奥只見電力館リニューアルオープンで記念式典 新潟 魚沼:リニューアルでもも太くんも撤去されたかな。
猛暑の影響でクトゥルフみたいなトマトが誕生 名状しがたき姿に「産地(SAN値)がピンチ」の声:新潟は猛暑日が続いたので。
NiziUのオーディションを……:こんなところに。
やっと動いたー。STM32G0シリーズは DFUは「1度書いたら無効になる」らしい。それ以前のシリーズは BOOT0ピンで DFUモード設定できたのだが、STM32G0以降はデフォルト無効になってて、小細工がしてあって Flashプログラムしてない時だけ有効になるようにしてあるっぽい。
↑なので、(1)最初から完成されたファームウェアを書き込む もしくは、(2)ファームウェアが起動したら Option Byteの nBOOT_SEL を 0に設定する ようにしないと次が書き込めなくなる。
↑なお、STLinkを使えば特に問題はない。特別な機器を持たないエンドユーザーが勝手にファームウェアを書き換えられないようにする為の仕様だなこりゃ。
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動かないー。
ハンダづけ。
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デジタルFM/MW/SWレシーバー KT0937-D8:KT0936の外部コントロール版らしい。AMのバンド幅制御もできるから AMトランシーバーの受信部に使うのも面白いかも。
KT0936による3バンドDSPラジオの製作:レジスタに隠しパラメータを設定しないと動かないらしい。
Radio IC Datasheets:KT0937のサンプルコードとプログラミングガイドらしいのがある。
DSPラジオレシーバ [SI4732-A10-GSR]:MOUSERで買うのと同じくらいの値段。うちのトランシーバーで使ってるけど、モード切り替えが一筋縄でいかない。同じコードを使ってもチップによっては素直にいかないことがある。また、家や山なら問題なかったのにハムフェア会場ではうまく切り替わらなかった。外来信号にも影響される? とは言え、SSB受信できる DSPラジオチップはこのシリーズだけなので。
ちょいと KTR-10の送信基板(テスト用)のトランジスタを 2SC2498に変えてみる。……うーん、6〜70mWくらいしか出ないなあ。
2SC1975:2SC2498といっしょにポチった。本来は CB機のファイナル用らしい。RJX-601のファイナルの 2SC1306と同じようなもの。そのうちに出力 1Wの終段ベース変調を試すかも。
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2SC2498:まだ在庫が 900個以上ある。また、他にもまだ扱っている部品屋がいくつかある。KTR-10の送信基板のトランジスタを DIP化したいところだが、これを使ってみるか。
SS9018:これも候補。ピン配置が違ってるのが悩ましい。
KTR-10で新潟6mAMロールコールに参加。いつもの八方台でいつものスカイドアで ON AIR。全く違和感なく QSOできました。ダブルスーパー化してますが、富山県南砺市の局も聞こえたし。
↑ついでに太陽光LEDルームランプも大活躍。スイフトはフィットと違ってドアを開けてるといつまでも消えないみたいですね。
↑あ、いや、ひとつ違和感ががあったな。送信後、PTTを離してから受信音が聞こえるまで少しタイムラグがある。ちょっと心当たりがあるので後で直してみる。
↑受信基板の R2を 22kΩにするといいみたい。
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KTR-10 受信回路をダブルスーパー化を書いた。
なんかここにきて KTR-10の配布申込みが増えた。部品が足らなくなったので注文しなければ。セミキットにしておいてよかった。フルキットだと部品の発注代金がいくらになるか。
あー、ついに基板も足りなくなっちゃった。基板発注すると2週間くらいかかります。
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『不安耐性、判断を保留する能力、抽象のままにして具象に落とさない能力』…これが無いと、いきなり問題を解決しようとするので、問題そのものを議論できなくなる(togetter)
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MHP30は若干大きめのものもあるようです。https://ja.aliexpress.com/i/1005005489919596.html
うちは小さい基板が多いからこのくらいあるとかなり使えるなあ。それにしてもこの値段で大丈夫なのかあ? ボタン壊れてるとか書かれてるし。
第32回 電子工作に便利「ミニヒートプレート」を分解してみよう:これだな。
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Arduinoとホットプレートを使ったリフロー装置(2号機)の製作(1):考えとく。
KTR-10の完成報告が入りました。おめでとうございます。新しいコントローラ・PLL基板は明日あたり到着するかも。
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明日のブラタモリは長岡ですね
あ、そうなんだ。
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