Android版「Google 日本語入力」、本日でサポート終了。利用者は急いで乗り換えを
Android用「Google日本語入力」がサポート終了。Gboardへの乗り換えで気になる点を解説
TRX-506、バーアンテナのタップを利用して短波受信時にインダクタンスを減らすようにしてみた。周波数が高い方は少し感度が上がったような気がする。ロッドアンテナで台湾の日本語放送(9.740MHz)が聞けるくらいにはなったし。
→TRX-506 受信部回路図(PDF)
Ubuntu 20.10で RTLSDR Scannerが動かなくなってる。orz python2系の wxPythonモジュールが削除された為らしい。無理やり入れてみたが、なんかうまく動かない。うーむ。
↑RTLSDR-Scanner-Python3というのを見つけたので入れてみる。インストール・実行したらいろいろモジュールが無いと言われるので Synapticを使ってそれっぽいのをどんどん入れていく。動いた。と、思ったが、スキャンが終わっていざグラフ表示というところで「RuntimeError: OrderedDict mutated during iteration」とか言われる。いろいろいじってみたが、結局、plot_line.py の 493, 494行目
if self.settings.peaks: self.__plot_peaks()
をコメントアウトしたら表示するようになった。これでとりあえず使えるようだ。以前はあったピークの+表示が無くなったが特に問題ない。それから前はマウスで範囲指定してズームインできたのだが、今回のはマウスホイールでズームイン・アウトするようになっている。
というわけで TRX-506の 1kHz変調スペクトラム。まだできたばかりなのでこれからいろいろ調整することになる。というか、コイルがケースとぶつかることが判明したので送信基板は作り直すことに。
高調波スプリアスについては tinySAも使える。スキャンが速い(というか、RTLSDR Scannerが遅すぎ)ので調整しやすそう。こちらはまだスプリアスが大きいので未公開にする。
ブラックホール光子球面上の光の振る舞い問題をKavli IPMUが超弦理論で解決
あう、Fusion PCBをアクセスしようとすると Firefoxが「警告: 潜在的なセキュリティリスクあり エラーコード: SSL_ERROR_BAD_CERT_DOMAIN」とか言ってつないでくれない。証明書見ると Microsoft Azureみたいなんだけど。よくわからん。
↑英語サイトの方はつながるな。fusionpcb.jp の問題みたい。
「いま、こんなんなの!?」「Bluetoothは初耳」 技術の授業で作る“ラジオ”が100倍進化していると話題に:わたしの時は COUGAR-7風の AMラジオでした。
発振が止まらない。
うーん、発振するなあ。
上場カウントダウンのLINE/韓国にある“もう一つの本社”の秘密:2016年の記事。
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RasPi Picoキター。
昔買った充電回路内蔵 006P型 Li-Po電池、今更だけど、どうも容量が小さいのか充電回路の効率が悪いのか、それなりに電流が流れている割には充電時間が長く、また、放電時間も短い。650mAhあるとは思えない。使用開始当初からそう感じてたけど。なお、Amazonレビューでは「DC/DCコンバータで昇圧している」みたいな書き込みもあるけど、それは無い。(充電時は昇圧するけど、放電時には使っていない。放電時にも使っているなら端子電圧が下がるのを説明できない。また、ラジオで使ってもノイズが無い。)
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あー、またシャープのマスク当たった。
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TRX-506には短波受信用のプリアンプを追加していたのだが、制御プログラムは後回しでまだ動かしてなかった。コードを追加して短波受信時に ONにする。お、ラジオNIKKEI 6.055MHzが聞こえる。TRX-505Mでは全く聞こえなかったが。
→TRX-506 受信部回路図(PDF)
そろそろ送信回路を組まなきゃなあ。
毎月恒例の新潟6M AMロールコールの日。屋根の上にモービルホイップを上げて TRX-506で聴いてみる。やはり夜間はノイズで内容が聞き取れない。でもまあ、TRX-505Mや FT-680と同じような聞こえ方だから感度は同等と思っていいだろう。とりあえずヨシ。
TRX-506、例のフロントライトをつけた。光にムラがあって正直あまり美しくないが、実用上、支障はない。AMロールコールなどで夜間の移動運用で使えるのでヨシ! 消費電流は 100Ωをつけたから 17mAくらい。
←画像は中古の GBA SP液晶から取り出したフロントライト。微妙にサイズが大きくてケースに入らないのでカットした図。
ジミー大西をAI化 音声対話アプリ「携帯人間AIジミー」開発 ドコモの技術で
LINEの個人情報管理に不備 中国の委託先が接続可能:あれ、韓国じゃなくて中国なんだ。
岩手県陸前高田市で、津波からビルの上の煙突に逃げて助かった男性の証言をVRで体験できるサイトです……
フロントライトの取り外し:ゲームボーイアドバンスSPの中古のフロントライト付き液晶が届いた。ここの手順で取り外す。あと、AliExpressでこのフロントライトだけ売ってたのでそっちも注文してみる。1,500円くらい。ちなみに中古液晶はヤフオクで 1,000円くらい。サイズはシャープのメモリ液晶が 2.7インチに対して GBA SPが 2.9インチなので一回り大きい。
↑フロントライトユニットを取り出してみた。高さが 53mmくらいあってそのままでは入らない。しかし、導光板がプラスチック製で柔らかいのでカッターで切れると思う。ライトに使っている白色LEDは 1個のようで、5Vで 82Ωの抵抗を入れると 20mAくらい流れるはず。
製作中の TRX-506、ガワはこんな感じ。フロントライトはこのままじゃつけられない可能性がある。その場合は作り直しだなあ。
マルシンハンバーグってどんな味だっけ? というか、食べた覚えが無いので食ってみた。あー、そうそう、こんな感じ。いつ食ったのやら。
サポート&ダウンロード ドットインパクトプリンター FP-80:インクリボンまだ売ってるんだ。実はうちに EPSONの9ピンプリンタ FP-80K(K付き。つまり、漢字ROM付き)があるのだが、そろそろどうにかしなきゃと思ってたところ。ヤフオクにでも出すかなあ。
ゲームボーイアドバンスSP 液晶内部のホコリ清掃:製作中の TRX-506、液晶の上に透明なアクリル板を置き、その横からフロントライトのつもりの LEDで照らしてみたが、光がほとんどすり抜けて液晶画面を照らさない。orz やはりちゃんとした「フロントライト」じゃないとダメか。液晶の上に LEDをひさし状にはみ出した形で取り付けて照らす方法もあるが、いろいろ調べたらゲームボーイアドバンスSPがフロントライトで、しかも画面サイズが使ってる液晶とほぼ同じ。分解してフロントライトだけ取り出して使えないか。というわけでヤフオクで中古液晶ユニットを落としてみる。
AVRマイコン ATMEGA4809-PF:……でかっ。最近はもっぱら STM32ばっかり使ってるので知らなかったが、新しい AVRのファームウェア書き込みは UPDIというプロトコルになってるらしい。→UPDI用の書き込みボード
Avidemux - News:Microsoft Store : Not an official version, not related to us. Dont give them money, you would just feed parasites.
なんか公式とは無関係なのが勝手に Microsoft Storeに上げてるらしい。
VS code 使ったことないです、おいしいの? …とんとエディタ使ってない (滝汗)
VSCodeは使ったことないですね。もっぱら自分専用にカスタマイズした Emacs使ってます。X68000の ED.Xと Mifesと Vz由来の変態キーアサイン。
3.11から10年…福島の「情報災害」が未だに払拭されない理由
自分で組み立て、自由にプログラミング。手のひらサイズの犬型ロボット「Petoi Bittle」
RasPi、sudo apt update したら
Blocking vscode repo... Removing obsolete conffile /etc/apt/preferences.d/3rd_parties.pref ...
とか言われた。MSのリポジトリを無効にしてるのを検出されたみたい。
古い PCのマザーボードや拡張カード、メモリーなどの宅配買取、いろいろ詰めて約5kgが 3,900円くらいで買い取ってもらえた。送料に 1,000円ちょっとかかってるから差し引き 2,700円くらいの収入になったかな。金具取り外すと高く買ってもらえるものの、面倒だし。
↑オマケに MINTIAを貰った。……何か自作してこのケースに入れてみたくなる。
見た目は痛車、心はヒーロー! TVアニメ「PUI PUI モルカー」第10話の見逃し配信がスタート:背景がいろいろ細かい。次回はなんか OMRONのリレーつけてるし。
SI4732 A10でSSBを受信 SI4735とレジスタ、ソフト互換(YouTube):あー、Si4732でも SSBパッチ使えるんだ。SOIC-16だから手ハンダしやすいし。MOUSER/DigiKeyで 1,500円くらいで売ってる。
↑ヤフオクでキットとかも出てますね。→エフエーエル 通販事業部
SI4732 All Band Radio Receiver AM/WFM/SSB
史上初のブラックホールの撮影から2年。あの画像から何が分かり、何が分からなかったのか。
ふと思いついて TRX-506の選択度をグラフにしてみた。受信周波数を 50.500MHzに合わせて、内蔵している受信テスト用のシグナル・ジェネレータを 50.470〜50.530MHzの 1kHzステップで変化させて Si4735の RSSIをプロットしたもの。受信周波数から 10kHzずれれば感度はほぼ無くなることを示す。なお、IF周波数は 10.694MHzにしたらご覧の左右対称な形になったのでこれでいく。他の特性はこちら。
↑Si4735の受信帯域幅は 2.5kHz設定。1〜6kHzまで変えられるのでもう少し狭めることも広げることもできる。
ケースのレーザーカット加工図面はこんな感じかな。明日発注する。
M型コネクタ オス 同軸用(5D-2V):UHF型ではない、正真正銘の「M型」らしい。→M 型コネクターと UHF 型コネクターについて(PDF)
M型コネクタ、私の手持ちは被覆側(?)ははんだ付けが必要な構造だけど、これは被覆側はコネクタで挟み込んではんだ付けしない構造なのかな。私の手持ちが30年物で古すぎる?
図面見ると基本、金具で締めつけだと思いますが、なんか穴があるみたいなのでハンダづけもできるかも。
そのM型コネクタ、ちゃんと作るには結構面倒のようですね。
岐阜大など、ストレンジクォークを有する超原子核「グザイ核」の観測に成功
あー、シャープのマスクまた当たった。
BTstack Manual:メモ。
出張だったので。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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2020年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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