宇宙飛行士を乗せたスペースXの「クルー・ドラゴン」打ち上げ成功。民間初の有人飛行
SMAロッドアンテナを取り付けるタイプの GAWANTもどき(KAWANT)を作ってみた。マッチング用トロイダルコアは今回は T-37-12に 17回巻きにしてみた。T-37-10の 13回巻きよりもタップを選ぶ選択肢が増えるかと思って。
いつもながら SWRがスパッと下がって気持ちがいい。これが快感なのでやめられない。(^^;
→アンテナコイルケースレーザーカット型紙
このケースは 2mm厚のアクリルをレーザーカットしたもので作ります。L型の部品の穴には 3mmのタップを立てる必要あり。
布マスク2枚届いてた。そのうちありがたく使わせていただくです。
コロナに乗じて町内会の属人業務を改善しまくった一人のおばあちゃんの話
YouTubeの違反報告システムを悪用した恐喝事件が発生、1年以上も同様の手口が横行していることが明らかに:日本で SNSの誹謗中傷対策として発信者情報が簡単に手に入るようになるとこれと同様、確実に悪用されるわなあ。
Lubuntuを 20.04にアップグレード。ネットが速くなったので1時間程度で終了。今のところ問題ないみたい。
TRX-504 / 503Sも回路の見直しと再調整。出力が倍以上出るようになったけど、免許内容を外れちゃうのでしかたなく絞る。
マイナンバー通知カード廃止。5月25日以降引越すと証明書類として無効に
TRX-503の波形データの波形が正弦波じゃないので回路の見直しと再調整をした。ま、こんなもんだろ。
謎のゲルマニウムダイオードで、検波器作って サウンドブラスターで歪率やf特を測ってはいかがか?(WaveGene→[TRX-505]→【ATT+検波器】→WaveSpectra)
なるほどー。ただ、ダイオード検波はそれ自体が歪を生みそうなので RTL-SDRでダイレクト受信・デジタル復調して WAVEファイルに落として解析した方が良さそう。ちなみにわたしが作った中で一番歪が小さいのが NJM2288を使ったヤツ。
チップトランジスタ(20個入) [C945]:入手。明示は無いけど 2SC945互換なのだろうか。「Complementary to A733」とかあるし。
こういうことですかね? http://sudoteck.way-nifty.com/blog/2011/12/post-63de.html
安いから買っておいてもいいかなと。10mWくらいの送信回路のファイナルに使うなんてのも乙かなあ。
スーパーカー消しゴムが復活! ランボルギーニ カウンタックをはじめ5車種を発売開始
TRX-505Mで NFBを外した時の波形をとってみた。左が NFBが無い場合。つまり普通のベース変調。正弦波の先端が尖った形に歪む。右が NFBで補正した時の波形。
暇になってきた。
終端駅 -Tumblr-:時々見に行く。
「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite からのお知らせ」キター。TRX-505Mで電波出せる。思ったより1週間早かったな。受信部やコントロール基板、パネル基板、ケースも作って独立したトランシーバーにする予定。来月の新潟6mAMロールコールはそいつで出たい。
eham review見ると、問題無さそうに見えますね……:ちょっとそそられる。シンプルなデザインが良い。
ZOTACの手のひらサイズのカード型PC「PI225」の処理性能と発熱をチェック
UV-5Rの分解 ~ ファイナルトランジスタが違った:AFT05MS004NT1なんてあるのか。TRX-505のファイナルは出力 3Wの AFT05MS003NT1。そっちの方が良かったなあ。というか、開発時には MOUSERに無かったと思う。あったらそれ使ってる。なんか安いし。
↑AFT05MS004NT1は MOUSERでパッケージ「SOT-89」で検索しても出てこない。orz
TRX-505のロッドアンテナの記事を見て早速 JA0ELA局が追試をされた模様。素早い!
昨年作ったポータブルアンテナの中身を今回の GAWANTもどき(KAWANT?)に交換してみた。これのロッドアンテナは短いのでタップ位置は3回目に変更。サクッと調整できて気持ちいいが、微妙に感度が落ちた気がする。安定動作との引き換え?
GAWANTはアンテナ根元にヒシチューブ巻いてあるけど、GAWANTTISHなKAWANTで AM0.5W 大声出すとちょいピリくるかな? NanoVNA そろそろ欲しくなってきた…
NanoVNAいろいろ使えていいぞー。でも、移動先で既存のアンテナの動作チェックとかするだけならうちの SWR計のが便利。NanoVNAはバックライトなので外光下では極めて見にくい。
佐賀新聞の「押し紙」を認定 元販売店主が勝訴、賠償金1070万円 佐賀地裁判決
TRX-505M / NFB付きベース変調を用いた自作6mAM送信回路を書いた。
今日も 6m AMが混んでる。山口県岩国市の局とかろうじて QSO成立。
今日は毎月恒例の新潟6m AMロールコールの日。今回は近所の丘(八方台)でチェックイン。え、カカニの丘が標高2,000mなんだからやっぱり丘でしょ。夜なのに車が何台かいたし。何してるんだおまえら。
↑終了後、21時からの長野のAMロールコールに参加を目論むが、呼んでる局は聞こえるものの、キー局が聞こえないので断念。
TRX-505の内蔵ロッドアンテナの同調回路、GAWANTを参考にこんな感じで作ってみた。同調コイルは T-37-10に 0.4UEW 13回巻き。そこに 15pFのトリマコンデンサと 15pFの CHセラミックコンデンサがパラってある。フロートバランを入れたらグランドの影響がかなり小さくなって周囲の状況に影響されにくくなった。トリマコンデンサを使ってることもあり、同調が非常に楽。SWRの調整はコイルのタップの位置で合わせる。これで 50.6MHz付近で SWR 1.1くらい。
Eスポ発生して 6m AMもなんか混んでる。TRX-505でついに QSOできたです。熊本県上益城郡だから直線距離で 888kmくらいか。相手も自作機で、それも PWM変調だとのこと。すごいなあ。
↑今日は特にコンディションが良かった。微かに聞こえた 1, 7エリアコールも含めると、6m AMで 1〜9エリアひととおり聞こえた。沖縄と南大東島も。0エリアは聞こえなかったなあ。(^^;
アニメ「ポンコツクエスト」シーズン1~5の60話を収録した初のDVD:ちょっと欲しい。今日、68話やるし。
WHAT'S CORONA 新型コロナウイルスのウイルス学
Gawantもどき – 完成へ、そしてカウンタポイズの効果
Imitation of GAWANT50A:TRX-505の内蔵ロッドアンテナ、グランドの状態に影響されすぎて不安定。なので後ほど GAWANT方式に作り変えようと画策。参考にさせていただくです。
TRX-505の特徴である内蔵ロッドアンテナが使えない件の対策。基板上に実装していたアンテナの同調コイルを外して上ケース側に持っていく。基板上に U.FLコネクタを実装し、ケーブルでコイルとつなぐようにした。そのうえで基板との間に電磁波吸収シートを貼り付けたプラ板を設置。これでいいみたいだったが、外部アンテナコネクタに自作ロッドアンテナをつなぐとまだ発振する。マイクのコードを動かすと状態が変わるので信号線に飛び込んでいるらしい。入力のフェライトビーズをインピーダンスの大きいものに変え、更に 100pFのコンデンサも追加したら発振せずに使えるようになった。
↑などとやって一段落してアンテナをつないでみたらなんか6エリアが入ってる。Eスポが開けてたのかあ。交信チャンスを逃したかな。
本日テレビ朝日の朝のニュース番組グッド!モーニングで私がコロナウイルス診療に関してインタビューされたものが放送されました……
石炭紀の怪物「タリーモンスター」が脊椎動物だと判明! 決め手はケラチン
「密集」の様子、撮影の角度で……
「ギリシャのテッサロニキの海岸沿いの歩道」……
Cats……:現場猫混じってる。
TSSの保証認定が下りた。やっぱり金曜日に作業するのかな。早速総務省にオンライン提出。これからが長いんだ。今月末?
空気と電気だけで稼働する!夢のプラズマジェットエンジンが完成:武漢大学か。
<社団局による複数人の運用は止めて! 屋外への移動運用は各自判断で>JARL信越地方本部、5月9日(土)21時から「第57回 JA0-VHFコンテスト」を開催:移動しないとちょっと無理だなあ。
過変調によるAMのサイドの広がり(PDF):AMで「変調が浅い」と言われた場合に、じゃあ、どこまでマイクゲインを上げていいのか未だによくわからない。ので参考に。なかなか自分の耳でリアルタイムに聞きながら調整というのは難しくて。
リアルタイムは無理かもしれませんが、カーチャンクサーバを使えば・・・って、カーチャンクサーバ側の無線機の性能にも寄るのか。ご協力させていただこうと思ったのですが。orz
50MHz AMですし。送信回路にダミーロードをつけ、音楽鳴らしてるスピーカーのそばにマイク置いて FT-680で聞いたりもしますが、やっぱりなんかレベル調整になってない気がして。
(更新)IPv6先行リリースに関する お知らせ:お金が無くてプロバイダ変更保留してたが、いつの間にか IPv6対応していたので設定変更。なお、あらかじめ安売りされてた IPv6対応ルータに変更済みである。……速くなった。やっぱ光回線ならこれくらいでないと。
今日の新送信基板。1kHzでの変調波形とスペクトル。短い毛が生えたような高調波が少しあるけど実用上は全く問題ない。たぶん、NFBが無いとこれらの毛が伸びた形になるのだろう。
キャリアの高調波スプリアス。第2次高調波が、基準値以下ではあるがちょっと出てる。
過変調にしてみた。ベース変調なので低い方はクリップする。スペクトルはなるほど、占有帯域が広がるわけだ。
→回路図(PDF)
というわけでサクッと TSSへ保証認定願い。こんなに安易でいいのか?
終段回路を実装。放熱器は金色だぜ。TRX-505と比べると消費電流は減ったが、スプリアスがちょっと増えた。基準値以下ではあるけど、あんまり余裕が無いなあ。バイアス上げると少し下がるが、消費電流がぐっと増えるし。なお、このスプリアスは変調回路の変更とは関係なさげ。
5月の風に吹かれながらまた基板作ってます。TRX-505の送信基板の変調・励振段増幅回路を TRX-504と同様の NFB付きベース変調回路に置き換えたもの。うまくいったら終段回路を実装して第9送信機になるかなと。
当初、MMBFJ310のプッシュプルに変調かけようと基板を起こしたのだけれど、うまくいかなかったので 2SC3356に変更。なのでトロイダルコアのトランスの間、トランジスタが斜めになってるわ裏返ってるわ。
それでも綺麗な変調ができました。スペクトラム的には支障ないけど、ちょっと毛深いかな。褒め言葉じゃないから。
ストレス解消の為、近所の丘(八方台)に散歩(車で)。ついでに TRX-505の通信テストを行う。直線距離で約40km、RS55(自分)-58(相手)で問題なくQSOできた。変調はちょっと浅いが綺麗に出ているとのこと、マイクアンプ出力をもう少し上げてもいいかな。内蔵ロッドアンテナを試してみるが、全く使えない。内部でコネクタが外れてるかも。
アンテナはリード線のループを微妙に短くしたので共振周波数は 50.5MHzに。
通信テストが終わったら早々に撤収。
↑帰宅後、内蔵アンテナを確認。うーん、断線はしてないけど、発振してる。このケースじゃ内蔵アンテナは無謀なのか?
↑交信中の音声ファイルを送ってもらった。
ラズパイ実験秘密キット
何この男子小学生の心鷲掴みなキット。
硫黄島が聞こえる。
新型コロナ禍終息祈願! 造形スタッフによるアマビエ作品が大集合
うちの駐車場で SKYDDORアンテナの調整。ループを構成するアース線を PC-98に付属していたような古いのから新しいのに交換。硬かったのが柔らかいのになり、引っ張ればピンと伸びてへにょへにょにならずに済む。長さが微妙に変わるので再調整。50.4MHzで SWR 1.05くらい。
意外な事実。太陽は過去9000年間、他の同サイズ恒星と比べて極端に活動していなかった:活動期に入る前に対策考えとかにゃいかんのか。Eスポが出ないとか言ってる場合じゃなくて。(^^;
<50MHz帯以外に28/144/430/1200MHz帯でも…>ナンバー交換は「使用送信機名」、5月4日(月・祝)に「第35回 6mAMコンテスト」開催:Eスポ出ないかなあ。
NanoVNAをアンテナアナライザとして設定する:新しいファーム 0.7.1出てた。
持続化給付金
【持続化給付金】売上げ台帳の書き方は?エクセルや手書きの場合も解説:うちの場合は販売じゃないのでねぇ。平時でも波が激しくて、全く入金が無い月もあれば複数の客先から合わせて何十万円も一度に入金される月があったりもする。この3月なんか1月2月分の報酬があちこちまとめて入ってるのでむしろ去年より多かったりするし。「売上台帳・金額ゼロ」でもいいのか? なんか説明求められるだろうなあ。「契約解除の為」とか書けると楽なんだけど、最初から契約が無い状態だし。
↑それでもまあ、貰えるものは貰っとくですが。期限はまだ先なのでじっくり攻略。5月以降、決まった仕事もないし、サイトも混んでるだろうし。
長岡市事業継続緊急支援金:これは6月30日締め切り。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2004年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2005年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2006年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2007年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2008年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2009年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2010年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2011年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2012年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2013年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2014年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2015年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2016年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2017年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2019年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2020年 | ○ | ○ | ○ | ○ |