<ラジオや関連資料を多数展示>日本ラジオ博物館(長野県松本市)で企画展「海外放送受信の歴史 ~国際放送の始まりからBCLブームへ~」始まる:高ボッチの帰りに寄ろうかと思ったが松本側の道が混んでそうなので塩尻側に降りたんだよな。
アストロスケール、デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」が撮影したデブリの画像を公開
なぜ鉄道会社は自由席を廃止していくのか? 本当の理由は・・・
高ボッチ高原に行ってきた。2枚目の画像、中央の雲の上に富士山が頭を出してる。ガスってるしスマホのカメラなのであんまりよく撮れてないけど。
福島 伊達で32.3度 各地気温上昇 宮城では熱中症疑い搬送者も:高ボッチを降りた松本平も暑かったっす。
うえをむいてあるこう ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ:確かに。
飛行時間7分〝日本一短い航空路線〟廃止へ「苦渋の選択」 世界に5機の特別仕様で運航
暑ちい。
実は日本固有のものではなかった米麹菌に関する解説(Togetter)
あー、また SHARPのマスクが当たった。
「Twitter.com」を「X.com」に自動変換 Xが仕様変更も、批判相次ぎすぐ撤回 ネット失笑
KTR-11、終段FETを AFT05MS004Nに変更。ちょっと調整したらあっさりと 500mWが出るようになった。ピーク 2Wが余裕で出てる。スプリアス特性も問題ないし。やっぱこっちでいくか。
昨日の新潟6mAMロールコールは八方台がまだ冬季閉鎖が解けていないのでサボったのだが、KTR-10で福島から参加された方がいたようだ。磐梯吾妻スカイラインの土湯峠からで、Googleマップで測るとロールコールキー局との直線距離約127km。両方山の上とはいえ 100mWでよく届くなあ。
KTR-11、なんか安定動作するようになったが、出力が 300mW程度しかとれない。うーん、やはり AFT05MS004Nを使うか。
KTR-11の送信基板、試作1番目がキタので作ってみる。……FETはうまく動いてるみたいだが、変調が安定しない。4回路入り1個のオペアンプでマイクアンプと変調を兼ねてるので高周波が回り込むみたい。KTR-10の 100mWなら問題なかったが、一応 500mWだし。うーん、分けにゃダメかなあ。同じ基板サイズを維持するとすると DIPじゃ入らない。これを使うか。わたしがハンダづけする必要があるけど。
基板キタ。
XZ Utilsにバックドアを仕込んだ謎の人物「Jia Tan」の正体とは? 専門家たちの推理
「なめてんの?」「広告配信業務停止の行政処分を」。前澤友作氏が詐欺広告に対するMetaの声明に不快感
なぜ日本の城下町はこんなにも殺風景なのか…城を「過去の遺物」としか見なかった明治政府の恐るべき無教養
トロイダルコア TR-10-5-5ED:ありゃあ、KTR-11の終段の出力トランスに使おうと思ってたのに。あと1個しかない。
フェアライト 5943-000201 トロイダルコア:千石でも扱ってたんだ。FT-37-43相当。
「1954年以降はRIAAカーブ」は本当か? ― 「記録」と「聴感」から探るEQカーブの真意
暑い。長岡市最高気温 31℃。
スコットランドのトランスジェンダーを不愉快にしたら地球のどこに居ても犯罪者になる「ヘイトクライム法」が施行される
有名人の画像を悪用した広告が氾濫中、LINEで連絡すると投資詐欺に誘導されるケースも
X、青バッジを“非表示”にする機能を削除へ 一部ユーザーから悲鳴 「俺はゾンビじゃない」
Single-MOSFET circuits gate & modulate:ドレイン変調ですね。
DTR-24、動作が安定してるからすぐに免許の変更申請してもいいくらいだけど、保証認定が JARDのみになったので KTR-11ができるまで待つか。JARDは1台目の保証認定が 5,500円だけど、2台目以降は +1,100円とまとめるとおトク。
↑ちなみに TSSは1台 4,000円でした。なので1台づつ申請する場合は TSS使ってた。
KTR-10等のうちの AM ベース変調 or ゲート変調機で CW送信する改造回路を考えてみた。追加回路はこれだけ。あとは BFOつけてソフトウェアいじって CW受信時のみ周波数を 700〜800Hz程度低くすればその周波数だけトーンとして聞こえる。送信時のサイドトーンも必要ならここになんか発振回路をつけて鳴らせばいい。がんばってください。
↑キットが複雑になるので次回基板にこの回路は追加しません。抵抗の1本でも減らしたい。
「KTR-11」の送信回路の試作基板。こんなもんかな。さすがに KTR-10より部品は増えてる。
高周波パワーMOSFET 2SK3074TE12LF:秋月で AFT05MS004Nが販売終了したので代わりにこれを使うか。出力 2Wくらいは出せそうだから AM 500mWで使えそう。NRNDだけど。
出展料が高いのでどうかとも思ったが、結局ハムフェア2024に参加することになった。それにしても宿がとれねー。高いしー。
ハイサイド電流センス・アンプIC LT6106CS5:これを使ってもよかったかな。まあ、INA181安いし。
セラミックフィルター 4.5MHz (500個入) ■限定特価品■ EFC-S4R5MS4A-500P:500個入りかあ。そんなにあってもなあ。
AliExpressでAWG24のコードを買ったらやっぱり細かった
終段ゲート変調の基板、1発できちんと動いちゃったので張り合いがないなあ。KTR-10の送信基板をこの方式で作ったヤツでも作るかなあ。多少部品が増えるけど、出力 500mWとかになるし。
A1, A2A モード追加を是非!
うーん、わたしゃ4アマだからなあ。(^^;
ベトナムだのオーストラリアだの、遠い所は入るんだけどね、近いとこが聞こえない。
DTR-24開発中。基板が全部揃ってるように見えるけど、DTR-23の使わなくなった基板を利用している為。送信回路は今回は「NFB付き終段FETゲート変調」。500mWが安定して出ている。750mWにしてもいいな。DTR-23よりも効率がいいし。
回路図はこんな感じ。
→DTR-24 送信基板回路図(PDF)
終段FETの供給電流を電流検出ICで電圧に変換してオペアンプのフィードバックに入れている。これでうまくいった。
フェルール用圧着ペンチ 端子E400セット HSC8 6-4F/E-400:買ってみた。
50MHz AMトランシーバー。今まで何度も挑戦したが失敗続きの FET ゲート変調・NFB付き、なんかうまくいったっぽい。「DTR-24」として他の回路も作るです。
今日の回路の 1kHz変調スペクトル。今まで作ったなかで一番いい。
なぜ自動車窃盗団が「軽トラ」を狙うようになったのか…日本ではタダ同然の車両が100万円以上で売れるワケ
勝手に付いたXの「青バッジ」、さっそく非表示にするアカウント続出 「わたしもインプレゾンビに?」「青バッジって伝染るの」
「不調なWi-Fiが雨の降っている時だけなぜかつながる」謎をエンジニアが解明
「中国人のAさんがお茶を淹れると会社のネットが繋がらなくなる」そんな訳ないと思いながら調べたら…まさかの日常ミステリー
「XZ Utils」にバックドア、オープンソースエコシステム全体の信頼を揺るがす事態に
やどかりメカ 発見 →「長岡市政ニュース」長岡ものづくりフェア2024 令和6年2月25日(YouTube)
欧米で警戒されるロシア製ソフト、日本政府が使用していた どんなリスクがあるのか
XZ Utilsの脆弱性 CVE-2024-3094 についてまとめてみた
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1997年 | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1998年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
1999年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2000年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2001年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2002年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2003年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2004年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2005年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2006年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2007年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2008年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2009年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2010年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2011年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2012年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2013年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2014年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2015年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2016年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2017年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2018年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2019年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2020年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2021年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2022年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2023年 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2024年 | ○ | ○ | ○ |