JR只見線 只見~会津川口の上下分離方式による鉄道事業許可。2022年中の運行再開目指す
トイレがどうにも寒いので温水洗浄便座を取り付けた。取り付ける前提の配管・コンセントになっているので難なく設置。
「このままでは国中停電してしまう」グレタさんから距離を置くドイツの"大人の事情"
BAT62 - Infineon Technologies:パワー計のダイオードに良さげ。今現在 1SS154使ってるけど、実はこれ、逆耐圧が 6Vしかない。よく壊れないなと。
冬支度。天気がいいので車のタイヤを交換。あと、アンテナを下ろす。
南アフリカから見つかった新規変異株「オミクロン株」 現時点で分かっていること
WHOが中国に配慮?新変異株「ニュー」「クサイ」が飛ばされたワケ
そう言えばいつの間にか秋月のサイトが RasPiの Chromiumでも見られるようになってた。
3ch出力プログラマブル周波数ジェネレータIC Si5351A-B:在庫切れたー! MOUSERも DigiKeyも在庫なし。
周波数カウンタ・アッテネータ付きパワー計、周波数カウンタのプリアンプとして NJM2275をつけたら 1mW程度でも周波数検出できるようになった。実は MMBFJ310で回路作ってみたけど、電源電圧が低いせいかあまりうまくいかなかった。
→QPM-13A回路図(PDF)
ポチった。
不明選手巡るバッハ会長の対応をアスリート団体が批判「中国当局の悪意ある宣伝に加担」
というわけで QRPパワー計・周波数カウンタ付きダミーロード兼 40dBアッテネータである。ダミーロードとしては少々 SWRが高いけど、自作送信機のテスト用としてはそれほど支障ないだろう。今回つけた周波数カウンタは基準クロックに温度補償水晶発振器を使ってそれなりに正確。表示は 100Hz単位だけど、内部的には 10Hz単位まで測って四捨五入して表示している。ただ、入力バッファアンプが無いのであまり小出力だと周波数がカウントされない。とりあえず 50mW以上なら大丈夫。
→QPM-13回路図(PDF)
パワー計付き周波数カウンタ付きダミーロード兼 40dBアッテネータ、チップ抵抗を高電力RF終端器 5W50Ω(+1Ω)に変えてみる。…… SWR 1.16。あんまり変わらないなあ。基板パターンに起因するものらしい。意外に難しい。
パワー計付きダミーロード兼 40dBアッテネータに周波数カウンタ機能を追加。それはいいのだが、肝心のダミーロードを NanoVNAで測ってみたら SWRが高い。50MHzで 1.2くらいもある。大型のチップ抵抗とグランドパターン間でコンデンサができているみたい。対策を考える。
パワー計が正確になったので2年前に作った TRX-504の出力を再調整してみる。今見ると 100mW以上簡単に出るはずの回路だが、免許上は 50mWになってるのでかなりセーブしたチューニング。代わりに変調波形は綺麗。それにしても 2SC4703に 10Vかけてるとは。よく壊れないなあ。まあ、長時間使用したことないし。
↑TRX-504のページで NFB付きベース変調を「他の方式と比べて特に利点がない」ようなことを書いてますが、その後の改良で比較的簡単な回路で 200mWまで出せるようになったので、その意味で十分利点はあると思います。フィードバックがかかることにより、温度変化があっても出力は常に一定で安定しています。DTR-10の場合、パワー計の表示が送信切り替え直後に少し揺れた後、ピタッと一定値を示してそのまま値を維持します。
毎月高齢の新潟6mAMロールコール、今回はめでたく200回目。今日の八方台はほぼ満月で雲も無い状態。ライト無しでアンテナ設営ができるくらい明るかった。来月はたぶん八方台の道は閉鎖されるのでまた来年春に。
ゆるキャン△の「焚火ポンチョ」「OD缶カバー」。新潟県五泉市のニットブランドとコラボ
「顧客サービスsannet.ne.jp」からメールボックスが満杯でメールが返されたとかゆーメールが来た。SANNETは既に無いのにそんなのが来るわけがない。今現在、sannet.ne.jpを管理してるのが楽天なんだからそっちからだろう。案の定、本文内のリンクは怪しげなドメインになってるし。1,2ヶ月前(だったかな)にも同じようなのが来た。
AM/FMラジオレシーバ [Si4730-D60]:在庫確認中になった。
DTR-10送信基板、とりあえず電解コンデンサは裏面に付け替える。後でパターン変更した基板をまた発注する。こうしてまた動作するにも関わらず使わない基板が増えるのであった。
あー、SHARPのマスクまた当たった。
仕事が一段落したし、天気がいいのでまた只見路をドライブしてソースカツ丼食ってきた。というか、今年は月一で八方台へ行く以外はどこへも行かなかったような。ということで今年もこれが最初で最後の県内脱出。
DTR-10の新しい送信基板もあっさりと 200mW出力。画像のパワーメーターが 300mWと出てるけど、これは正弦波変調してるから。オペアンプはオーディオ帯域が増幅できる 3V以上で動作する単電源タイプならどれでも使えそう。今のところ LMV358使ってる。
しまったー、電解コンデンサがこの位置だとケースにぶつかる。フタが閉まらん。orz
ハンダづけ終わったー。仕事の基板できたー。それじゃあ新しい送信基板を。
基板キタ。
実はスゴい日本の「石炭火力発電」 発電効率の向上と低炭素化、最高水準の微粒子燃焼方式 識者も「世界が日本頼みになるのでは」の見方
システムダウンの地域特性:地熱発電関係の某所に RasPiシステムを納入したことがある。硫化水素濃度が高くて金属が腐食しやすい場所だったので RasPiにハヤコートを吹き付けて納めた。それからメンテナンスの話が無いのはハヤコートが効いているのか予算が無いのかは定かでない。
黒電話型ハンドマイク ■限定特価品■ TEL-HANDMIC-BK:100円。
なんか RasPi4の Chromium(Version 92)だと秋月のサイトが見られない。「指定されたページは見つかりません」とか言われる。
DTR-10の送信基板(テスト版)、フィルタの調整で 200mWを達成。250mWも出せそうでもある。月曜日に新しい基板が届くのでそれでまたやってみる。
更に送信基板。今まで変調用のオペアンプに念の為、高出力電流の AD8532ARとかを使ってたが、試しにごく普通の単電源オペアンプの LM358に変えてみた。あっさりと動作した。だったら NJU77552Gでも使うかなあ。高EMI耐性だそうだからなんか気分がいい。
トヨタ、過去最高の純利益1兆円超 21年9月中間決算、円安追い風
最新の「重力波イベント」カタログ公開、初検出から6年で90個に到達
ワンチップトランシーバー [BK4802P]販売開始。後で買って試す。Si4730はまだか。
こたつを出した。
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「これが集中治療室で1人の新型コロナ患者の命をつなぐために……
欧州の団体が、石炭火力を理由に日本へ「化石賞」を送ったり……
【クーポン】UTG962E – ファンクションジェネレータ/60MHz:欲しくなっちゃうな。まあ、tinySAでそれなりに信号出せるし。
ヤフオクで落としたダストコア(トロイダルコア)がキタ。千石・共立や最近は秋月でも扱うようにはなったけど、どうもなんか高いんだよな。ヤフオクで 10個とかの単位で売りに出してる人がいたので。
衆議院選挙 NHKの議席予測はなぜ外れたのか:なんかマスコミのアンケートって正直に答える気にならなくて。
安かったので SDB628という DC/DCコンバータ ICを使ってみた。それなりに使えるけど、クリチカルな用途にはやはり避けた方がいいかも。ソフトスタートが無いので突入電流が大きい。DTR-10の送信基板、送信すると電源が落ちてしまうので LMR62421に交換した。こんなこともあろうかとどちらでも使える基板パターンにしておいてよかった。(フィードバック電圧が異なるので抵抗は変える必要がある。) LMR62421は 200円近くするから SDB628の 10倍近いなあ。というか SDB628安すぎ。
というわけで電源が安定したので BFU590を使った DTR-10の送信基板の調整。150mW出力で安定動作するようになった。スプリアスも -30dBm以下で良好。もうちょっといじれば 200mW行けるかな? それ以上だと放熱に問題が出そう。
「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら母数を見る」……
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BFU590 x2で 100mW以上、うまくいけば 200mW以上出力できそうだ。実験基板では電源が安定しないのでまた基板を起こす。ちょうど、仕事で基板発注する予定があるからそのついで。
DHLで FusionPCBの基板届いた。発送直後、何故か2週間かかるとかあったが、実際はやはり5日で届いた。
2SC4703はディスコンになっているっぽいので BFU590とかを使いたいのだがなあ。TRX-503シリーズに使った 2SC3357や 2SC5551AFは入手もできなくなっちゃった。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2019年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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