過去最悪「熊被害」の秋田県に抗議が殺到 “ハンターの個人情報を特定”、“無関係の市町村にクレーム”のやりすぎ行為も 地元県議は「親子熊を駆除してから一気に…」
脚本家のストライキに端を発したストリーミングサービスのジレンマ
「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と科学誌のNatureが指摘
【クーポンあり】ATS25 max-Decoderを使ってみた:Si4732で AM同期検波ができるということはそういう追加ファームウェアがあるということだろう。FT8とかは ESP32で処理するとして。欲しいな。I2Cをロジアナでキャプチャすれば……。
↑あ、Si4732は I2Cじゃなくて SPIで動かしてる可能性もあるな。
水あか専用クリーナー:たぶん後で買う。今度の車は目立つから。
Raspberry Pi OS(bookworm)がリリースされ、bullseyeがレガシーOSへ:Legacy OSを選んでも omxplayerが使えなくなったらしい。
すごいオチが付いてきましたね。www https://www.gizmodo.jp/2023/10/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-jpn.html
中国政府が12月から黒鉛の輸出規制を実施、日本の依存度は9割超
オライリーの「雑に作る」読んだ……:意外と大切です。
「宣伝としてのテロ」ハマスの狙う“利権”には日本の金も…攻撃の背景にパレスチナ内部抗争、対イラン制裁緩和の影響も
50MHz AMトランシーバーキット KTR-10の完成:おめでとうございます。
<新会場はどんな施設?>来年の「ハムフェア2024」は8月24~25日に「有明GYM-EX」(東京都江東区)で開催決定:出展料が安くなるといいんだけど。
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新潟6mAMロールコールは雨だったので不参加。
リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』
KTR-10に BFO回路を追加して SSB受信するを書いた。
本州でも危険がありますね。犬におけるエキノコックス症の発生に伴う注意喚起について
食料がふんだんだったのは石油が安かったから
山がちな日本でアメリカ式の大規模農業は可能か?
50MHz AMトランシーバーキット KTR-10の組立 ケース組立:うちで使ってるマスキングテープではアクリル接着剤が染み込むことはありません。ちゃんとした工業用なら大丈夫なのでしょう。まあ、近所のホームセンターで買ったものですが。
日本は「自動車輸出世界1位」から陥落したのに…中国EVに補助金を出す日本政府は国内メーカーを滅ぼすつもりか
コネクタ付ケーブル 20cm 40P メスメス:必要に応じて裂いて使えるので便利なんですが、抜き差しを繰り返すとコネクタがすぐにヘタって接触不良になりやすいです。常用するならコネクタのピンだけでもつけ直すのがお薦め。
50MHz、今日は香港(VR2)が聞こえる。KTR-10の BFO回路は良好。オーストラリア(VK)も入ってきた。
KTR-10用 BFO回路、テスト回路を元に実際に使うものを作る。ボリュームは後でスイッチ付きと交換する予定。最終的に回路図はこうなりました。
→KTR-10用 BFO回路(PDF)
FETを使わずに普通にボリュームだけでいい感じにレベル調整できた。最初バッファなしで作った時はうまくレベル調整ができなかった。ボリュームいじると影響で周波数も動いてたし。バッファは必須ですね。この反転バッファには 33pFのコンデンサを追加して LPFも兼ねるようにしてあるです。
↑それで今日は DXが開けててオーストラリアとか入ってきた。テストにちょうどいい。SSB音声が問題なく復調できました。NJM2552Vの場合は IFの入力に注入するしかないので相手の信号強度に合わせて BFOのレベル調整が必要。あと、BFO周波数誤差を補正する為、受信周波数の微調整も必須かと。
今日作った基板の波形。左のは発振子の波形。発振部分は昨日のと同じだけど、違うもんだなあ。右のは LPFバッファの出力。
なんか気に入ったから基板起こすかなあ。
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KTR-10の BFO回路、こんな感じで。ボリュームだけではダイナミックレンジがとれなかったので MOS FETを利用。それからレベルを変えると発振周波数が微妙に変化したので余ったゲートを使ってバッファリング。これでいいと思うのだが、問題は 50MHz SSBが誰も出てなくて動作確認できないこと。CWや FT8はいい感じに聞こえるんだけど。
デジタル頭なもので74HC04とか使うと奇数倍の高調波がバリバリ出そうな気がしましたが、ちゃんとやれば平気なんですね。
74HCU04を使った定番の発振回路っす。波形はサイン波と比べると歪んでるので高調波は出てます。画像1枚目はバッファの出力の波形。バッファはオペアンプの反転増幅みたいなもの。その次の 33kΩと FETの 10pFで 480kHzくらいの LPFになっててそれが効くのも期待してます。画像2枚目は出力(AM-IF)をオープンの状態で測定したもの。NJM2552Vの IF入力はセラミックフィルタに合わせて 2kΩくらいになってるので実際のレベルはもっとぐっと下がります。LPFは一応効いているみたい。
↑バッファの所のフィードバック抵抗にコンデンサをパラって LPF化する方法もありますが、そこまでする必要はなさそうです。FETは BSS138を使ってますが、2N7000でも使えると思います。ただ、VGS電圧が少し高いようなのでボリュームの上下の抵抗を調整する必要があるかも。
車買っても猛暑とガソリン高で遠出をしてなかったが、気候も良くなってきたしガソリンも少し下がったのでまた只見へドライブ。紅葉にはまだ早い。
うちのカーナビは SDカードの MP3ファイル再生ができるので利用してるのだが、最近の MP3ファイルで ID3タグ表示が出てこないのがある。昔作ったのは出る。最近は EasyTAGを使っているのだが、この Preferencesの「Use CRC-32」のチェックを外して無効にしたらいいみたい。
藻類は植物でない?:教科書にも「藻類は植物ではない」と書かれています
Robotic Apple Harvester(Reddit 動画)
デュアルゲートMOSFET 3SK291 (10個入):うちの自作機でよく使ってる FET。NRNDになってしもうた。まあ、3SK294があるけど、これはちょっと小さいんだよな。
50MHz AMトランシーバーキット KTR-10の組立 ケース切削:CNCですか。そりゃ大変だ。
50MHz AMトランシーバーキット KTR-10の組立 ケース設計:わくわく。
AMトランシーバーキット KTR-10 ファームウェアを書いた。BFO対応でファームウェアアップデートするつもりなので。
誰も出てこないー。回路図アップデートしました。ダイナミックレンジ少しだけ広がったけど、まだまだ足りない。
KTR-10、BFOで SSB受信できるようになると周波数の誤差が気になるようになる。やはりファームウェアいじって微調整できるようにしなきゃなあ。既に PLLの微調整はできるけど、BFOやダブルスーパー用の 10.245MHzのクリスタルの誤差もあるので。トリマーコンデンサとかでハードウェア的に調整する方法もあるけど、ファームウェアいじって設定するのが簡単でいい。
KTR-10で SSB受信できるように BFOを作ってみた。
→KTR-10 BFO回路図(PDF)
かなり弱くした 455kHz信号を受信基板の C4の下のランド(AM IF入力)に加えるだけ。PLLの出力チャンネルが一つ余ってるのでそれを使ってもいいが、今回は 455kHzのセラミック発振子を使ってみた。これならファームウェアの変更の必要もないし。ボリュームで信号レベルを可変できるようにしてみたけど、ダイナミックレンジが広くないなあ。意味ないかも。これから全市全郡コンテストだから誰か出てこないかなあ。実際の信号を受信してみないと具合がわからない。
↑CWの局が出ていた。ちゃんと復調(というのか?)できているようだ。SSB音声を聞きたいなあ。
KTR-10 受信回路をダブルスーパー化:ミキサー基板キットの配布案内出しました。
【夜の4コマ部屋】ノーベル賞2023① / サチコと神ねこ様 第2049回 / wako先生
スズキ、ジャパンモビリティショー2023に「スイフト コンセプト」やEVコンセプト「eVX」「eWX」など出展:コンセプト? 次期スイフト?
50MHz AMトランシーバーキット KTR-10の組立:うまく動いているようでよかったよかった。測定器が充実してるなー、うちよりも。(^^;
ジャニーズ問題招いた「本当の元凶」 のんエージェントが指摘する芸能界の悪しき慣習「監督官庁はテレビ局を見て指導すべき」
KTR-10 50MHz QRPp AMトランシーバー各基板ケースイン - M110Systeの記録日記:KTR-10を組み立てられた方のブログ記事。いろいろ改造されてます。こうでなくては。どうもありがとうございます。
久しぶりにオーストラリアの局が聞こえる。
あー、そういえば SHARPのマスク当たってたんだっけ。
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