
6m AM QRPp機モジュール化計画その2。受信部。基板サイズは 40mm x 30mm。MMBFJ310(J310の SMD版)の RFアンプと NJM2552Vの ミキサー・IF・検波部。DSPラジオチップじゃなくてあえてアナログ仕様。同調コイルは FCZ(互換)コイルじゃなくてトロイダルコアに自分で巻くことになってる。Qの高いコイルが作りやすく、いろいろ試せる利点はあるが、とにかく面倒。どっちにしようかなあ。NJM2552Vはまだ実際に使ったことが無いから回路とか大きく変わる可能性あり。必須のセラミックフィルタの入手が問題なのでとりあえず3種類載せられるようにしてあるが、セラミックフィルタは形状がてんでバラバラで困るんだ。
RSSI出力があるのでラジケータ(あるのか?)とかつないだり MCUの A/Dで読み込んだりすればSメーターがつけられます。
秋月のリクエストに NJM2552Vと YICのセラミックフィルタを入れてみた。LT455HWか LT455IWがいいな。
香港警察、海外の民主活動家6人を指名手配 国安法違反の疑い:米国市民
現在妄想中のモジュール。6m AM QRPp機専用の VFO回路。基板サイズは 30mm x 22mm。50.540〜50.700MHzを 5kHzステップの 33chで出力する。この範囲にすると中央が 50.620MHzになって具合がいい。LCD等の周波数表示は無く、外付けボリュームをつけてチューニングする。なので、ボリュームの目盛りに周波数を書いておく必要があるだろう。送信時と受信時で 455kHzの差をつけておくので IF 455kHzのシングルスーパーが簡単に構成できる。例えば、この 50MHz AMスポット周波数受信機の VXOの代わりに使うとか。なお、この基板の PLL出力が大きいのでアッテネータを入れる必要はある。
送信は出力をそのまま変調をかけてやればいい。やはりこちらの 50MHz QRPp AM送信機の水晶発振回路の代わりに使えばいいだろう。こちらもアッテネータでのレベル調整は必須だけど。
モジュール化いいですね、アナログなボリュームなのでロック機能や、チャンネル確認がしたいところです。
要望があるなら液晶やロータリーエンコーダつなげるデラックス版も作らないこともないですが。あるいは、Arduino等からコントロールするリモート版とか。
「Switch在庫あるが店頭に出せない」「万策尽きた」“転売ヤー”に苦しむ販売店員の悲鳴が話題に 投稿者に現場の実情聞いた
フィールドデーコンテストやってるし、ひょっとしたら Eスポも開くかもということでまた八方台へ。駐車場でアンテナ上げてる人がいたのでご挨拶。あ、先輩か。その隣にアンテナを上げる。友人から呼ばれたが、それ以外は成果なし。でもまあ、石巻の海岸だの蔵王だの峰の原高原だの横手山山頂だの、あちらこちらの電波は受信できたのでヨシ。
この頃は早朝(8時前)にしか Eスポは開かないのだろうか。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2004年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2005年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2006年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2007年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2008年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2009年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2010年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2011年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2012年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2013年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2014年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2015年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2016年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2017年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2019年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2020年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |