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KTR-10の配布物に入れてたこのノブ、以前は「Dタイプ」シャフト対応だったのだが、いつの間にか「ローレット」タイプになっていたようでうちの在庫も全部「ローレット」になってた。そのままでは秋月のロータリーエンコーダで使えない。orz
もう一つ、KTR-10ではキットとしてユーザーがハンダづけする為に Si5351Aに HC-49型の 25MHzクリスタルを使っている。このクリスタルは負荷容量が 20pFなのだが、Si5351Aの内蔵容量は 10pF程度しかないので合わせる為にコンデンサを追加している。このコンデンサを取り去ると近接スプリアスが大きく減った。これが原因かー。しかしこのコンデンサが無いと発振周波数がかなり高くなる。ソフトウェアで補正はできるけど。
↑MOUSERで調べてみても HC-49型で負荷容量 10pF程度の 25MHzクリスタルは無いみたい。SMDクリスタルを実装するようにするかなあ。
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Eスポが出てる。広島の局とQSO。
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夏至だけど Eスポはどうも長続きしない。
Eスポで北海道紋別郡の局とQSO。昨年もつながったのだが尻切れに終わってた。DTR-24の QSO、3局目。
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ながおかメイカーズ・クラブ 講演会・展示会に参加。DTR-24と KTR-10、Skydoorアンテナを展示。来月の「潟ハムフェアー」に出展することになった。
「竹のマドラー」というのがあったので買ってきた。いや、環境保護とかじゃなくてクリームハンダをかき混ぜたりするのにちょうどよさそうだったので。30本入ってるし。……うーん、棒アイスの棒でもよかったような気も。
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毎月恒例・新潟6mAMロールコールに八方台から参加。今回は DTR-24にて。
仕事の基板をリフローオーブンでハンダづけ。やはりランドサイズが異なるので 1608サイズのコンデンサにハンダがついてないところがある。まあ、今回は仕方ないなあ。その他は良好。
↑リフロー自体は冷却も含めて 10分ちょっとで終わるけど、部品のマウントが思ったより時間がかかるなあ。
初めての自宅リフローはこんな感じにできあがった。驚いたのはこの画像、全くクリーニングしてないのにハンダボールどころか汚れが全くない。さすが高価なハンダだけある。IC3にハンダブリッジがあるのと2,3ヶ所ハンダがついてないと思われる所があるけどこのくらいなら修正できるから OK。ハンダがついてないのはいずれも 2012のランドに 1608サイズの部品をつけた場所。これは手ハンダ前提の基板設計になってて、ランドが大きいほうが手でハンダづけしやすい為。今後はリフロー前提で基板設計することも増えるだろう。
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改造コンベクションオーブンによるリフローの温度制御、だいたい良さげ。加熱よりもむしろ冷却が問題。所定時間後にブザーが鳴ったら扉を開けて扇風機でゆるく送風してるけど、これ以上はどうしようもないしなあ。まあ、明日実際にリフローしてみる。
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いよいよシロカのコンベクションオーブンの改造に入る。分解してみたらサーモスタットが効かないわけがわかった。ツインバードのノンフライオーブンとほぼ同じ構造なのだが、ツインバードのはサーモスタットから庫内側面に板が伸びてて一応「庫内の温度を測ってます」という形になっているのにシロカのはそれも無い。ということは庫内じゃなくて操作つまみの背後の温度を測っていることになる。それでちゃんと測れるのかとも思うし、測れるとしても温度変化をかなり遅れて検知することになる。ちょっと心配な構造だ。
↑これから改造して庫内ほぼ中央部の温度をK型熱電対で測って制御するから問題なし。既に制御基板のハードウェアは完成している。ソフトウェアはこれからだけど。
コンベクションオープン(未改造)の動作テスト。最高温度 250℃のはずなのに 300℃まで上がったので止めた。サーモスタット働いてないんじゃないのか? まあ、後で自分で温度制御するからいいけど。熱電対(max:250℃)の被覆が少し溶けちゃった。
暑ちぃ。コンベクションオーブンの動作確認なんてやる気が起きない。
Eスポ発生。8エリアの 50MHz AM局の QSOを聞いていたら相手局は東京で 100mW出力の自作機っぽい。コールサインを調べたらどうもハムフェアで KTR-10を買っていかれた方らしい。善哉。
「日本の発酵食品」西洋との比較で決定的な違い:そもそも気候的に乾燥した国や地域に住まわれている方が提唱する、プラスチックを使わない生活の難易度と、日本のように高温多湿でジメジメしたカビの生えやすい(そして、他の微生物も繁殖しやすい)地域に住んでいる人々にとっての廃プラスチック社会実現の難易度を、同じにして考えるのは無理がある
やっと強力な Eスポ発生。DTR-24で熊本のいつもの局と QSO成立。綺麗な変調と言われたです。
ボイジャー1号は1ビット当たり何個の光子を送信しそのうち何個が受信されるのか?
Si5351Aの使い方と動作:やはりここに情報が。50MHzで使うと -60dBcくらいのスプリアスが出ることが書いてある。-60dBc程度なら問題ないのだが、どういうわけか対策を施さない KTR-12だとこれが育ってしまう。なんでだろう?
KTR-12の基板も来ているので作ったのだが、47.5MHzという思わぬ所にスプリアス発生。-20dBm前後のレベルだから一応電波法の基準内なのだが、キット配布を目論んでいるわけでもう少し余裕が欲しいところ。ほとんど同じ回路の DTR-24を見直してみるとこちらにもあるのだが -30dBm以下で済んでいる。何が違うんだろう? 異なる部分をいろいろいじってみたけどあんまりうまくいかないなあ。
↑PLL出力に BPFを入れるという力技でなんとかなりそう。PLLから出ているなら他の自作機でも同じくらい出ていてよさそうなものだけどなあ。
夕方、今度は6エリア方面の Eスポが出ているみたいだが、どうも安定しない。8エリアも聞こえたけど。
DTR-24の送信基板の修正内容を盛り込んだ「清書版」の基板ができた。これで安心して使える。けど、Eスポが出ないなあ。今朝も少し8エリアが聞こえたけど、すぐに終わっちゃった。
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