ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載:きっちり理論を押さえてる人が本気で作るとすごいなあ。
小さいけど打ちやすい! 税別5,180円の小型メカニカルキーボードを試してみた:あ、いいなあ。
6mAMトランシーバーモジュール群のテスト環境、現在はこんな感じ。受信は良好でほぼ完了。送信はまだまだ。
→回路図(PDF)
あー、そうか、秋月のCタイプユニバーサル両面スルーホール基板っても、90円のと120円のの2種類あるのか。
固定電話機が壊れたみたいだ。電源が入らない。電解コンデンサ交換しようかと思うが、コードレスだから止めネジはトルクスになってて開けられない。
↑アレ、トルクスって言わないのか。専用工具買うと数千円して電話機が買える値段。
↑そう言えばこの電話機、ACアダプタが壊れたから交換したんだった。6.5V必要な所を 6Vのアダプタ使ってみたら動いたので使ってたんだっけ。自作電源アダプタでちゃんと 6.5Vを供給したら動いた。電流は 0.3A内外なので後で LM317でも使って 9V→6.5Vレギュレータ作ろ。いっぱい余ってるし。
固定電話は局給電で動かそう! 600-A2は 丈夫だ
ひかり電話だから結局自分ちの電源だしなあ。
X68000風デザインのミニPC「Mini PC PB60G」が入荷、GPUが追加できるモジュール設計:高くてちょっと手が出ない。X68000の方が高かったんだけど。
「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。
今更だが、C基板用アクリルパネルと C基板の穴位置が微妙に違ってるぞ。
『サメvsマイク・タイソン』が良い話だった、ディスカバリー・チャンネルの目玉サメ番組
電子工作ライフハック レーザーマーキング、基板パターンカット:ほー。
無線機の調整用に特化したオーディオシグナルジェネレータの自作を書いた。
QRP用ディジタル通過型電力・VSWR計 QPM-01
通過型電力計の製作(その1~回路編):後で参考にしてまた何か作るかも。
動作テストを兼ねて 6mAMで長岡市移動運用されてる方とQSO。特に異常なし。送信出力に検波回路つけて出力レベルを表示するようにしようかなあ。通過型SWR計までつけるのはちょっと無理だけど。
TRX-505Mの 700Hz/2500Hz 2トーン波形とスペクトル。もちろん、この前作ったシグナル・ジェネレータを使用。
「マニアックな本はぜんぶ消滅」「一種の文化断絶」出版物の総額表示義務化反対の声広がる 綾辻行人氏、吉田戦車氏など著名人が続々リツイート
東大が中国勢より下位に…上海の研究者が見た、大学ランキング・日本「一人負け」の原因
IOデータ製USB-RS232C変換「USB-RSAQ」に入っているPL2303をFT232RLに換装:うちにも1個あります。Linuxの場合は標準ドライバーで動くので。
毎月恒例の新潟6mAMロールコールに参加する為に八方台へ。開始後、何度呼んでみてもとってくれない。というか、なんか電波が出てない気がする。変調モニターで聞いてみたらやっぱり出てない。壊れてる。今日に限って予備機も持って行ってないし。orz
↑帰宅後、調べてみる。どうやらファイナルの FETとそこへの電源をON/OFFする FETが飛んでいるらしい。昼間にシグナル・ジェネレータのテストを兼ねて再調整した時に電源ラインとグランドをショートしたような気がしたので、その時に電源 FETがショートモードで壊れたのだろう。受信時にもファイナルに電圧がかかっている状態になったので、何らかの拍子にファイナルも飛んだと。
↑両FETを交換。普通に出力が出るようになった。
「カップヌードル」の1/1スケールプラモデルが本日発売!
本物過ぎる見た目の「1/1カップヌードルプラモデル」爆誕、実際に作ってみた
このまぎらわしい売り方!……
20Hz〜20kHz オーディオ帯域のシグナル・ジェネレータができた。無線機自作時の調整用として作ってあるので綺麗な正弦波はもちろん、2トーン出力と、「トラペゾイド」出力も可能。本来の AM変調確認用のトラペゾイドはオシロスコープのXY入力に変調出力(オーディオ信号)と変調波を入れて測るもの。けど、いちいち変調出力部分を探してつなぐのが面倒なので、テスト発振器自体が正弦波の波高値を徐々に上げていけば、単にアンテナ出力コネクタの波形をオシロスコープで普通に見るだけで変調の直線性が見られないかなあと。
回路としては単に STM32F303K8T6に高出力電流のオペアンプをつないだだけのもの。このチップに D/Aと DMAが載ってるから sinテーブル作ってあとは DMA任せで D/Aに転送すれば正弦波が出る。
無線機調整用と割り切ってあるので、周波数は誤差が大きい場合がある。±2%くらいかな。1kHzみたいにキリのいい数字ならピッタリだけど。
→回路図(PDF)
というわけで「トラペゾイド」波形。三角波ではない。細かい正弦波が少しづつ大きくなって三角形になってる。
ちなみにちゃんとした三角波も出せる。ただ、三角波は高調波を多分に含むので、マイク回路に LPFが入ってると変調波は三角形にならない。無線機の場合は通常、3kHz以上をカットするので。
変調波形。ちょっと見にくいのでオシロの設定を変えて拡大してみた。上の方が少々右下がり気味ぽい。まあ、こんなものだろう。ちなみにこの波形は TRX-504のもの。
AM機なのでこんな波形だけど、SSB機だったら上の画像みたいな「三角形」が見られるだろう。
んんん? トラベソイド波形は、X-Y に送信出力-変調信号を入れるだけの単なるリサージュ波形だから、低周波オシレーターはレベルも周波数も一定出力でいいんだよね?
その通りです。うちの場合はオシロのプローブ2本つなぐのが面倒なので作ってみたです。だってうちはほとんど表面実装部品だから、最初からチェックピンつけてない場合は該当場所(たいていはチップ部品のハンダづけ部分)にハンダづけでリード線の切れ端とかつながなきゃなんない。間違って引っ張っちゃったらチップ部品を壊しかねない。
↑あと、使ってたシグナル・ジェネレータのロータリーエンコーダが壊れかけててちゃんと合わせづらくなったので。どうせ DMA + D/A で波形出せるんだから作っちゃおうと。
↑正直言うと、こういうもの(正弦波のレベルを徐々に上げる)と勘違いしてたから作り始めたんだったり。出来上がった後で X-Yのリサージュ入力を使うことに気がついた。(^^;
TRX-505Mで見てみた。周期を短くしたら少し見やすくなった。下の方は問題なさそう。上の方は微妙にカーブしてるみたいだけど支障ないと思う。この方法の利点はマイク等の入力にこの発振器つないでダミーロードの所をオシロで測るだけ。ケースを開けなくても具合がわかる。
NVIDIAのArm買収を中国規制当局が阻止する可能性 - 中国政府系メディア報道
第25太陽活動周期の開始を確認。極小期は2019年12月だった:来年はもちっと Eスポが増えるかなあ。
今回のコロナ禍では学びや気付きがたくさんあったけど、そんな中でも一番驚いたことの一つが……
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はやぶさ2の地球帰還後の新たな訪問先が決定、次は小惑星「1998KY26」へ
そんなわけで AGC改良した基板発注。この基板は希望者に(ほぼ)実費配布も想定してるので、興味のある方はご連絡を。コイル自分で巻くのがかったるいという方は 7mm角の FCZコイルも使えるようになってます。この基板とこの前作った 50MHz AM用 PLL基板、あとは適当なアンプ組み合わせれば 50MHz AM受信回路になります。
配布形態は、基板と ICとセラミックフィルタだけとか、基板と部品セット、ICだけハンダづけ済みとか、どうしてもという方には表面実装部品を全部実装した状態でとか、柔軟に対応する予定。希望者がすごく増えたとしたらまた考えますが。
→暫定回路図(PDF)
50MHz AM受信基板、入力トランスを2巻線方式から1巻線+タップ方式に変更。NanoVNAで測ってみたら損失が 10dB近く違ったので。選択度はあまり変わりなかったし。損失が減った分、感度UP。回路はこれで FIXだな。たったこれだけの基板だけどかなり感度いいです。
→回路図(PDF)
↑FIXとか書いたけど、AGC回路は改良の余地あり。
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長野県下水内郡栄村移動局が SSBで CQ出してたけど、反応が無いみたいだったのでまた TRX-505M 0.5W AMモードで呼ぶ。レポート 52をいただく。御坂峠だというので直線距離で 54kmくらいか。あのあたりとの間はずっと信濃川―千曲川の谷間で山が無く、よく届く。
え? https://twitter.com/taniyama_stf/status/1304618530277437442/photo/1
谷山浩子、乳がん公表「リラックスして前向きに、治療に臨みます」 来年春ごろまでコンサートは見送り
新しい受信回路基板できた。今度はちゃんとセラミックフィルタが表側に実装できる。RF AMPの AGCの具合も良くて感度良好。L1 はチップ部品のインダクタを使ってみたけど問題ないな。手巻きのコイルが一つ減る。NJM2552Vの RSSI出力はトランジスタのエミッタフォロワでラジケータを駆動するといい感じ。
→回路図(PDF)
□:久しぶりに流れてきた。
STM32マイコン STM32G031J6M6
STM32マイコン STM32L010F4P6:ちっちゃいのキター。
超難問。見つけられる?星空の連続画像に写り込んだ3つの小惑星
オシロで思い出したんですが、TRX-50xシリーズ AM送信のトラペゾイド波形を見てみたいなぁと
鋭いなあ。トラペゾイド波形を出せるシグナル・ジェネレータを作りかけてたりします。ハードウェアは一応できてるんだけど、ファームウェアをまだ書いてなくて。
「よろしい、ならば紛争だ」。AliExpressで羊頭狗肉商売にひっかかる
中国がMITの子供向けプログラミング言語「Scratch」の国内使用を禁止
ラズパイ好きもそうでない人にも便利なオフィシャルRaspberry Piキーボード・ハブ:あ、USB HUB内蔵なのか。それはいいな。
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激安オシロスコープDANIU ADS1013D買いました:さすがにこの値段だとちょっと心配ではあるが、バッテリー駆動はいいな。っても、うちのも5万円だしなあ。
【円を3等分する選手権2表彰】 数学クラスタにケーキを切らせるとこうなる。
WiFiルータの動作問題、楽天ひかりの DS-Liteが不安定な気がする。しばらく「PPPoE認証」+「DHCPv6-PD」で使う。IPv6 testでとりあえず問題ない状態のようだし。IPv4のみだと遅いけど、最近のサイトは IPv6で大体通るようであまり支障が無い。Firefoxも IPv6優先してるし。aptでシステム更新する時に激遅なのが困るけど。
↑IPv6 testで ICMPv6パケットフィルタリングをやめるのを推奨と出るが、うちのルータでどうやって設定するのかわからん。というか、設定できるのか? →IPv6では重要な役割を担うICMPv6とリンクローカルアドレス
【Ubuntu】IPv6対応アーカイブミラーに切り替えてパッケージの更新を高速化!:これで aptも速くなった。
電子工作.netさん、更新が止まっちゃいましたね。どうしたんだろ。
Debian 10 (buster) - NFS サーバのポート固定!:メモ。
WTR10-E 湿度・温度センサー - RS485 Modbus-RTU:使うかもしれないのでメモ。
WiFiルータ、どうにも遅い。やっぱり「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」をやめて「PPPoE認証」+「DHCPv6-PD」に設定する。こっちの方が速いんだけど。
↑Webブラウジングは速くなったが、aptが遅い。たぶん、最近のサイトは IPv6対応が進んでいて、ネイティブで IPv6対応してるとこは IPv6で直接アクセスするので速くなるが、IPv4についてはそのまま通して激遅になってるのだろう。悩ましい。
↑aptはどちらでもあまり変わりないか。
↑実は今現在、以外に IPv6に対応しているサイトが多いらしい。例えばうち(さくらインターネット)も対応済み。なので、IPv4 over IPv6 でない、ネイティブの IPv6対応だけでもけっこう速くなる。たまに対応していないところがあって、そういった所だけ極端に遅くなったりする。
朝からクソ暑い。お昼はすごいことになりそう。
三条市は40度突破。栄冠は新潟に輝く! \(^o^)/
輝かんでええ、そんなもん。
WiFiルータ、なんか遅い。「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」の設定内に「DHCPv6-PD」というのがあるのでそっちを選んだ。ひかり電話を使ってる場合はこっちにする必要があるらしい。
【衝撃】2020年11月からザリガニのペット飼育禁止へ / 特定外来生物の無断飼育は非常に重い罰則「懲役1年以下100万円以下の罰金」
WiFiルータの設定、「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」に戻した。今日は普通に繋がる。こっちが指定されてるので使えるならこちらで使う。
潰瘍性大腸炎「19歳で人工肛門、現在医師」の僕が今、伝えたいこと
IO-DATAの WiFiルータ WN-DX1167Rの新しいファームウェアが出てたので更新。したら Google以外繋がらなくなった。Googleが繋がるんだからたぶん IPv6の設定が原因だろうと推測。適当に設定変更したら直って速くなった。IPv6関係の設定はなんかいろいろあって正直よくわからない。うち(楽天ブロードバンド)の場合は「PPPoE認証」で「IPv6機能」を「IPv6ブリッジ」にした。以前は「IPv4 over IPv6(DS-Lite)」にしてたんだけど。
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1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
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2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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